今回のツイッターの新機能「アクティビティ」にNo!を突きつける!(+SNS全般への愚痴)
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Twitter社もやるべき事が迷走している。
今回、「アクティビティ」なる機能が導入されたが、 これは自分がフォローされているユーザーに対して、 フォローやリストへの追加、お気に入りの追加などが、 自動的に通知されるという機能である。 正直、これは「プライバシーの侵害」であり、 もっと気軽にツイッターを使いたいと思っているユーザーや、 オンとオフを切り分けたいユーザーの要望に背く物である。 実際、このNAVARまとめを見ても、 「ストーカーだけが得をする機能」 と、こき下ろされている。まさにその通りだと思う。 正直、ただでさえ私はツイッターには、もっとプライベート機能を 強化して欲しいと考えている。 例えば、ブロック機能にしても、結局はブロックされた相手からも 覗こうと思えば覗けてしまう。 これではブロック機能と言っても不完全だ。 私は、同じメールアカウントで作成されたアカウントに関しては、 新たなアカウントからでも、ブロックして欲しいとすら思っている。 こう言うと「じゃあアカウントを非公開にすればいい」との反応が 必ず反ってくるのだが、それでは善意の新たなユーザーを 排除してしまうことになる。 あくまで悪意のあるユーザー、意見の合わない人のみには ご退場願う方向性での機能を強化して欲しいのだ。 また、「お気に入り」も勝手に覗けてしまう。 これもある意味、プライバシーの侵害だ。 意図はどうあれ、お気に入りにしておいたツイートを材料に 攻撃してくる悪意のあるユーザーがいる。 せめて、お気に入りも公開と非公開は、選択出来るようにして欲しい。 私は今、「なりすまし」の件でツイッターの公式ヘルプと 様々なやり取りをしているが、こちらが日本語で書いても、 あちらからの返事は全て英語であり、英語の苦手な人だと 語学力の問題で、途中でくじけてしまうであろうことが危惧される。 公式サポートは、アメリカの方で行っている様だが、 これだけユーザーが増え、多様な層がツイッターを使う中で、 サポートの人員を強化する事が、まずは必要だ。 今のツイッターに必要なのは、余計な機能をつけて、 全体の動きを重くしたり、人とのつながりを強化しようとする余り、 プライバシーへの配慮に欠けた機能を安易に導入することではない。 もし、今以上にソーシャル機能を強化したいなら、それに見合うだけの サポート体制をきちんと整備すべきだ。日本人のユーザーも多いはずなのに、 サポートページの日本語対応が一部で止まっていたり、 ヘルプでの日本語での返答が出来ていない現状では、 ツイッターという場所の今後の健全な発展は望めないであろう。 ソーシャルを「加速」させたいのなら、その分「ブレーキ」も 強化して欲しい。 今のままでは、ツイッターは「ブレーキの効きにくい暴走車」に なりかねない。 そんな場所では、善意が悪意を駆逐してしまうだろう。 最後に余談かもしれないが、正直、ツイッター社がこれまで 行おうとしてきた改善には、ろくな物がない。 今のWeb版のデザインにしても、モバイル版の広告の問題にしても。 mixiもそうだが、なんとかトラフィックを増やそうとか、 広告収入を模索しようとする余り、ユーザーの使い勝手が犠牲になったり、 ユーザーのプライバシーや安心が侵害されるのでは 全くの本末転倒である。 ツイッター社、および日本版の運営会社であるデジタルガレージには、 以上の事を、よく考えて欲しいものだ。 |

