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新春NHKドラマ「ちょっと待って、神様」原作!
暴走タクシーにはねられ死亡した竜子は、一週間だけ秋日子の身体を借りる約束をして地上に戻るが……死と転生に鋭く迫った、大島弓子のファンタジー!
「このわたしが死んだ!?そんなバカな!!」
「さ、神様のもとにまいりましょう」
「いやです〜〜っ死ぬわけにはいかないんです〜〜〜っ!おねがいです〜〜っ生き返らせてください〜〜!!」
「あの…しばらくの間この人にわたしの帰り道を貸してさし上げるわけにはいきませんか?」〈本文より〉
一週間だけ秋日子の体を借りて、地上での生活に戻った竜子は……。
大島弓子
プロフィール
1947年生まれ。栃木県出身。68年に週刊マーガレット増刊号に「ポーラの涙」が掲載されて以来、数々のヒット作を生み、少女漫画界の第一人者に。代表作は「綿の国星」「ロストハウス」「毎日が夏休み」など。
ドラマのように竜子がセーラー服姿にはなっていません。
その分、姿かたちは女子高校生なのにおばさんになりきっている言動や行動は笑えます。
でも、中年女性も昔は女子高生のような気持ちがあったのだよというラストは泣けました。
わたしも中年になった証拠ですかね〜しみじみ。
とはいえ、竜子ほどおばさん化していないと思っていますが(笑)
ドラマは観たけど原作は見ていない人にもおすすめです。
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