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Ikb Skate Psychos
Authentic,Raw,Rare,Obscure Psychobilly Disc Review. and others!!

昨日の夕方...

パラパラ、なんと雪が降ってきたではないか!
このクソ寒い中作業の手を止めていなくてはいけない自分には苦行以外の何者でもない!

雪が降ることで気分が舞い上がるなんてのはとうの昔の話。
今の自分にとって目に入ってくる光景は余計に寒さを感じるだけである↓

...まさかこの雪って東京のどこかで付き合い始めたばかりのカップルに度々訪れるであろう試練「沈黙」を打破すべく「ロ◯ンスの神様」が仕向けた天候じゃねーだろーなー。
Boy meets girl 仕事の最中きっと寒さを感じてる〜♪

自分でもわけがわからぬままに最低の替え歌を口ずさむIkb〜、残り30分なんとか材料上げとゴミ下ろして無事一日のお仕事終了☆

休みの日でも出来ることなら午前中から身体を動かしてフルに楽しみを満喫して〜と願うワタクシですが、今日に限ってはよほど疲れが溜まっていたのか、夕食後コタツで寝てしまい少し済ませておきたいことをやっつけてとなったらすでにこんな時間。

区切りの良い400回。今日の一枚は300回目と同様今の自分の好みに強烈に訴えかけてきたとっておきのコレを!!!!!


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Voodoo Dolls / Split Personality 7ep (SR-070 1984)

バンドの自国スウェーデンはSunrockからのリリース。
このレーベルはRestlessの1st7”リリースしていると言った方がピンとくる方多いかもしれませんね。

Crampsの血を体内に取り込みイントロから全開!なキラーRawガレージサイコ!!!!!!!

先人/サイコビリールーツの良いとこだけを受け継ぎVoodoo Dolls流サイコビリーにどうすりゃ仕上がるんだ?って自問に対しボカスカスラップベースと共に弾き出された究極の答えがこの一枚には詰まりまくってる!!!

相変わらずオイラは「Tainted Love」のカヴァーには食いつけませんでしたけど他の音源には収録されていないB-2「Kiss The Bone」のメロディラインのセンスの良さ等にIkb〜ただただ興奮のみの男となってましたね。

https://youtu.be/w_Aiyy1MFxs


テンポアップしたLPバージョンと大きく異なるタイトルのA-1「Split Persomality」もガレージサイコ好きにはこちらのバージョンをとにかくゴリ推ししておきたいところ。針を落としてソッコーCrampsを感じます(笑)

https://youtu.be/422zz6jrjfE

LPに収録のはこの7インチのテイクかな?B-1「Baby Don't Make Me Hate You」も文句無しの一曲!!!!!



もうここら辺のバンドはネオロカ寄りのEarly80'sサイコバンド/ナンバー達と比較って出来ないしする気も起きませんね。別腹的な。
どちらも「サイコビリー」で簡単に一括りにしてしまうのが惜しいとも思いますけど。細分化されたらそれはそれでメンドーですしね〜。

何を差し置いてもまずはコレを手に入れろ!と最後に強く推しておきたい全ガレージサイコフリーク超超必聴作!!!!!!!!!


なかなか出ないなーと思っていた時にバンドの自国スウェーデンのオークションで見つけたのですが手に入れる方法が見つからず↓
スウェーデン在住の日本人の方に代行お願いし安心したのもつかの間、相手への支払いどうしたらいいんだろうと新たな問題発生しつつも毎度のことながら送金引き受けていただき、正直何度目ですかね、ようやく手に入れるにこぎつけたレコード達って。

心から感謝を〜。本当にありがとうございました☆

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年明け...

