日記
野球小僧remix プロ野球 [90年代]大事典重要項目、年度毎、チーム、事件、守備位置別の選手・・・の総括などの項目ごとに90年代の野球を振り返るという趣向で改めて90年代のプロ野球はこういう流れだったんだと再確認できます。
やはりメジャーリーグへの選手流出、ということが大きな事件なのでしょうが個人的には福岡ダイエーホークス苦闘の時代、という印象が。暗黒の田淵政権、生卵事件、スパイ疑惑・・・99年の優勝の後も本塁打新記録阻止事件とかプレーオフに勝てない(しかも1位でも優勝にもならないという)、小久保無償トレード、ソフトバンクへ身売り・・・とか00年代に入ってもホークスの道は茨の道だったりするのだけれど・・・。
90年代は野村ヤクルト、西武の時代・・・なのは否めないけど一回だけながら横浜の優勝、日本一も印象的ですね。
この大事典シリーズでいいのは対象10年間だけでの各種個人記録ランキング。これで90年代の最強オーダーなんかをつくるのも面白い。これはほんとに楽しい。この項目だけでもこの本を読む価値があると思います。
次は流れからいうと00年代編・・・なのかもしれませんが個人的には70年代編が読みたい。
「黒い霧事件」に始まり長嶋引退で巨人中心の時代からの転換期 (阪急と広島の時代というべきか)、そして江夏の21球に終わる10年間。この時代を野球小僧の視点から切り取って欲しい、と思っている世代人は私だけではないはず。今や白髪の西武土井ヘッドコーチや亡くなった大杉勝男さん、強い阪急の礎を作った長池徳二さん・・・なんかのパのホームランキング争いが特集されると嬉しい。
70年代はなんといっても阪急の黄金時代。西本幸雄監督や西本幸雄監督や福本豊さん、山田久志さん、加藤秀司さんは勿論、山口、稲葉、中沢、大熊、森本、島谷、大橋、マルカーノ、ウィリアムス。個人的には長嶋巨人の日本一を打ち砕いた足立光宏さんや世界の代打男・高井保広さんも。・・・・オリックスが阪急時代のユニフォームを復刻していることもあるし・・・。
(と思っていたらベースボールマガジンから「阪急ブレーブス黄金の歴史」が発売になってました・・これはいい仕事です!)
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