世界記憶遺産。
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普通に世界遺産と言うのは聞いたことがありますが、
この、世界“記憶”遺産と言うのもあるのですね。 「メモリー・オブ・ザ・ワールド」(MOW、通称・世界記憶遺産)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)が管理しているようです。 で、この世界記憶遺産に国内で初めて登録されることが決まったようなのです。
【世界記憶遺産】
その日本初となる世界記憶遺産に登録されようとするのは、 自らも炭鉱で働いた事のある画家の山本作兵衛さんと言う人で、 (さへい? NHKではさくべいと言ってました。)
炭鉱の厳しい労働を黙々と説明書き付きで描いた絵だそうです。
労働者の視点で日本の近代化への歩みを記録したことが評価されたようです。
絵には炭鉱を掘り出す上半身裸の男女の姿が描かれています。
その中には男女混浴での絵もあり、当時はそういうものだったのかなと思わせますが、 昔と言っても明治から昭和にかけての人ですから、思っている程大昔でもないのですがね。 とにかく炭鉱住宅で生活する人達の姿が説明書きと共に描かれています。 作兵衛さんは筑後地方の炭鉱で働き、
その後60歳を過ぎた頃に消える炭鉱の様子を孫達に残そうと描いたのが始まりだそうです。 辛い仕事ながら炭鉱に出れば米の飯が食えるというので働くことにしたのだそうですが、
その米もいい米ではなかったと言います。 福岡県田川市は、初めは別な件で世界遺産の登録を申請していたものの、 申請は認められませんでしたが、その申請書類の中の作兵衛さんの記録画を海外の専門家達が評価し、 それではと改めて田川市が独自に申請し直し今回に至ったようです。
≪世界記憶遺産≫
文書や絵画、音楽、映画など歴史的資料の保護を目的に92年、ユネスコが創設。 政府申請に限る世界遺産と違い、自治体や個人でも申請可能(1カ国2件まで)で、 真正性や希少性などを審査し隔年で選ぶ。 フランス人権宣言(1789年)やベートーベン第9交響曲の草稿(1824年)などが登録されている。 〜〜ウィキより〜〜 それにしても凄いことなんだなぁ〜。
私に出来ることと言ったら大田胃散を飲むことぐらいかも。とほほぉ〜ん。 |





へぇー、知らなかったよー、そんな遺産があったんだね。
そんで、日本にはまだ遺産の登録がないんだぁ。
ふーん。
炭鉱の女性労働者、、、すごい現実だ。。。
2011/5/29(日) 午後 10:05
リトルムーンさん、
この記憶遺産登録には1ヶ国2件までと、隔年で審査するようなので難しそうですね。
炭鉱で単行本でも読んで下さいな。
Arrivederci.
2011/5/30(月) 午前 5:10