初出勤してからの1週間ちょい、いやー疲れました↓

5日からでしたか、初日なので肩慣らし...なんて甘い期待をしていたので面食らいましたね。
これにゃIkb〜参った参った。


そうそう、Ikb〜一大決意しまして。今の職場を離れようかなと。
まぁ理由は色々とね。けど今の仕事は嫌いじゃないんだよな→とずっと思ってるので仕事自体は変えずにいられればいいんですけど☆


決してレコード代やら稼ぐためだけの手段みたいに捉えてなかったしね。
案外真面目なヤツですIkb〜。


と湿っぽくなったままでアナログ紹介ってのもなんなんでもう少しダラダラと。

ワタクシ久しぶりに新譜一枚手にして内容良けりゃそれを挙げたいな〜なんて思っていたのですが「連絡忘れてました」「売切ました」「すいません」「もうしません」それは言ってなかったか、とにかく手に入らなかったのである。


まぁうっかりって誰でもありますからね。Ikb〜さほど気にしちゃいません。何より他で見つかったし。
なので少し前にリリースされたこちらを代わりに...と言うにはあまりに失礼!ここ最近の新譜でひときわ胸の高鳴ったこの一枚を★




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The Retaded Rats / Screams From The 10th Planet LP ( KILL-017 2016 )


7インチでハッキリと好き嫌いが分かれてしまったようにも思えるRetaded Ratsの2nd LP。
オイラの好みを言わせてもらうと現在進行形のバンドの中ではトップクラスのバンドと思ってます。



7インチ「Underground Is Dead」でのアプローチにもしや次作はガレージサイコ?なんて期待をしていたワタクシの想いは一切届いていないハズ。
なのにA-1「The Engine Starts」からインストガレージサイコ(!)であまりにも衝撃強めの幕開けと曲自体のクオリティの高さに一気に持ってかれる!!!!!!


A面初っ端3曲ですでに満足出来る一枚と確信、そんな早過ぎるトドメとばかりのA-3「Neo-Psychobilly」。
ナイスネーミング!勿論単なるネオサイコではなく「より強力」な新生Retarded Ratsの決定打的一曲となること間違いなし!!!!!

https://youtu.be/3CHQeiwBI34

そしてA-6「Searching」はそんな現在のRetarded Ratsにこれだけマッチした曲よく見つけてきたなとただただ関心せざるを得ない60'sガレージパンクのグレートカヴァー!!!!!!!


https://youtu.be/W_Ine7fTNyI


フォロワーが生まれることを拒むかのように草の根分けて道無き道を突き進む!ミキサーとしてのスキルも評価されそうな非凡な才能をこの一枚で完全に開花させたFlattyの音作りへの貪欲さも目を見張るものが。
少し話は飛ぶけど自身のバンドに限らずKilljoy Recordsのサイコビリーバンドのリリースを見るとFlattyのセンスって実にいいんですよね〜。U.Sに寄っているところが。Ikb〜大いに共感しております。買ってないけどさ。




今度Killjoyからテープ音源リリースするバンド、オイラ7インチ作らない?ってメール送ったことあるバンドだったしね。返信ありませんでしたけど(笑)


ホントすごいよRetaded Rats、話を戻すけど。
他のFemaleヴォーカルバンドが強みとしそうなFemaleヴォーカルの部分を武器としていないところにバンドが放つ音への自信が心底伺える☆


ガレージサイコアプローチが鼻に付くって人もいるだろうけど、スラップベースなんかにも用いているこの音の凄味やらにはなんとも言えぬ「サイコ」を自分は感じましたね。かつてのデモ、1stLPを彷彿とさせる曲も良い具合にリスナーに媚びない上々の仕上がり↑
もう純サイコビリーは活動止まってそうなHoly Hack Jacksで演ってもらってRetaded Ratsはガレージ寄りで良いんじゃない?



ってRetarded Ratsベタ褒めの更新をしていたら急に頭の中をSomething Shockingの「Pink」が頭を通過。
次回はSomething Shockingにしますか。けど次は400回なので401回目にでも。


左手でKatちゃんをなでつつの更新ようやくおしまい。
寒すぎてあまり外出る気にならないよね。レコードに針を落とすなり皆様各々ハッピーな休日を。

ではまた。

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おっ...

「いい女」、男の性かIkb〜声の聞こえた方に目を...やる前に一拍置いて少し考える。

「いい女」、決して容姿がいいとは限らない。
ひょっとしてひょっとしたら「腕っぷし」の「いい女」かも?

