全体表示

[ リスト ]

気象観測 〜佐藤計量器 温湿度記憶計 SK-L200TH〜

気象観測 〜佐藤計量器 温湿度記憶計 SK-L200TH〜

温度、湿度をデジタルで自動記録する佐藤計量器の温湿度記憶計 SK-L200THの使用について記載します。
SK−SATO(佐藤計量器)は、温湿度計測関係の専門メーカーでいろんな計測器があり、その中でSK−L200シリーズは小型、高機能のデジタルストレージ計測器です。
RS−232Cでデータ通信する旧型のSK−L200THと、USBを使う最新のSK−L200TH兇あります。

今年、SK−L200THを購入し、古いノートPCの富士通FMV−475でRS232C接続で使いましたが使いにくいので、DELLノートでUSBで接続できるようアダプタを購入し使ってみました。
旧型のSK−L200THはRS232Cで、現在のパソコンではRS232Cを接続するD−SUB9ピンや25ピン端子がありませんが、RS232C−USB変換ケーブル(ELECOM USB-SERIAL Converter)を使って接続する事が出来ましたので、ノウハウを記載します。

記憶計本体

SK−L200TH(RS232C使用の旧モデル)
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_0?1279692039

SKsatoオンラインショップ データロガー記憶計 温度湿度 SK−L200TH IIα USB接続の最新タイプ
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_1?1279692039
型番:8170-01   モデル名:SK-L200TH IIα  価格:29,800円 (税込31,290円)
本体とコード付分離センサのセット商品です。 記憶計は温度または温湿度のデータを本体メモリに記憶し、その後パソコン上でデータの管理や解析を行なうことができるデータロガーです。 本体、センサとも防水性はありません。
最大8100データを保存できます。記憶間隔30分で約5.5ヶ月、記憶間隔90分では約1年4ヶ月の長期に渡るデータが記憶できます。

RS232C−USB変換アダプタ

 PCパーツ USB〜シリアル(D−SUB9ピン)変換ケーブル 備忘録
 ELECOM USB-RS232C 変換ケーブル UC-SGT
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_61822294_0?1275955210

「USB→シリアル変換」 Arvel SRC06USM
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_61822294_1?1275955210

パソコン側設定・操作 データ吸上げ

▼データ測定
イメージ 3


▼SL−L200にRS232Cケーブル(グレー)を接続しさらにUSB変換ケーブル(黒色,ELECOM USB-SERIAL Converter)を介してPCに接続する。
PCには予め、SK−L200、USB変換ケーブル用ドライバ、ソフトをインストールしておく。
イメージ 4


仮想RS232Cポートの設定
▼スタート→設定→コントロールパネルを開く
イメージ 5

イメージ 6


▼システムの中のハードウエアのタブを開き、デバイスマネージャーを開く。
イメージ 7


▼デバイスマネージャーの中のポート(COMとLPT)をクリックして開く。
イメージ 8


▼ELECOM USB-SERIAL Converter設定されたCOMポートの番号を控える。ここではCOM7。
USBの接続場所によって番号が変わるので注意。
ELECOM USB-SERIAL Converterをクリックして開く。
イメージ 9


▼ELECOM USB-SERIAL Converterのプロパティのポートの設定タブを開いて、SK−L200のPCソフトのRS232C通信設定に合わせて設定をする。SK−L200のマニュアルに設定の記載あり。
以上でCOMポートのシステム設定は完了。
イメージ 10


▼次にSK−L200と接続するソフト記憶計for Windowsの設定をする。設定→シリアルポート選択で、先ほどのCOMポート番号を指定する。
イメージ 11


▼通信確認を行いOKだったら、記憶計本体のデータをまずロードし、保存する。次に次回の測定の予約設定をする。
イメージ 12


▼本体の予約がされたら、RESの表示が出る。時間になったら、RECになっている事を確認する。
イメージ 3



古いPC内の以前のデータの吸上げ

RS232Cが付いている十数年前の富士通FMV−475で吸上げたデータを、新しいDELLノートに移そうと思いましたが、FMVが立ち上がらなくなり、ハードディスクを外したり悪戦苦闘しました。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_12?12796920391.BIOSの読み込みから先に進まなくなってしまい、HDのクラッシュが疑われたので、HDを外して外付けHDとしてDELLノートに繋いで見ることにします。FMVはノート裏のここからHDを取り出し。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_13?12796920392.出てきました。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_14?12796920393.余計なものを取り外します。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_15?12796920394.さて、下がDELLの120Gの2.5”HDで厚さ9.5mmだったかな。上が古いFMVの200MのHDで厚さがかなり厚い。厚さは違うがIDEのコネクタ形状は同じなので、HDアダプタケースに接続できそうなので試してみる。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_16?12796920395.昨年買ったHDアダプタケースにぴったり取り付きました。USB接続すると無事認識しました。やった〜
古いPCのFMVのHDはIDEコネクタが同じだったのでUSBでDELLノートに接続でき、増設HDとして認識できましたが、FMVのHDは容量が少なかったため、ドライブ圧縮を掛けていたため、ドライブの中身が丸ごとdrvspace.000という一つの圧縮ファイルになっていて結局中身を見る事はできませんでした。
 「ドライブスペース」とは?
ドライブスペースとは、ドライブを圧縮して使うためのツールです。圧縮することによりハードディスク内の空きを確保することができます。たとえば、Cドライブの中身を圧縮して drvspace.000 という1つの巨大なファイルに格納し、Windows はこれを普通のCドライブとして扱います。ドライブスペースでは、圧縮された drvspace.000 を「ホストドライブ」に格納します。このドライブは、もとのCドライブなのですが、drvspace.000 がCドライブとして扱われる以上、別のドライブレターを割り当てなければなりません。

