先日の「戦慄!プルトニウム人間」といっしょにこんな作品もGETしました 
同じRUNコーポレイションからリリースされてる傑作SF映画選シリーズ 「人類危機一髪!巨大怪鳥の爪」
原題 [THE GIANT CLAW] デッス。監督はフレッド・F・シアーズという人でR・ハリーハウゼンの作品も監督されてるみたい…これもジーラさんに教えていただいた作品です
電気技師で民間人のミッチがテスト飛行中UFOを目撃した。レーダー基地にすぐさま報告するも、レーダーはそれを捕えなかった。事態を把握するため米軍機がスクランブル発進するが、うち1機が行方不明になってしまう。時を同じくして、旅客機も謎の墜落を起こすなど、怪奇な事件が勃発。UFOの正体は戦艦ほどもある巨大な鳥だった・・・。
1957年公開ですから、日本で「空の大怪獣ラドン」が制作された翌年ですね。しっかしそのあまりの完成度の違いに驚愕してしまいます〜 
ストーリーはいたってオーソドックスで本編ドラマは怪獣映画として平均レベルなんですが、なんといっても主役の怪鳥が・・・まるでアメリカのギャグアニメに出てくる魔女のおばあさんのような面妖な風貌でリアリティゼロ…
これではいくら本編が熱演でも報われません…俳優さんがまじめに演じるほど滑稽に見えてしまいます〜 
百聞は一見にしかずでこんな感じ・・・
コヤツが吊りまる出しでフワフワと飛んできて、飛行機はかみ砕くは、列車は掴みあげるはで大暴れします
どうやらコヤツは宇宙怪獣で体が反物質でできているらしい・・・なかなか惹かれる設定ですね
固有名詞では最後まで呼ばれませんでしたが、メキシコ?の伝説でラカカーニャという怪鳥らしいデッス
スケールもめちゃくちゃで大きくなったり小さくなったり・・・クライマックスにはこんなにでかくなります
ラドンやモスラの比ではないですね。翼長がゆうに300m以上あるのでは・・・ 
でも結局最後には主人公の発明した新兵器であえなくTHE END
アメリカの怪獣映画というとやっぱオブライエンやハリーハウゼンのダイナメーション特撮の印象が強いですから、こんな操演怪獣が登場する作品は新鮮な驚きでした。ただその風貌がこれじゃあまりにも可哀想… 
反物質でできた巨大宇宙怪獣だというのに見た目がただの大コンドルというのもイメージがプアーですねェ〜
でもなかなかB級映画としては突っ込みどころ満載で楽しめましたデッス
このシリーズ、リーズナブルな価格ですし、また面白い作品があったらGETしてみたいと思いま〜す 
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