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作りました。
物作りは楽しい。不細工でも、世界にたった一つと思うといとおしくてたまらない。
計画は、こうだ。
かつて営業の仕事をしていたときに使っていたビジネスバッグに入るよう、35cm×25cmのボード左右に取手を付け、(ベース側から順に)チューナー、SansAmp、CompTortion、そして三匹原口から借りたパワーサプライを、鉄板をL字型に成型したもので左右から固定する。
ボードは布を張って化粧する。
パッチケーブルはGeorgeL'sを採用する。
ユザワヤにて合板、取っ手、アルミ板、ビスを購入。
コットンフィールドにて和風の布を購入。
RockInnにてGeorgeL'sを購入(高かった)。
ボードを予定のサイズにカットし、取手用のネジ穴をあけるところからスタート。
マキタの振動ドリルを所有しているので、穴あけはトントン拍子。
ところが、取っ手に付いてきたネジが長すぎて、これを万力なしで金切りノコで計4本切る作業に2時間ほど費やし、もう大変。この作業が結局今回の最大の山場であった。地味なくせに。
布を張る作業は、以前務めていた日本画屋で学んだ額装のノウハウにより、わりとスムーズに進む。木工用ボンドを使用。
布を張り、取っ手を取り付け、これを眺めるだけでご飯三杯進む。
さて、エフェクターを固定するL字型金具を取り付ける。
薄いアルミ板はキッチンばさみでチョキチョキ。
机の角を利用して折る。
釘を打って穴を開け、キリで穴を広げ、熟慮を重ねたレイアウトの位置に取り付ける。
思ったよりも(あまり期待はしていなかったけれどやはり)強度は弱いが、実用に十分である。
完成!!←1枚目の写真
で、エフェクターを装着したのが2枚目。
で、このボードをバッグに格納したのが3枚目。
よもやこの中にエフェクトボードが入っているとは、誰も思うまい。
バッグ上面にあるポケットにシールドを入れてあるので、上からの負荷にも、よほどのことがない限りダメージを受けないのではないかと思う。少なくとも国内ツアーはこれで大丈夫。
課題は、裏の取手のネジ山のせいで浮いちゃって、現在ネジ山4点支持になっちゃって不安定なので、これを解消しつつ滑り止めをどうしようかということ。
厚さ3ミリぐらいのゴムテープをぐるりと貼ればいいか。
バッグにボードを入れて、部屋の中で持って歩いて、「結構重くなっちゃった」とか言いながら、ルンルンです。わーい。
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