旅セラ あじぇんだ

旅するセラピストの雑記帳です。

ヒプノ・スクール

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インターン再び!

ご無沙汰しています!

ホームページを何とか読めるものに。。。と頑張ったあとは、
1年ぶりにヒプノセラピーの学校でインターンに入ってました。
今回は認定ヒプノセラピスト後に受ける専門コースのひとつ、
メディカルに関連した、クリニカル・ヒプノセラピーのクラスです。

西洋医学でもヒプノセラピーを取り入れている医師はいます。
その中でもドクター・エスクデロ(Dr. Angel Escudero)は麻酔を使わずに外科手術を行なう、
とても有名なスペインの医師です。

この先生のフィルム、学生の時は直視できなかった〜〜〜!

なんと言っても外科ですから、
手術に電動ノコがギュイーーン!!
ノミとトンカチでカン!カン!カン!

まるで大工仕事みたいな道具で手術は行なわれるわけですよ。。。

でもね、

患者さんは目を開けていて、助手であるエスクデロ夫人と和やかにずーっと話してる。

麻酔を使わないので回復が早いうえに、
手術の後は、にこやかに自分で歩いて手術室を出ていく。

アンビリーバボウです!

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インターン終了!

終わった〜〜〜!
嬉しいような、名残惜しいような、
そんな気持ちのなか昨日無事にインターン生活を終了しました。

この250時間のコースは、
最後に認定ヒプノセラピストになる為の筆記と実技の試験を受けて終了する。
その後も来週から、痛みをおさえて治りを促進する為のクリニカル・ヒプノセラピー、
胎児退行、前世退行、と専門コースが続いていく。

そして全ての試験が終了して、
クロージング・サークルで全員合格した事を告げられ、
23人の新しい認定ヒプノセラピストが誕生した。
そのあとは恒例の今日でお別れの人に感謝の言葉を手をあげて口にしていった。
数人の学生の名前が呼ばれた後、
インターンの2人が今日で終わる事が告げられ、
私の名前が呼ばれた。

驚く事にたくさんの人の手があがり、
多くの人が口にしたのは、
日本人という事を含めた私の存在についてで、
それは私にはとても意外でかつ嬉しい事であった。

このインターンの期間中にも(再び)何度も学んだ、
”対応の法則 Law of Correspondence: 投影 Projection"

自分で作り上げた「きっと誰々は・・・・・思ってるに違いない!」
という過去の経験から信じている事を、
現在の対象に映す行為の事をいう。
もちろんこれは自分のコンプレックスからくるもので、
私はこの皆の言葉で自分のネガティブ・プロジェクション(投影)に気が付いた。

ちょっとしたキッカケで私のプロジェクターは作動する。
そのパターンに途中で気が付き訂正したはずなのに、
知らない間にプロジェクションをして、
自分の日常を辛くしている部分があったんだぁ。。。。
パターン(習慣)ってすごい力。。。。

でも自分がプロジェクションしてる事に気がついたら、
今度はレンズを替えれば良い事に最近気がついた。
ネガティブに映しているのなら、
自分に対して勝手に思い込んでいる事を訂正して、
レンズをポジティブに替えればいい。

そんな事を最後に学んだインターン生活で、
やっと私はスタート地点に着いたような気分になった。
まだまだ学ぶ事は多いよ〜!

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インターンの仕事

先週木曜日からハンガリー人のインターン(フロリダ在住)のBFが遊びにきてるから、
そろそろ授業が終わりそうになると彼女は、ゴミを集めたり、洗いものをしたり、と片付けを始める。

私たちインターンは、
授業の後にクラスルーム、廊下等に掃除機をかけ、
ゴミを集めて外に捨てに行き、
(大きな)湯沸かしポットと加湿器に浄水した水を入れ、
スタッフが使った食器を洗い、
トイレチェックをして、
冷蔵庫を片付ける、、、、
などを毎日しないといけない。

以前は週に2回、掃除の人が入ったのに、
その女の人が少し前にケガをしたらしく、
今回から週末一回に変わった。
その変更を知った時の私たち3人の落胆振りは。。。。すごかった。

インターンは希望なので、その時によって人数が違う。
だから一人の時は大変! 掃除等が終わるのに1時間ぐらいかかったらしい。
もちろん授業の前と日中も雑用はいっぱいあり、
”この3人で良かったね〜!”とお互いによろこんでいる。

