平成24年5月度 第55回例会(公開例会) 『命の重さ』 講演会
|
平成24年5月度 第55回例会(公開例会) 『命の重さ』 講演会
笑顔の戦士〜〜生きているって幸せ〜
〜道志 真弓(どうしまゆみ)氏 講演
開催日 : 平成24年5月16日(水) 19:00 〜21:30 会 場 : 池田商工会議所1階大会議室 担 当 : 企画委員会
担当委員長 : 渡邉かな女委員 副委員長 : 青井委員・吉岡委員
どんな重い障害を持っていても「我が子」と言うものは、
愛おしくかけがえのない宝物。
誕生の日に「今夜が峠です」と残酷な告知を受けた娘ですが、
一カ月、また一カ月と延びていく生命線が元気の源でした。
娘の共に歩いた8年間。命の重さ、生命の神秘、感謝の心。
8年間の物語がみなさまの心に届けばうれしいです。
-------------------------------------------
元フリーアナウンサー 道志 真弓(どうしまゆみ)氏
・著書 「笑顔の戦士」 文芸社 -------------------------------------------
講演前の会場
受付の様子
渡邉担当委員長司会にて、講演会が始まりました。
大西会長のあいさつ
「道志 真弓氏」講演が始まりました。
かけがえのない写真を一枚一枚パネルに映されながら、貴重なお話をお聞かせいただきました。
講演会場内の様子
講演会終了後、中芝副会長からの謝辞
講演会_その他①_「講師の道志氏と永山委員」
講演会_その他②_「池田商工会議所 水野氏と松田委員」
講演会(公開例会)後、通常例会が始まりました。
青年部の歌「伸びゆく大地」斉唱
【会員委員会】 松田委員からの報告
【総務委員会】 池田委員からの報告
【広報委員会】 深瀬委員からの報告
【企画委員会】 吉岡委員からの報告 5月誕生日の委員の方々にお誕生日プレゼントが贈呈されました。
渡邊副会長のあいさつ
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
終了後に寄せられた池田YEGメンバーの反省点と感想 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講演をお聞きしてとても暖かい気持ちになりました。
ひとはそれぞれ使命を受けて生まれてくるのだと思いましたし、自分の存在価値やしなければ いけないことは何か・・・ を考えるいい機会になりました。 一日一日をもっと大切にしていこうと思います。 いいお話を聞かせていただきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講師の経験を通して「命の大切さ」を学ぶことが出来ました。
何より、道志真弓さんの明るさに大きな感銘を受けました。
誰でも「使命」をもって生まれてきている。 「使命」とは文字通り命を使うことだとの言葉には本当に心動かされました。
通常の例会からすると内容的にも青年部らしさがどうかな?とも思っておりましたが、本当に良い話が聞けました。 最後に、会員の出席率の悪さ、出席時間の遅さが気になりました。 どうしても仕方がない場合はあると思いますが、5〜10分の遅刻は本当にどうにかならないのでしょうか…。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母性。
それは、赤ちゃんが欲しい。可愛い。どうしようもなく愛おしい。そんな感情でしょうか。
道志真弓さんの講演を聞いて、彼女の母性に心が打たれ、涙が止まりませんでした。
道志さんは、結婚後、なかなか子宝に恵まれず、何年も不妊治療をしていました。
そんな中、卵巣が破裂。片方の卵巣を摘出します。
子どもが欲しい女性にとっては、絶望的な気持ちだったでしょう。
それからも不妊治療は続き、もう子どものいない生活を覚悟した頃、妊娠が分かりました。
天にも昇る喜びだったでしょう。
まだ見ぬお腹にいる子に、この上ない母性愛を感じたでしょう。
妊娠中、きっと色々な幸せを頭に描いたと思います。
自分の人生を掛けて、自分の全てをあげよう。知ってることは、全部教えてあげよう。
色んな経験をさせてあげよう。どんなことがあっても守ってあげよう。
そんな気持ちだったでしょう。
そして、産まれてきた赤ちゃん(ゆみかちゃん)は、世界に30例ほどしかない染色体異常だと分かりました。日本ではゆみかちゃんが初めてだったそうです。
話すことも歩くこともできなくて、長く生きることもできません。
私の想像を絶するほど、打ちのめされたでしょう。
泣いている道志さんに、ご主人がおっしゃいました。
「いつまで泣いてるん?産まれてこない方が良かったん?せっかく産まれてきたんやで」 素敵なご主人だと思いました。それからの道志さんは、前向きにゆみかちゃんと向き合いました。
泣くと心臓発作が3日に1回は起きます。成功率10%の心臓の手術も受けました。
呼吸が止まってしまうので、道志さんは、夜も3時間以上続けて寝られません。 ゆみかちゃんの弟・しょうまくんも誕生し、とても大忙しの毎日でした。 産まれてすぐ受けた余命宣告を、はるかに過ぎ、ゆみかちゃんは、なんと8年も生きたのです。
私は、この講演を聞く前、道志真弓さんのプロフィールを見て、
「我が子がたった8年しか生きられず、とても辛い思いをしたんだろうな。かわいそうだな。」
