無題
志賀、京都、広島の旅と人生の旅(8)
2.本文 東京八重洲発8:10のJR中央道高速バスで大阪に向かった。景観としては東名経由の方が良いのだが、紅葉の季節は中央道が良いようだ。またバスは甲府を過ぎると南アルプスを左に北上し、八ヶ岳を右に見て、諏訪湖の南端で南アルプスの先端を反時計方向に回り、中央アルプスを右に南アルプスを左に南下する。これらの光景は実にすばらしいものだ。紅葉もかなり、と思ったが、良く見ると、針葉樹林帯の立枯れかとも思えた。だが、カラマツも紅葉、落葉するので、確言は出来ないが、もし立ち枯れなら、八ヶ岳は悲惨な状況になっていると思えた。そうして、通り過ぎる麓の村々には、穏やかな、日本の原風景とも思える風情が見られた。青春18切符とか、バスの旅は、通りすぎる風景が身近で、それと、その地方の歴史の知識も思いだされて楽しいものだ。特にこの周辺は武田信玄の侵入路でもあるのだ
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