そして5週間のインターン生活の半分が終わった。

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トラスト・ウォーク

今朝は学校が始まっていらい初めて目覚ましが鳴る前に起きた。

慣れてきたという事もあるけど、
週末に出来なかった仕事を少しづつ片付けていく事が、
心の負担を軽くしたり、
夜は時間がなくても一品は丁寧に作って食事すると、
生活の中にすこしゆとりが出来た気分になったり、
そういったちょっとした事で自分の体調が変わる事に気が付いた。

そうそう前日の日記で途中になったトラスト・ウォークは、
ちょうど一週間前に行なわれたんだ!
(時間が過ぎるのは早い。。。ね)
その日はとても天気が良かったけど、公園には雪がまだ積もっていたので、
目隠しした人とガイド役が2人一組になって、学校の周りを無言でツアーをしながら歩いた。

私は皆が勝手に道に出たり、遠くに行かないか、外で見張りをしながら皆を眺めていたけど、
ガイド達は屋根から落ちてくる雪解け水にパートナーの手を触れさせたり、
雪、樹木、建物など色々な物を触感で確認させたり、楽しませたりしていた。
狭い歩道の一部が泥々で、ガイドは何とかそれを上手くまたぐように工夫をしていたが、
一人の学生(20代の女性)が泥を踏んで、驚いて悲鳴をあげ、大笑いを始めたり、
あるガイドは自分より背の高いパートナーをおんぶして渡ろうとしてた。

遊び心のあるガイドが、雪でボールを作って渡して投げるように身体を使って伝えると、
目隠ししてるのに投げた雪のボールは見事にインストラクターにあたって、
私と他のスタッフ(と当たった本人も)無言で笑った。

そして一組目が終わると誰がガイドだったかは言わずに、
目隠しを取って”どんな体験だったか?”感想を聞き、
今度はガイドだったグループにバンダナが渡され目隠しをして、
準備が出来た人から手をあげると、ガイド役が来てツアーに連れていった。

青空のなか本当に日差しが気持ちよくて、雪が残っていてもジャケットなしで大丈夫だった。
学校の周りを、バンダナで目隠ししてる人を介護しながら歩いてる2人組が、
何組もうろうろしているから、車で横を通る人達はみんな珍しそ〜に徐行しながら見ていった。

これはTrust Walk (信頼して歩く)と文字が示す通りの意味の一種のゲームなんだけど、
本当はセラピストとクライアントの関係を、
ガイドと目隠しした人の経験を通して体感して学ぶという素晴しい授業なんだよね〜!

目隠しをした人たちの感想は、
”最初はどうしたらいいのか不安だったけど、ガイドが来て両手をギュッと握ってくれた時に「大丈夫だよ」という気持ちが伝わってきて安心した。”

”私は自分が主導権をもたないと嫌だから最初は自分がリードしていたけど、(もちろん目隠ししてるから)途中でどこか解らなくなって諦めて、その後はまかせたら大丈夫だったし楽しかった。”

ちょっと離れて見ていても、それぞれのガイドの相手を思いやる気持ちが本当に伝わってきた。
特に東海岸出身の白人男性のお医者さんとエストニア出身の女性の組は、
目隠しをしているお医者さんがちょっと怖がって先に行きたがらないのを、
ガイドの女性が”大丈夫よ”というかのように、何度も背中を撫でる姿が印象的だった。
そして14組中この組だけは同じ相手をパートナーとして選んだのもとても興味深かった。

それともうひとつ印象に残った感想があった。
”自分は最初にガイドをして、次に目隠しをして連れて行かれた所は、自分がさっき来た教会の庭先だった事はすぐわかった。ガイドとして来てパートナーに色々触感を楽しませて、自分はその場所をしっかり記憶しているつもりだったのに、目隠しをしたら全然違う体験をした事に驚いた。”

視覚による情報は全体の80〜90%をカバーしている。
その視覚がない場合の判断はいったい何なんだろう?

