接着剤について
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接着剤と言えば、パッと頭に浮かぶのが「木工用ボンド」「ボンド」「アロンアルファ」などでしょうか。 ![]() では、アンティークの場合の接着剤とはどんなものが良いのでしょうか。 答えと言うより、僕の主観で言えばやはり 「膠(にかわ)」ではないでしょうか。 用語集の中に詳しく書いてありますが、「膠(にかわ)」の良い所は剥がす事を前提と出来る接着剤なのです。 http://blogs.yahoo.co.jp/inoha_jp/5532111.html 剥がす事が前提と言っても、接着強度はそれの「破壊強度」に近いという実験結果も出ています。 (どこかのHPで、実験していましたが、どこだったかなぁ?) 上の写真のボンドたちは、強度はGoodですが剥がす事など考えて作っちゃいません!当り前だし、そうじゃなきゃ強度が出るわけ無いし。(でも、それぞれ剥がしやすい方法はあるでしょう。) 膠の弱点と言えば、手軽にすぐ使えない!(使い方は後で説明します。) しかも、木工専用である。←当り前!(笑) まぁ、アンティークの修理を当時のままに! って言っているので「膠」を推奨します。^^ また、ヴァイオリンなどは膠で接着、シェラックで塗装されているようです。(高級なものは・・。) そして ヴァイオリンの名器ストラディ・ヴァリウスは、膠とシェラックが使われていたそうです。(それしか無かったのでしょうけど・・。) 使い方粒膠を使います。これは、DIY(ドイト)で294円で売っています。![]() この膠を水に溶かして使います。膠は80℃から90℃前後で溶けますので、トロっとする程度に溶かすのがコツ!小さなポリ容器や缶に「膠」と「浸る程度の水」を入れ、それより大きめの容器に水を張って温めます。直接火にかけない方が良いと思います。 膠は温度が下がればどんどん固まっていきますので、温度を一定に保った方が作業もスムーズに行くでしょう。 僕の場合はこんな↓感じで溶かします。完全硬化までは、24時間以上は必要でしょう。 ![]() また、接着は出来るだけ「圧着」したほうが強度は上がります。 ちょっと可哀想な話!アンティーク家具を購入してよく遭遇するのが、「適当接着!!」木工用ボンドは、初期接着力が弱い為「圧着」が前提だと思います。だから、破損個所を素早く直そうと思ったら、その用途でないボンドを使う事になるのでしょう!! つまり、ボンドG17(黄色いボンド)で補修している事が多々あります。 こんなの↓ ![]() その時はついた様に見えても、それほどの時間がかからず剥がれてしまいます。これ木工用ではないし、剥がれた所が黄色くて非常に汚いく見えます。 うるさく言うつもりは無いのですが、なんか家具が可哀想で・・・。 適当に扱われているって感じします。 売れればいいやって感じします・・・。 膠で接着すると「木は呼吸できる」 んだって! それにシェラックもそう! そんなモノなるべく使って、直していきたいですね。^0^ 剥がしたり、落としたり 出来るって事は「失敗」出来るってことだし。(笑) 今日はこれから、厚木のGALLUP(http://www.thegallup.com)に行って、アンティーク用のペイント材などを買いに行ってみようと思っています。
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ボンドの感想
画像はイメージです。 コニシボンド K120 コンクリート・金属用 3kg 容量:3kg ●コンクリート階段と金属ノンスリップの接着に。 ●壁・床コンクリートと木レンガ・胴縁・巾木などの接着に。 ●断熱材固定用スピンドルピンとコンクリート・金属下地の接着に。 ■初期接着強さに
2007/4/28(土) 午前 6:17 [ 接着剤を... ]
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