壱岐市マグロ資源を考える会 公式ブログ

「壱岐市のマグロ漁は、マグロ資源の現状に配慮し、資源にやさしい持続可能な漁法(1本釣り)により行っています。」

全体表示

[ リスト ]

本日午後1時30分より、水産庁による「太平洋クロマグロに関する説明会」が開催されました。

未成魚の漁獲制限における問題点の改善を求める声や壱岐の厳しい現状について訴える声が多数あがりました。また、制度に対する質問や現場からの提案も提出されました。

水産庁より、【問題点を改善する意志はあるので、現場の悲痛な声を本庁に持ち帰り検討したい】との回答をいただき、さらに長崎県より【県としても、多数の意見をもらさず聞かせていただきました。皆さんの意見は必ずや本庁に届けるとの回答をいただきましたので、水産庁と具体的に話し合いながら進めていきたい。」との回答をいただきました。

今後も、沿岸漁業者にとってより良い制度に改善されるよう活動を続けていきたいと思います。

【問題点の改善を求める声】
(1)沖合漁業と沿岸漁業の配分について
(2)沿岸漁業の6ブロック制について
(3)産卵期の漁獲制限について
(4)漁獲量のモニタリングについて

【壱岐の現状について】
(1)壱岐に割り当てられた漁獲枠139tについて
(2)負担と補償について
(3)制度を守る取り組みについて(リリースしている現状)

【要望】
全国の沿岸漁業者も資源管理の重要性を理解し積極的に取り組み協力したと考えている。その中で安心・納得して積極的な資源管理(未成魚の漁獲制限)に取り組みながら、【マグロ資源の回復と持続可能なマグロ漁の確立】の両立ができるよう提案します。
(1)沖合漁業と沿岸漁業の漁獲枠の見直し、または、他の漁法へ転換した時の収入減分に対する漁業所得補償を提案します。
(2)漁獲枠の設定について、沖合漁業、釣り漁業、定置網漁業と分けるよう提案します。
(3)管理期間を、地域の特性に応じて、独自に設定できることを求めます。
(4)漁獲量を正確かつ迅速に把握するための、モニタリングシステムの構築を提案します。
(5)日本海の産卵期における産卵親魚(産卵群)を対象としたマグロ漁について、早急な適正な漁獲制限または禁漁の実施を提案します。
(6)法的罰則を定めたクロマグロ版TAC制度の導入について、問題点を改善した上でのTAC導入を提案します。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事