園橋軒太郎のその場しのぎな日々

一言メッセージ :興奮できないレースが続いています。せめてジャパンカップは魅せてくれ!

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演芸

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春日三球さんに、敬意と感謝をこめて

今週の火曜日から水曜日にかけて、ちと興奮してました。

NHKラジオで、火曜日の夜に春日三球の漫談があり、
水曜日の昼にクリトモ一休・三休と
春日三球・照代の漫才が聴けたのです。

今、本当に21世紀なのかと疑っちゃいましたね。




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関西在住で、漫才オタク気味のわたし。

一番好きな漫才はどれかと訊ねられたら、
いとこい、ダイラケ、サブローシロー、蝶々雄二、紳竜など、
いろいろと迷ってしまう。

でもね、実は、一番すきなのは、大阪漫才ではなく、
東京漫才かもしれません。

そう、春日三球・照代の、地下鉄漫才です。

彼が奥さんである照代さんとやった地下鉄漫才は、
日本の漫才の最高峰だと、本気で思っています。

まったく毒気はなく、誰も傷つけることのないネタ。
思わず笑わされる発想の数々。
笑いの端々に潜むノスタルジー。
それらを演出する、完璧な間と呼吸。

大阪の諸漫才より上と言っては言いすぎかもしれないけど、
彼らと、てんや・わんやがあったお陰で、
(ツービートも入れるべきか?)
東京漫才だってスゴイんだと全国的を魅了できたんです。




>>>>>>>>>>>>>>>>>

今回、ラジオで聞けた漫談はもちろん最近のもので、
相方だった奥さんが亡くなってからの形態。

クリトモ一休・三休というのは、
昭和三十年代の新鋭若手漫才で、
NHKのコンクールで賞を貰った直後に
一休さんが鉄道事故で亡くなっている。

一休さんの亡くなった後に照代さんと結婚し、
苦労した後、昭和五十年代に地下鉄漫才が花開きます。

今回の放送は地下鉄漫才ではなく、
スリラーファンのネタでした。

このネタのマクラにある、

   ノドごしの良い生ビールを飲むとき、
   ろくろっ首がうらやましい

というギャグは最高に気に入りました。

さすが、三球。

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