Goblin700 3Dフライトにおける注意事項
つまり、3Dフライトでは当たり前になりつつある、メイングリップの締め付け具合が足りなかったり、
ダンパーが柔らかすぎることによる墜落のようです。
初回、セカンドキットの場合、0.2mm厚シム(HC-232-S)は同梱されてはいますが、最初から組み付けられてはいないようで、次の新しいキットからは最初からアッセンブリされているようです。
スワッシュドライバーがなくなって低ヘッドになり、テールをたたく可能性があがっていますから、
注意して締め付けるようにしましょう。
<補足>
テールがヒットするには主に2種類の原因があります。
ひとつはメインローターの反りによるヒット
もうひとつが、メインローターがドラックすることによるヒットです。
ピッチが0度でメインローターがドラックする分にはテールヒットしませんが、
大きくプラスピッチを与えた瞬間、空気抵抗などによってメインローターが遅れる方向にドラックした場合
テールヒットの可能性が高くなります。
直訳ではありませんが、訳すと下記のようになります。
ヘッド内のダンパーへの不十分なプリロードとメインブレードをメイングリップに取り付ける時にしっかり締めつけられていないことが原因です。
3Dフライトには、シム(HC-232-S)をヘッドに余分に挿入することがとても重要ということを覚えておいてください。片側に1枚ずつ取り付けます。(このことは取扱説明書15ぺージに表記されています)
このシムによりダンパーへのプリロードが増加するので、ヘッドの剛性も増します。
これから製造される新しいキットは、その2つのシムがプレロードされ組み立てられて出荷されます。
メインブレードを取り付けるボルトがしっかり締まっていることを確認し、ヘッドを左右に激しく振った時にも、ブレードが回転方向に折れないことを確認してください。
メインローターグリップボルトを適性なトルクで締めつけなかったり、弱すぎるダンパープリロードでブームストライクが起こることがあります。
|
トラックバック
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。





大変、勉強になります。
ところで、フレームが薄いので剛性は大丈夫かという、内容の記事がほかのブロガーさんが書かれていました。その点はどうなんでしょう?
2012/2/24(金) 午前 8:47
これからはプリロードやグリップの締め付けに関して明確なトルク指定が必要に成ってきますね、私みたいにガンガン締める派にとっては指定があると楽ですw
2012/2/24(金) 午後 0:45
瓦屋KANさんども〜
Goblinのフレームにはなにも取り付けられてないんですよね。
サーボとかもメインのアルミフレームの上に強固にとりつけられています。つまりALIGNやその他のヘリのようにフレームにサーボが取り付けられているわけじゃないから、フレームを薄くできると思いますよ。ただ、剛性も必要とするテール部分のカーボンとかは3mmありますよ!
2012/2/25(土) 午前 7:23 [ えーじ ]
kazukiさんども〜
プリロードは好みになっちゃうので難しいですね〜
でもプリロードが調整できるバイクを買ったりすると、
体重によってプリロードかけろって指示がありますよね。
グリップは・・・相手がナイロンナットだからいくら締めつけても交換できますね(笑)
2012/2/25(土) 午前 7:24 [ えーじ ]