にっちもさっちも、どうにもこうにもなりませんので、再度HDを元のFMVに戻し、なんとかsafeモードで立ち上げが出来ないか、初期設定をいじくり倒す事にしました。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b1/f5/icarus777z/folder/1157884/img_1157884_62225449_17?12796920396.このFMVにはsafeモードが見当たらず、最後に電源の設定を立ち上がりそうな設定に変更しますと何事も無かったかの様に無事立ち上がり、HDの中にアクセスできました。やった〜〜
古くてバッテリーもダメになっているので、中の設定などのデータも壊れたかしたのでしょうね。
もうヤバイので、必要なデータをPCMCIAカードアダプタ+SDカードで吸上げました。
このFMVはまだ使えますが、お遊び用ですね。OSは懐かしいwin95でした。
WIN95でSDの1Gなどはそのままでは読み込みできませんので、WIN98以降のNTFSフォーマットを、FAT16でフォーマットしなおすとWIN95でも1Gまでアクセスする事が出来る様になります。
安全性から言うとFATよりNTFSの方がデータ破損に対してタフネスがあるらしいのでNTFSがお勧めですが、いろんなPCやいろんなデジカメなどを使っている場合は、まだまだFATが共用できて便利です。

FMV内のデータは無事メインのDELLノートに移せました。
既に3ヶ月ほど気象観測データを取っていて、上手くデータサンプリングできています。

今回RS232C機器を、USBアダプタを使って、仮想RS232Cとして接続しましたが、上手く接続できました。
気象観測したデータをデジタル数値でPCに取り込めますとEXCELでデータ解析が簡単に出来て、いろんな最高、最低、平均などのデータを簡単に処理できます。

SK SATOのSK−L200で気象観測されたい方は参考にどうぞ。


ICARUS

閉じる コメント(4)

顔アイコン

当方も旧型のSK−L200THを2台所有しているのですが専用RS232Cケーブルを紛失してしまいました。
自作しようと思うのですが本体側のモジュラージャック6Pの信号(RXD、TXD・・・・等)が分かりますか?
もしくは、ケーブルのモジュラー端子とRS−232C端子の結線状況が分かりますか?
(モジュラー端子の何番がRS−232C端子の何番等)
よろしくお願いいたします。

2013/1/11(金) 午前 7:13 [ ジョンサン ]

ジョンサンはじめまして。私もこのSK−L200THをもう3〜4年使ってまして、現役バリバリです。
夜に232Cケーブルを調べて見ます。
232Cはクロスかストレートケーブルのどちらかです。自作するより100円ショップか電気パーツやかネットで買った方が安いです。

ちなみに232C接続口のない最近のPCでもUSB変換コネクタで接続してデータ授受できますがお使いでしょうか。

USB〜シリアル(D−SUB9ピン)変換ケーブル
ELECOM USB-RS232C 変換ケーブル UC-SGT

2013/1/11(金) 午前 9:21 ICARUS

顔アイコン

早速のお返事、ありがとうございます。
USB変換コネクタは「おんどとり」という温湿度記憶計で使用しているので持っています。
本体モジュラー端子←→RS−232C端子のケーブルがないので困っています。
「おんどとり」に付いていたモジュラー端子←→RS−232C端子のケーブルでは動作しませんでした。
SK−L200THで使用出来る専用ケーブルも100円ショップやパーツ店で売っているのでしょうか。

2013/1/11(金) 午後 5:29 [ ジョンサン ]

ジョンサンおまちどう様でした。
SK側は6Pコネクタでしたね。先ほどテスターで結線を確認し、新しい記事を作成しました。
このケーブルはSKsatoのネットで販売リストに出ていませんでしたが、営業所で売ってくれると思いますが、おそらく他のと同じく¥5000円くらいだと思います。
ご参考までに・・・
成功を祈ってます〜

2013/1/11(金) 午後 8:44 ICARUS

コメント投稿
名前パスワードブログ
絵文字
×
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

閉じる トラックバック(0)

トラックバックされた記事

トラックバックされている記事がありません。

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。
Yahoo! Choctle

.

ブログバナー

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

 今日全体
訪問者831682589
ブログリンク0217
コメント016751
トラックバック0415
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

二輪全般

カブ/メイト

RZ

RZV500R

TX750

四輪

釣り

標準グループ

毎月60万ポイントをブロガーで山分け
楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)

プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事