と思っていました。
しかし、講演を実際に聞いて、その気持ちは一転しました。
道志さんの話には、「不幸」や「不憫」といった感情が微塵も感じ取れないのです。
むしろ、幸せな8年間の話でした。
ゆみかちゃんが亡くなった後、道志さんは、それまであまり手をかけてあげられなかった弟・しょうまくんを色んな所に連れて行ってあげたそうです。
そして、夏休み最後の日
「どこでも連れて行ってあげる!どこに行きたい?」と聞きました。 すると、しょうまくんの返事は、
「もう決まってる!」 「天国!天国へ行ってゆみかちゃんに会いたい!」
道志さんは、ゆみかちゃんのおかげで、しょうまくんには優しさが身についたとおっしゃっていました。
私は、道志さんにお会いして、前向きで幸せオーラいっぱいの彼女だからこそ、しょうまくんやご主人のような優しくて素敵な人に恵まれてるんだろうと思いました。
道志さんの手にかかれば、どんな辛いことも、幸せに変えてしまうパワーを感じました。
私も、見習わなくてはいけません。
前向きで、毎日に幸せを見つけられる人になりたいです。そして、道志さんのように周りも幸せな気持ちにしたいです。
そして、冒頭にあげた「母性」についても、深く考えさせられました。
昨年、日本アカデミー賞を総なめにした映画「八日目の蝉」でも、女性が持つ不思議なほどの母性がテーマです。
私は、母性というものは、全ての女性が持っているものだと思っていました。
しかし、近年、児童虐待の悲惨な事件を耳にします。
それを聞いていると、世の中には母性を持たない女性もいるのかもしれない。又は、母性を脅かすほどの環境下におかれてるのかもしれないと考えざるを得ません。
児童虐待の事件については、ただ単純に、「子どもの虐待はやめましょう!」などと喚起した所で、解決するものではありません。
被害者や加害者を救える環境、そういった声をオープンに出来る場を作ることが、周りができる支援ではないでしょうか。
道志さんの母性愛に触れ、その反面で増加する児童虐待についても、考えさせられる講演でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずもって、企画委員会メンバーの皆様、素晴らしい例会の設営、お疲れ様でした。
我々、子を持つ親の世代にとって、命の大切さを学び、そのことを、自分の子供たちに伝える良い機会になりました。 人の命の大切さって、逆に人の死を経験しなければ、理解できないんではないでしょうか…
核家族化が進み、子供時代に、おじいちゃんやおばあちゃんなど、家族関係にある人の死に直面することが少なくなり、人の命の重さというものを、真剣に捉えることが減っているように思います。 これからの親や家族の在り方を考える良い機会になりました。
ありがとうございます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
命の尊さ 五体満足ってすばらしい 男でも仕事を言い訳にせず家族と子供と向き合っていかなくてはならないと最近ずれぎみの
バランスを修正することができました。 この講演会じたいはPTAとかにむいてるのかなともおもいました。 いずれにせよ よい経験でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 非常にいい内容の例会でしたが出席者の少ないことと遅刻出席者が多いのが残念 でした。公開例会という形をとる以上今後考えていかなければいけないと思います。 一般参加者への案内をもっと早くできればと思いました。 話の内容からすれば昼間にするという案もありかと思いました。
運営に関してはリハーサルをもう少しした方がよかったですね。
ぶっつけ本番みたいなのですることで変わってくると思いました。
今後の活動に期待します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・どんな方でも共通するテーマ設定だったので聞きやすかったが、一般の方々(特に20〜40代で子どもを持つ層)が来にくい時間帯だったためか参加が少なかった。 市報に載せるなどの広報もおこなったが、あまり効果が見られなかった。
今回は”半公開”だったが”公開”の場合には、ターゲット層に合った日時設定と絞り込んだ広報をおこなう必要があると感じた。
・会員の参加が少なかったことが残念。講師料を会から負担してお呼びしているのに、会員がそれを享受していないことがもったいない。 各委員会を通じて例会の主旨を伝えること、そして出欠の返答を徹底することが課題かと思います。
それはこれまでも言われてきた事だと思うので具体策となると難しいのですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回の例会は素晴らしかったです。 ただ、話の内容が重すぎて、ただ一方的に聞いてばかりの例会だったように思えます。 もし、質問形式などの時間があり、この時はどういう心理からそのような考えで乗り切れたとか、どのように自分をご家族を励ましたのかとか、聞けたらもっと良かったのではないかと思いました。 実際、話が終わってから急に通常の例会の委員会報告など、個人的には気持の切り替えができませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|

