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本日は、美樹さんと市原初日のライブ資料(ビデオ&CD)を検証し、
諸々の修正点を話し合い、明日へ向けての準備を行いました。
ライブ本番を行うたびに、
資料を元に毎回こうした打ち合わせを持ち、
関係スタッフと相談しながら、
良かった部分はより良く、
改善の余地がある部分は洗い出して、
次回のライブをさらに良い形にするため、
徹底的に話し合います。
でも、こうした作業は大変楽しくもあります。
19世紀末、イギリスの貧しい芸人夫婦の子供として生まれ、
貧困のため病気となった母を助けるため幼くして芸人となり、一家の家計を支え、
その後、映画創世記のアメリカ・ハリウッドに渡り大活躍、全世界にその名を轟かせ、
それまでは際もの的娯楽の一つの活動写真にすぎなかった映画を、
総合芸術の域にまで高めたパイオニアにして最大の巨人、
また主演・監督・脚本・編集・音楽作曲など映画に関する全てを手がけたスーパーマン、
かの喜劇王チャーリー・チャップリンは、
「あなたの映画で最高傑作はなんですか?」とジャーナリスト達に聞かれると、
天才であると同時に、果てしない努力の人でもあった彼は、
必ず「ネクスト・ワン!」と答えたそうです。
(完全主義者のチャップリンが焼却破棄を命じた数々のアウトテイクのフィルムが、
1980年代初頭、50年以上もの時を経て研究者たちの手によって奇跡的に発見され、
彼の様々な試行錯誤やクリエイティブの苦労が明らかにされました。
それは、あらゆる困難を努力で乗り越え、
映画史に残る数々の名シーンを生み出した天才の誕生秘話となり、
結果的に、あらためてチャップリンの偉大さを裏付けることとなりました。)
黒澤明監督も、
偉大なクリエイターとして、また努力家として尊敬する大先輩、
チャップリンのこの言葉を生涯大切にしていて、
「僕の最高傑作の答えもチャップリンと同じ。ネクスト・ワンだよ。」
と言っていたそうです。
コンサートツアーという作品も、
毎回毎回、より良い「ネクスト・ワン!」を求めて、
少しずつ改良を施して行きます。
それは劇的な変化というよりも、
本当に少しずつの成長かも知れませんが、
初日より2日目、2日目よりも3日目と、
千秋楽に向けて、確実に成長し、変化し続けます。
そして明日の座間でのコンサートは、
ギタリスト田中義人さんでの初本番となります!
http://www.coyote.co.jp/tanaka/
・・・田中義人ファンの皆様、大変お待たせ致しました!
私たちの気分も含めて、
初日市原とは、またひと味違うライブを皆さんにお届け出来ればと思います。
よろしくお願い致します。
毎回大好評のツアーTシャツ、
私たちもスタッフ用として着用しています。
(チェックの部分が市販のものと別バリエーションになっています。
残念ながら、背中の「ルパン三世 愛のテーマ」の歌詞はナシです・・・涙)
http://www.imai-miki.net/shopping/index.html
そして、同じくタータンチェックのパスを着用。
それからファンの皆様の間で大評判となっています、
会場限定商品「MIKI IMAI LIVE AT BLUE NOTE TOKYO」DVDもお買い忘れのないように!
http://www.imai-miki.net/information/080423_02.html
(IRc2 佐藤一司)
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