蕎麦ウォッチング

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会津そば紀行

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会津そば巡り
11月3日から2泊3日の予定で毎年恒例のそば巡りに行ってきた。

ここ数年は信州、山形、北陸と続いて会津地方には何故か足が遠のいていたが6年ぶり位の念願が叶う。

第一日目:いつものメンバー4人はJR郡山駅からレンタカーで出発。
紅葉を楽しみながら最初に訪れたのは奥桧原湖の村に佇む「蕎麦古家(そばこや)」。
農具や民具が雑然と置かれた囲炉裏の部屋に通された我々は店の主人に開口一番
「うちのそばは桧原蕎麦という在来種だから温かいそばは無く、もりそばしかありませんが宜しいですか?」と言われたのでもちろん望むところなので天もりをオーダー。
「最初に水の入った器に浸けて召し上がってください。」とのこと。

湧水に浸かった水そばのピュアーな食感を楽しんだあと本来のかつおと昆布の汁をつけて風味を味わった。
なるほど親父が自慢するだけあって素朴な中に切れがあり甘みと灰味のある久しぶりの美味しい蕎麦だった、ただし天ぷらは残念ながら衣と油をもう一工夫欲しい味だった。
そのあとせっかくの会津なので喜多方ラーメンも外せないと言うことで一路喜多方へ。
喜多方の町は連休のイベントで盛り上っていた。
そこで有名店の「板内」はパスして小さなパン屋さんが経営している店でミニラーメンを頂く。
これが当たりだった、玉子入りのちぢれ麺にスープが良く絡みとろけるようなチャーシュが4枚入って
550円、お得で美味しい喜多方ラーメンだった。

一日目のお泊りは郊外の山里の農家へ民宿、会津牛のしゃぶしゃぶ、肉厚の特大しいたけの七輪焼き等の夕食の後町のスーパー温泉銭湯で汗を流して爆睡!

第二日目:メーンステージの山都、宮古地区へ、
先ずは「そば」で村興しを始めた山都の中心的施設「飯豊とそばの里センター」を見学。
農家のお母さん達が打っていたそばの生活と暮らしを紹介している興味深い展示をじっくり見学する。
そしてそこから山深い宮古地区へ、、、
鬱蒼とした山道を抜けると突然宮古地区のそば集落が出現、約100メートルの間隔で20軒ほどのそば屋さんがひしめいている景色は壮観!その中の有名店の「いしい」へ入店。
この地区の特徴の「水そば」を堪能、更に水抜きで十割のそばを頂いて次は会津若松へ、市内の有名店「桐屋夢見亭」で又も水そばを頂く、更に温かいとろろそばも頂きもう満腹、満足で今日の宿泊地東山温泉の「瀧の湯」へ入り心身ともにゆったり過ごし今日のそばの再評価を語り合う。

第三日目:(最終日)
せっかくの会津旅行なので最終日は「大内宿」へ行く事に決定。
ここは巨大な茅葺き屋根農家が軒を連ねる福島最大の観光宿場町集落、ここのそばは全て「ねぎそば」。
ぶっかけのそばを生のねぎ一本食べると言う趣向、私は東京でのそばは薬味のねぎはあまり使わない方なのでねぎを食べるのは遠慮した。同行の相棒はバリバリ、むしゃむしゃ完食していた。

今回のそば巡りは内容の豊富な数々の特徴的なそばを食べる事が出来た。
特に宮古のそば集落にはもう一度訪ねてゆっくりと地元のお母さんのそばを味わいたいと思う。
色々な事を沢山書いてまとまりの無い文章になってしまった、今回はこれで終わりにする。

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