気を取り直し辺りを見回すが女同士の喧嘩が起きているようには見えない。
やはりよほどの器量を持ち合わせた美女でも居るのだろう。

改めて辺りを...と思ったところで電話が鳴り出しせっかくの機会を逃してしまったがそれを目にしたところで何になるんだろうと電話に集中、乗り換えの電車に乗り込みいつも通り帰宅の途に☆

そんな今日の一枚は新年一発目に手にしたこの7インチを...



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Frantic Aberration / What A Stink! 7" (FA-001 2006)

現場100回ではないけどそれなりに足を運んでいたレコ屋での発見!

いや〜嬉しいじゃないですか。思わぬお年玉的なこの出会い★

どうしても7インチを手に入れ聞いてみたかったFrantic Aberration、親父が時間通りに店を開けないもんだからもう帰ろうと一路高田馬場へ。

一回電話して出なけりゃ今日は諦めようと心に決めて電話したら運良くつながる↑
もっかい電車に乗って戻ることになろうとも欲しい音源手にするためなら苦にならないサイコビリーレコード刑事Ikb〜★



さてこちらのFrantic〜、なんとトランペットとサックス入りの国内では異質なサイコバンド。

そしてバンド名で頭に過るはやはりFrantic Flintstones。
更に針を落として最初に感じた印象は彼らの数ある音源の中でも上位に食い込むであろうMLP「Rockin' Out」でした。

けれどFlintstonesと異なるのはイントロしょっぱなのギターのストロークですでにサイコビリーなんですよね、お見それしました↑

そんなA面の「Carcass Of The Rats」、ホーン入れて曲中の雰囲気を色付けしつつも展開されていくのは良い意味で型にはめたかのサイコ節!かつてのHighlinersのようなパーティー感は皆無。

https://youtu.be/cKaHzBkuMvQ

ホーン入れることによって生じるデメリットなんぞ一つもないと言わんばかり、他のパートでなにかをカバーするでもなくホーンありきなこのメロディに胸を打たれましたね★

よりアグレッシブさを増したB面「Evil Smell Drain」も要必聴ナンバーなJapanese Evil Brass Psychobilly!!!!!

https://youtu.be/woi2DHlWsI8

おっともうこんな時間ですね。
休みは皆さまどう過ごされるのでしょうか?

幸せ〜なんて思えるような素敵な休日お過ごしください☆
ではまた、おやすみなさいZzz

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もうすぐ...

連休もおしまい。明日もとくに何をするでもなく一日終えてしまうのでしょうか↓

年末年始の間に特別嫌なこと起きたわけでもないのになんなんでしょうかね、この満ち足りぬ感じは。


さて、なんだかんだで更新400回は迎えられそう。
けれどその先がちょっと見えないんで、ここ最近はとっておきにと紹介するのを暖めておいた音源をちょこちょこ更新のネタに挙げさせていただいております。

今日のコレもそんな一枚...


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The Peacocks / Red Sun 7ep (PEACOCK-001 1993)

言わずと知れた1st7”。
自国のバンドではなくフレンチレーベルBoucherieリリースの中でもとりわけ点数の高いCrabs!の人気ナンバーをタイトルに冠した「Red Sun」のカヴァーが光る名盤7!!!!!

しかしなぜCrabs!?コレをリリースする90年代頭の頃までには色んなバンドが頭角を現し後世に語り継がれる名ナンバーが相当数産み落とされているのだけれど...

目の付け所が渋すぎるでしょ。
初めて聞いた時にHillbilly Headhuntersが好んでCrampsをカヴァーするのと同等の違和感を感じたんですけど自分だけですかね。

そして他の「Shop 'Till You Drop」「My Generation」「I Don't Know Why」の3曲に関しては後のPeacocksを支えるべくなキャッチーさと掴みどころをバッチリ押さえたスカビリーナンバーに現在のパンカビリーサウンドの先駆け的なグッドナンバー!!!!!

https://youtu.be/uxSHVU47vOU
後に出てくるバンド達に与えた影響はGodless〜なんかと並んで計り知れないものアリ★


Peacocksに限っての話になるかもですが、ここ日本ではサイコビリーに限らずワントラックマインドなんかのウッドベース(スラップ)用いたスカバンドの活躍なんかで抵抗なかった人も多かったのかも。あくまでワタクシの想像ですが。スカパンクバンドPot Shotとのスプリットなんかもありましたしね。

彼らの思い描く高みに到達するべく、1st7”リリースの時点で既にバンドサウンドが完成形にあるというのが本当にすごい!!!!!
「Red Sun」以前のテープ音源がどういった内容のものかまではワタクシ存じ上げませんが。


どうにもLiving Endの方が格上な感じが納得いかないんですけどね。
出会った時に迷いは禁物、2nd7”「Good And Honest」同様の超必携盤!!!!!!!

