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山本弘についてのデマ

現在発売中の『BISビブリオバトル部 翼を持つ少女』(創元SF文庫)でも、「カーチス・E・ルメイを知らないのか。日本人を大量虐殺した大悪人だぞ」と書いてます。

確かに書いてあります。
いい映画と3回かけば悪質なデマを流してもいいのと同じ理屈。
書いてあればいいのか?
そこが問題。
どういう文脈で書いてあるのか。
そこが問題でしょ。


小説要約

「僕の名前はルメイといいます。カーチス・E・ルメイとは関係ないですけどねww」
ネトウヨはルメイなど知らなかったのでキョトンとしてます。
「カーチス・E・ルメイも知らないのか、日本人を虐殺した極悪人だぞ。

小説内では5行にも満たないエピソードで、本筋とは一切関係ない。
ただネトウヨは何も知らないバカだという事だけを読者に伝えたいだけのエピソードだ。
これこそまさに「ちらっと単語で出てくるだけ」の話である。

なぜか山本弘についてのデマを流している人物はバランス感覚がおかしい。
山本弘小説の主要テーマであり、小説の殆どを使って描いている日本が行った虐殺やついては「ちらっと単語が出てくるだけ」というのに対して、本当に「ちらっと単語しかでてこない」東京大空襲なんかについてはしっかり書いてるアピールをして、ノンポリを装う。

山本弘のビブリオバトル小説を読んだ感想に、日本の空襲被害やルメイの蛮行に触れたのなんか皆無なのを見ればわかるでしょ。

ここまでブログに書いた僕は窓の外を見た。
(小説 人生で大切なことはすべて山本弘に教えてもらった つづく)

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