2012西大寺会陽レポート
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2012年西大寺会陽(はだかまつり)
今年も、9000人ほどの男衆がふんどし巻いて
ワッショイワッショイ!御福頂戴!
見てください
煙ではありません。裸衆の身体から出る湯気なんです
裸衆たちは、宝木争奪戦に向けて、本堂の上で、裸と裸をぶつけ合い、もみあい、・・・
この湯気が出ます
本堂の、上にある御福窓から、下で揉みあう裸衆に、
(肌と肌が擦れあって、摩擦やけどしてしまう為、水がまかれるのです
宝木投下の22時ちょうど!明かりが全て消え、 宝木投下!!
数分後、少しライトが付き、明るくなってゆきます。
その瞬間に\(^o^)/
裸衆たちの身体から、立ち上る白い湯気が・・・本堂の天井をつたって、
お社の縁を、なぞる様に、上へ、上へと、上がっていく幻想的な瞬間に出くわすことができます。
暗闇の中、白い湯気で、お社の屋根の形が立体的に幻想的に浮かび上がる様です!
(この日、めずらしく雪で、一眼レフを持たず、キャノンIXYでの撮影で。
後悔
500年以上続いている伝統行事!
神秘的な美しさ・壮大さ・勇ましさ いろいろ感じ取ることができます。
こども裸では、
今年も、ありがたく
来賓ルームは・・・
大手企業の社長さんばかり・・・・
恐縮です。私・・・大柄ですが、小さくなってます
社長秘書って・・・コトデ・・・???紛れ込んでる???
今年も、お土産を頂きました。
お守りも、入っていてありがたいことです。
16時から17時ごろまで行われる
こども裸では、あっと言うまに、空が暗くなり・・・
うちの娘と同じくらいの子供たち・・・小さな体でも、
雪の中、たくましさを感じました。
ここからは、「ALWAYS三丁目の夕日’64」
どこを歩いても、ポスターだらけでした(*^_^*)
レトロな看板も
ロケが行われた
五福通りです。
昭和30年代の街並みがズラリ
現在放映中の作品だけでなく
前作も、ここでロケが行われていた様です
映画の撮影風景も、
商店街のお店のガラスに
たくさん、貼り付けでありました
日が暮れる頃には、
門前町商店街のあちこちでは、
まわしと足袋の販売と、
着替え用のテントが続々と並びます。
毎年、目立つのが
外国人さん
ワッショイワッショイ!
毎年、ノリノリですねえ
観光がてら、参加してるんでしょうねえ。
それに比べ、日本男児は、言葉数も少なく、
勇ましくワッショイワッショイ! どこからともなく、9000人の男衆が西大寺の町から、ふんどし姿で湧き出て来て
商店街を抜け、仁王門へと入っていきます
最後に・・・・
毎年170ほどの夜店が出ます。
今年驚いたのが
B級グルメのお店が多かったこと!
様変わりしつつありますね!
こちらは、秋田名物 オランダ焼き! (オランダ=長崎県じゃないのかい???秋田県でした(~_~;))ケンミンSHOWでも紹介!と書いてあり!
中身は、ハムとマヨネーズでした!マヨたっっぷりで、マヨラーにはいいのかもしれません。
宮崎県 鳥皮餃子!
ほかにも、
厚木シロコロホルモン!
大阪?かりんとうまんじゅう
岡山では、カキオコ!
ホルモンうどん!
韓流ブームに乗って?
キムチスープ屋さんもありました
露天商も、今年は少し、様変わりしていました。B級グルメの波に乗ったほうが、そりゃ儲かるわー!!!
うちの次女さんが、
家を出る前に、
くしゃくしゃの
100万円札を出してくれて
「ちょっと、これで何か
食べてこられえー」
と、
こっそり、おこずかいをくれたので
中学生の頃、近所の桃太郎グランドの夏祭り屋台で、チョコバナナを食べた時の
あの
時代は流れ、今は、クッキー付きでしたが
最後に、オモシロネタ
毎年、裸祭りならではの、警察からの放送があります。
って・・・みんな 押し合い圧し合い・・・ギュウギュウで 手をあげていますが
真っ暗の中、
目を閉じ、耳を澄ますと
9000人の裸男たちの
ワッショイ!の声と、
練り歩く一人ひとりの足音が
地響きとなって・・・
ドンドン、いやゴオオーっと
胸に響きました。
ずっと目を閉じていたい気分でした。
一眼レフおいて行ってよかった。おかげで、目を閉じ、耳を澄まし 五感で感じる会陽を体験することができました
ああー・・・男だったらなあ。ふんどし巻いて、出るのになあ・・・
追記
この西大寺の観音様
西大寺観音様は、昔、モモンガのふるさとにありけり
旭川の堤防決壊で、その大昔、東の方の西大寺まで流されたそうな・・・
西大寺と、わが町内には、名前を同じくするお寺が5つ存在すると。
おもしろい資料をみつけました。ちょっと勉強してみまーっす。
モモンガが、裸祭りに魅せられておるのは、いにしえのご縁からか?はて?
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