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やりのこしたことは...

何かないかとしばし一考。
あまりサイコビリーの出物のないセールに足を運び、そのままアニキん家にシルクスクリーンの原稿の作成を頼んでパッチを作成☆

これで全てやり切った...
けれど早めの年末年始を迎え、仕事もせずに何をしているんだろうとアニキん家の床暖房に胸を締め付けられるほどの格差を感じたIkb〜↓

でも振り返ると良いことの方が格段に上回っていたと言える今年↑
ならば来年はそこそこでいいのでそんな幸福感をどこかの誰かに分けてあげたいもんです。
入院している母親とかね。

そして取り寄せとか=DDDの7インチの取り扱い、その他もろもろオイラなんぞに関わってくれた友人達と皆さまに心から感謝申し上げます★
それを伝えたかっただけなんだけど何も紹介しないんでは華がなさすぎ、なのでいつも通りの更新で。

ではでは...


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Contessa And The Squires / Stomp The Bomp 7” (Self Release 2016)

1st 7”が大当たりだったので手にした2nd。
ちなみにこちら取り寄せのつもりでお願いしたのですが、これからワタクシに訪れるであろう出来事のお祝いにとプレゼントして下さった一枚。

ニクイ、ニク過ぎる演出にIkb〜もうゾッコンでございます。

さてこちらの2ndですが前作同様パンチの効いた超クールな仕上がり!!!!!
Contessa〜もニク過ぎる♪

Femaleロカにガレージ/サーフ、ガレージサイコを適量トッピング。やり過ぎずな塩梅でFemaleヴォーカルバンドとしてのカラーを損なわない☆


Sin Alleyもホットロッドっぽいとこなんかで音に厚みがあって物足りなさをあまり感じないんですけど、Contessa〜はそこに更に一味も二味も足したかのよう。
なによりサイコ色あるってのが大きな理由ですかね。

こちらのバンド、バンド自身で音源全てYouTube挙げているので気になる方は是非チェックしてみて下さい。
オススメです。


https://youtu.be/l3w8rOWMoLg


そして今年の締めとなるとっておきは...


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The Tall Boys / Island Of Lost Souls 7” (NS-79 1982)

Meteorsマニアにはこの一曲説明不要かと思いますが。

サウンドトラック「Night Of The Living Dead」とU.Kトラッシュの7インチコンピを手にして単独買うほどでもないかな〜と思っていたんですけど暇つぶしにB面の曲をYouTubeで聞いてみたらIkb〜雷に打たれましたね★

Early Meteorsとガレージサイコ好きは瞬殺もの、実際自分は仰天した「Another Half Hour Till Sunrise」!!!!!!!
コイツぁ尋常じゃないゼ!!!

ギターワークがP. Paul Fenechみたい。ex-Meteorsの名残を感じるキラーもキラー、超名曲じゃないかと思っていて、いざ届いた7インチの裏ジャケに目をやるとこの曲では実際にP. Paul Fenechがギターで参加。やっぱりね(笑)

暇つぶしのつもりが思わぬ大発見!
オイラの中でのガレージサイコ名曲に加わる一曲がこんなところで見つかるなんて。嘘偽りなしで歓喜に沸いたウルトラナンバー!!!!!!!!


https://youtu.be/GnA0gkna3Ao

未聴でMeteors好きを自負する方ならギターソロだけで楽しめるのでは。
エレベだけどShark Bait / Shark Bait好きとかU.Kトラッシュフリークにはたまんないだろうな〜☆

80'sガレージサイコ好きは超必携!!!!!!
甥っ子、姪っ子へのお年玉をシレッとスルーしコイツを手に入れろ!!!!!!

では皆さま来年もよろしく。良いお年を〜★

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