ブログ御塩倶楽部

『噂の真相』の復活を待っています

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墓参で考えた

 5月には、祖父と祖母の命日がある。
 
休みの日に、実家のお墓に行った。
 
この季節、カエルの鳴き声がよく聞こえる場所にある。
 
 墓地の入口に、大きな碑が並んでいる。
 
一緒に行った子どもたちが、あの大きなお墓はなに、と聞く。
 
戦争で亡くなった人のお墓だよ、とぼくは答える。
 
戦争ってなに、と聞き返される。
 
国同士のけんかだよ、と答えるのが、その時は精一杯だった。
 
 実家のお墓にたどり着くまでに、よそのお墓を見ていく。
 
日露戦争で戦死した人のお墓も見つけた。
 
小さな地区にもかかわらず、戦死した人のお墓というのは、結構多い。
 
小学生の時、遊びに行った同級生の家の仏壇に、水兵服姿の遺影があった。
 
親族でだれか戦死したのだろう、と後になってわかった。
 
 思っていたよりも身近な話だった、ことに驚く。

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5月15日

 毎年5月15日に、ある河和海軍航空隊の戦友会が、基地のあった愛知県の河和に集まっていた。
 
と、今日思い出した。
 
みなさん、お元気だろうか。
 
航空隊の各戦友会の活動は、戦後の歴史である。
 
 河和海軍航空隊に関連したページは、インターネットにたくさんある。
 
苦労して河和空を調べられたページもあれば、他の人の研究成果をコピーしたページがあるのも事実。
 
総じて、更新がなくなった。
 
昨年、縁あって、ある所に河和空の概略を説明する原稿を書いた。
 
いつか、第1・2河和空の関係者の方々から聞き取りや手紙で教えていただいたことをまとめようと、思ってから数年がたってしまった。

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自作・新美南吉生誕百年記念ポスター

 自分の住む町で、何を誇れるかというアンケートをすると、「歴史がある」という回答が必ずある。
 
結構なことであるが、その歴史をきちんと調べている所は、そんなにない。
 
当てにならない回答である。
 
 知多半島にある半田市は、新美南吉を押している。
 
南吉のことは詳しくないので、その内容について言及できないが、その調べる姿勢は立派である。
 
と個人的には思っている。
 
 
来年は新美南吉生誕百年だそうだ。
 
ぼくが描いたポスターを捧げたい。
 
イメージ 1
 
ごんきつねのシッポ、おじいさんのランプなど南吉作品をデザイン。
※印刷物・ホームページ等に利用する場合は、本ブログまでご一報ください。一応ね。

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アフロスの田中裕子

イメージ 1
 
グリコチョコレートアフロスの田中裕子。
 
 
 
 
イメージ 2
 
そして、1983年のカレンダーになっている。
 
ぼくは、田中裕子と1983年に、オーラを見た。
 
今、世間で言われる「かわいい」とは、何なんだろうか。
 
みんなの1983。
 
なにしてましたか、1983。
 
 
裏面は、グリコ製品荷姿一覧。
 
昭和の資料である。

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製塩土器の製作技法からわかること

(前回の続き)
 
渥美半島で製塩土器が改良されると、それに応じて島嶼部の製塩土器も変化していく。製塩において島嶼部は、古墳時代から平安時代まで一貫して渥美半島と密接な関係にあった。知多半島は、古墳時代から独自の製塩土器を作っていたが、知多式4類の時期に渥美半島・島嶼部から初めて製塩土器の作り方を取り入れた。そして、三地域の製塩土器の作り方と形が同じになる。製塩土器の作り方と形の共通は、塩の生産と流通が一元化されたとも解釈できるが、そうではない。知多半島の製塩が効率化された結果である。知多半島は一方的に渥美半島や島嶼部の作り方を導入していた訳ではなく、次の知多式5類の時期には知多半島の作り方が渥美半島と島嶼部に伝わっている。製塩土器の型式変化から、各地域に古墳時代から続くそれぞれの地域性が残っており、塩の生産と流通にも各地域の範囲が残っていた、と考えられる。

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