目の前にいる人を目隠しをして言葉もなくコミュニケーションをした時、
その人に対する判断と対応はどう変わるんだろうか?
インターンが終わる前にぜひ目隠しをして外に散歩に連れてってもらいたいと思ってる。
本当に色々な意味で考えさせられ、興味深いトラスト・ウォークだった。

ひとつには↑のお医者さんは、決してフレンドリーなタイプではなかった。
最初に上手くコミュニケーションがとれなかったし、
神経質そうだな。。。苦手なタイプだな。。。と(自分の勝手な)判断が心の底にあった。

人の反応には全て理由がある。

その理由に気が付いているか、気が付いていないかにかかわらず、理由があることは事実である。


もし彼が10代の青年だったらどうだろう?
もし彼がお医者さんではなく、アーティストだったらどうだろう?

たぶん違う見方や接し方をしたような気がする。。。何で?
アーティストなら共通の話題が見つけられるけど、
麻酔科のお医者さんと何を話していいかわからない、それも英語で。。。
共通する興味の対象がすぐ見つけられない、

話せない→→苦手


ここに学校に戻りたかった理由がひとつあるんだな。。。。

彼がガイド役だった時、私は彼らの近くに行った。
そうすると彼はパートナーの女性の手を取り、私の頭から肩にかけて触らせた。
その時の彼の表情がとても優しく、授業中には見られない一面を感じる事が出来たのは嬉しかった。
あぁ こうやって段階をふみ、その人となりに触れて知り合っていくんだね。。。

イメージ 1
今日はクラスが少し早く終わって外に出ると満月が山の上に見えた。
とてもきれいで、家に帰ってから写真を撮ってみたが、どうしてもブレちゃう。
でも満月の周りの雲が本当にきれいにオレンジだったのでご紹介。

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インターン生活

コーチング・インターンも2週目に入り、
少しは自分のペースが出来つつある。。。

今朝も雪景色を見ながら出勤したら、5分と走らない所で滑った!!
その道はゆるいカーブの下り坂で、対向車線にトラックが見えたけど、
運良く距離があったので、ゆっくり避けていってくれた。。。ホーッ!
やっぱり雪道は気が抜けない。。。。

フリーウェイ(高速道路でも無料)に入ると完全に除雪されていたけど、
霧がすごい!サンタフェの街に近づくと、どんどん霧が深くなって、
違う意味で気が抜けなかった。

イメージ 1
先週の月曜日も雪が積もっていた。
その日はヒプノの学校の初日で7時過ぎに家をでたら、
片栗粉を踏むような音がして、昔スキー場で聞いたなぁ〜と懐かしい感じがした。
無事に学校に着き、新米アシスタントはキンチョーもあり、
上手く学生に説明が出来ない。。。。
でも相手も緊張してるから、まぁうん。。。何とか時間は過ぎていった。

今回のクラスは、オーストリア、ドイツ、エストニア、フランス、オランダを母国に持つ人々を含む28人、
その中に麻酔科のお医者さんが2人含まれているのが、、、とても興味深い。

そしてインターンは、アメリカ、ハンガリー、日本(私)の女性3人で、
前回も書いたように、だいたい卒業したばかりの人がインターンとして残るのに、
ハンガリー人と私は1年半、2年という時間を置いて戻ってきているので初めて会う顔ぶれであった。

インストラクターは以前と同じティム、ヘザー、パトリックの3人、
コーチは全員で9人でそのうち7人が女性。
私が学生だった時は、コーチは3人(男2人、女1人)インターンは男2人だったから、
随分ようすが変わった印象を受けたが、3人のコーチは私のクラスメートだったので、
ちょっと気分がラクなのと同時に<みんなコーチになったんだ〜!>と時間の流れも感じた。

2年という短いながらもヒプノセラピストとしての経験が、
授業を見る視線と理解が違う事に気がつく。
クライアントとの信頼関係をつくる為に、、、
というレクチャーの中で、”Trust Walk"という事を行なった。

まずチームを二つに分ける。
ティムが”トイレに座った時、クランプ派はこっち、ホールド派はあっち側に分かれて。”
とフツ〜の顔をして言った。
一瞬意味が解らなかったけど、ホールドがfoldではなくholdだと気が付いた。
”トイレに入った時、踏ん張るのか?待つのか?”という質問で、
グループは驚いた事に丁度半分にわかれた。

次に一つのグループにバンダナが手渡され目隠しをする。
そしてもう一つのグループの人がガイドになり、目隠しをした人を連れて、
学校内と駐車場、隣りの教会の中庭を案内する。
この時言葉は使わないで、ガイドの責任でツアーをする。

もう寝る準備をしないと。。。という事で続きは明日。
おやすみ

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開設日: 2006/9/28(木)


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