寺社めぐりと映画と酒と、ときどき旅

さらにより良い出会いを求めて、見知らぬ町への旅と映画への感動を求めて

佐賀県の寺社巡り(2)〜祐徳稲荷神社(鹿島市)

お知らせ
明日から二泊三日で愛媛県の旅に出ますので、三日間ブログはお休みします。
寺社探訪会四人組の春の修学旅行であり、今回は松山、宇和島、今治の寺社探訪を計画しました。
また土産話をお楽しみに。
 
 
本日一番のお目当てである祐徳稲荷神社にと車を走らせる。
祐徳稲荷にはかれこれ26、7年前の下関勤務時代に、会社の旅行で訪ねて以来である。
神橋が架かり、山をバックに懸け造りの御本殿を中心に、緑の樹木のなかに朱の末社が点在している様子が一望できる。
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楼門前には朱の橋を架けた神池があり、無数の小さい鯉が放たれている。
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楼門を入った正面に神楽殿がある。
その上にご本殿が建つが、清水寺そっくりの舞台を持つ。
祭神は倉稲魂大神、大宮売大神、猿田彦大神。
写真の中央は末社岩崎社、左横の横の石段が登り口、右は帰り口。
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日本三大稲荷の一つと言われ、年間の参拝客は300万人という一大観光地でもある。
そのため商店街が並ぶ門前町も形成されている。
しかし言われる三大稲荷は、伏見稲荷と豊川稲荷は不動だが、三つめは我こそはと名乗っているところがいくつかあるのも事実である。
總漆塗りの極彩色の社殿から鎮西日光とも呼ばれる。
写真はご本殿。
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創建は1687年で、鹿島藩主鍋島直朝の夫人萬子媛が朝廷の勅願所であった稲荷大神の分霊を勧請したのが始まり。
その萬媛命を祀るのが石壁神社(せきへき)である。
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命婦社の社殿は、享保4年(1719年)から昭和8年まで本殿であった建物を移築したもの。
精巧な彫刻が眼を奪う。
祭神の命婦大神は、稲荷大神のお使いである白狐の霊を祀る。
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境内にある日本庭園を訪ねたが、この時期は花が何も咲いてなくていささかガッカリする。
ボタン、藤、つつじ、菖蒲や紅葉の季節はさぞ美しいことであろう。
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その季節のせいもあるのであろうか、この日は参拝客、観光客は少なかった。
しかし折角来たのだからと二人で、九十九折りに続く石段を登って奥の院まで歩いた。
写真は奥の院辺りからはるか有明海を望む。
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