奈良への旅471 東大寺 11
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081031 東大寺中門東側に安置されている、兜跋毘沙門天を両手で支える地天女です。 いきなり、足の下に端整な顔立ちの仏様がいて、一瞬ドキッとします。 兜跋毘沙門天は、向かい合って立つ毘沙門天が邪鬼を踏みすえているのに対し、兜跋毘沙門天は地中より現れた、地天女という女神の両掌の上に立ち、その.両脇には、毘藍婆、尼藍婆という二躯の邪鬼が寄り添うのが普通です。 下の写真では、天女の左側に、邪鬼風の顔が見えていますが、ちょっとオバQ風で、写っては居ませんが、反対側にももう一人、同じような感じで控えています。 地天女が支える武装した毘沙門天像ということで、また何かお話を見つけたら載せていきたいと思います。 本当は柵の中にカメラのレンズを入れられればもつときれいに撮れるのでしょうが、残念ながらレンズの幅の方が大きくて、柵外からの撮影になりました。 もっとも、仮にできたとしても実行するのは反則でしょうね。 とはいえ、やはり金網越しの写真と見比べると、何とかならない物かと思ってしまいます。 画像補整のソフトを使い、ともかく時間と手間を掛けて丹念に作業を続ければ、何とかなるかもしれないと思いつつも、とてもそんな根性がない自分に改めて気がつく金網写真です。 金網を自動的に消してくれるソフトは無いですかね。
あって安ければ買いますけど・・・・。 |

