空海と密教美術展
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東京国立博物館で開催中の「空海と密教美術展」に行ってきました。 国宝や重要文化財が展示物の98.9%を占めるというとんでもない催しで、連日大盛況の様子。自分は平日の朝一番で行きましたが、それでも入るまで15分は待ちました。 普段はなかなかお目にかかることができない空海の書や国宝の数々。またお寺で遠巻きに見ることしかできない仏像が間近で見れるのです。特に圧巻なのは、東寺から仏像を8点持ち込み、仏像曼荼羅を形成しているところ。しかも、仏像の後ろからも見れるようになっているので、こんなチャンスはめったにないと思います。降三世明王は後ろにも顔がありました! しかし、曼荼羅などはかなり見えずらくなっていましたし、空海の姿を書いた絵などは目を凝らしてもどんな顔か判別できないものもあり、長い年月の間に失われたものの大きさを感じます。 私はこの展示会の凄さをつい最近知ったのですが、唐から日本に飛んできたという伝説の飛行三鈷杵が見たいと思っていたら、7月に期間限定で展示され、すでになかったのが残念でした。しかし、五鈷杵を含む密教法具が見れましたし、大満足の展示でした。 グッズ売り場も大混雑。私は図録と曼荼羅ハンカチ、東寺ペーパークラフト、「梵天」と「帝釈天」のキーホルダーを購入しました。 建物を出ると、長い列が出来ていました。連日30〜40分待ちとの事。暑いので、日傘のレンタルをしていました。 「空海と密教美術展」は9月25日までです。興味のあるかたはお早めに!
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