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【コレクタニーンブーシュ】独:スクラップブック 雑記帳 備忘録。心に思ったこと 浮かんだこと

スクーター野郎

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何の目的もなく乗るのがこの男の目的のようです。
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姉を訪ねて50キロ弱

はいこんにちは。二輪には快適さを求めすぎない方が良いと思うisovicです。

今日はお仕事お休みでした。
しかし
・先週ミナミのTUTAYAでレンタルしたCDを返却しに行かなければならない
・そろそろ二輪のオイルを交換しないといけない時期に来ている
と、やっておかないといけない事が重なっておりました。

そしてミナミ→堺と言うルートを考えると、『→』の途中には
今月入籍しはった姉の新居があることを思い出しましてね。

姉の家へ討ち入りするなら
「ついでに夕飯でも作ってやるか」と思いつき
家を出る2時間くらい前に姉の電話へ
「夕飯作ってやるから待ってろこの野郎」と伝えると
「待ってるからさっさと来いバカ野郎」とのお返事を頂きます。


で、阪神高速をビシッと走って堺市と狭山市の境にあるバイク屋さんへ。
オイル交換はものの20分で終了し、さあ姉の家へ討ち入りだ…
と思ったんですけれどもね。

まあ、何と言いますか
道に迷っちゃったんです(テヘ☆)

以前、上記のバイク屋さんへ初めて行く時にも
その独特な道路の作り方にさんざん苦労させられたのですが
近世から栄えていた都市の住宅地になると
道のややこしさは更にレベルを増してくれてやがりましてね(苦笑)

例えて言いますと
これが二輪ではなく自動車だったら、たぶん車の中で私は発狂してただろうな
と言った感じでしょうか
(すごくわかりにくい例えだ)

しかし私のカンと方向感覚は大きく間違っていなかったらしく
姉に連絡してどこどこのスーパーで買い物してるんだけれど、と問い合わせてみると
とりあえず姉の家には近づいていたらしい、との事。

そして「古い建物の次に見える三叉路を右に曲がったらまたすぐ右に曲がれ」と言う
指示に忠実に従うと
腹を空かせた姉が自宅の前で待っていてくれていました。

そして新居に討ち入ると
小綺麗にまとまった家具類やら新品の電化製品がお出迎え。
いやー新婚さんだねえ、とかなんとか言いながら
スーパーで買った「薄切りでない」」ベーコンとエリンギ、まいたけを取り出し
姉からアスパラガスと玉ねぎ、そしてスパゲティを提供してもらって調理開始。
いざピストルisovic開店でぇございます(パキューン)


横の鍋でお湯を沸しながら
アスパラガスと玉ねぎは細切り、ベーコンは角切りにして
エリンギとまいたけは石づきの部分を切り取ってから手で裂きます。

そしてベーコン・アスパラガス・玉ねぎ・エリンギ・まいたけの順で炒めながら
お湯が沸いたのでスパゲティを投入。

炒め物の中に塩コショウと醤油をたらして味付けしていると
スパゲティも良い感じのアルデンテになったので
ざるに上げ、オリーブオイルを振り掛けてふやけるのを防ぎます。

最後に少しゆで汁を炒め物の中に入れて味を整え調理終了。

そして出来たのが
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/cc/61/kollektaneenbush/folder/525792/img_525792_32709032_0?1180446588
『春アスパラときのこの和風スパゲティ』

…とでも言うんでしょうか(笑)

味はシンプル。パスタもしっかりアルデンテ。
我ながら良い出来でした(姉も喜んでくれましたし)
と言う訳で、今日はピストルisovicでぇございます(パキューン)


夕飯を済ませて片付けも終わると
姉がデジカメとパソコンの使い方がいまいち分からんと言う事で
・デジカメのパソコンへの接続のしかた
・データのパソコンへの取り込み方
・AV端子でのテレビへの出力のしかた
などを講義。

しかしまあ何ですね、初めてハイビジョンテレビとHDDレコーダーに触れてみましたけれど
これをフルに使いこなせている家庭はあまりないんじゃないかしら、と思えるくらい
昨今の電化製品にはいらない機能が多すぎるような気がします。
もっと、シンプルでいいと思うんだけどなあ。


旦那さんは夜遅くになるとの事なので
あまり長居をしてしまってもアレですからね、レンタルしたCDを返却しにミナミへ向かいます。
が、あれだけ迷いまくった道だったのですが、冷静な時って道に迷わないんですね
昼間に1時間半くらい掛かった道のりを、ものの30分で戻ってしまう体たらくですよ(苦笑)

全ての用事を済ませ、トリップメータを見ると
今日走った距離は全部で140km。
いやぁ、やれやれまったくですよ。

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環状線十周の刑に処す

はいこんにちは。中学生の頃に一回だけ女子から告白された事のあるisovicです。

話は突然先週の日曜に遡りまして。

数日前、愛車の右側ミラーが
音も立てずにモキッと折れてしまったので
(正確には「接着剤で応急処置をしていた右側ミラー」ですけど)
ネットで注文してみると、案外早く荷物が届いてしまったので
今日は天気もいいし洗車がてらにお出かけしようかーしらーぁ、と外へ出ていたのですが。
(洗車場は5kmほど走ったところにあります)

午前中から洗車をしている途中、姉から
「ちょっと家電を見てきてくれないか」と電話がありましてね。
あーそうですかそうですか、そう言えばアナタもうすぐ入籍だし
まあ僕も帰ってもヒマだし良いですよ「この野郎」と快諾しまして。
ビッカビカに洗った二輪で颯爽と大阪のヨドバシカメラへ行ってみようじゃないかと言う事にしたんですよ。

で、冷蔵庫に洗濯機、ガスコンロに炊飯器に湯沸しケトルに電球etc...と
姉のリクエストに見合った品物と値段を突き合わせてはメモを取り、をある程度繰り返して
夜7時に近づいてきたので、さあそろそろ帰ろうかと。思った訳です。

いつもの様にイグニッションへキーを差し込んでヘルメットを被り
キル・スイッチをonにしたらスタート・スイッチを押したら
「キョキョキョキョ、バルルルル」ってエンジンが回るはずのところが

「ブッ…カチン」

あれ。おかしいな。もう一回。

「ブッキャ…カツン」

おやおやおや?何ですか、その「カツン」ってな音は。ワンス・モア。

「モワン…プス」

あっ!今「プス」って言った!
おかしいおかしい、絶対おかしいって
でもこれはいわゆる「バッテリーあがり」ってヤツか…
うーわこんなトラブル初めてやっちゅーねん
どないしょどないしょ…

と自問自答を繰り返しても答なんか出てきやしないので(当たり前です)
そうか、こう言う時の携帯電話なのね、と贔屓のバイク屋さんに電話で問い合わせをしてみました。
状況を説明してすると、やはりバッテリーがあがっているとの事。

とりあえず店は今閉めてしまったので対処はできないけれど(閉店時間は午後7時だそうです)
近くにガソリンスタンドがあるなら、そこで'''ジャンピング'''でエンジンをスタートさせてから
とにかく距離を走ってバッテリーを充電させてやってくれ、と応急処置を教授してくれました。

二輪や自動車のバッテリーで、一度に大量の電力を使うのがエンジンのスタートなんだそうで。
エンジン内で燃料を燃やすスパークや、ライトなどに使われる電力は少しづつ使い
前述の様に、クルマが距離を走る事によってある程度充電する事が出来ると。言う事なんですって。

しかしキチンとバッテリーに電力を充電させるには、お店で作業する必要があるので
とりあえず応急処置をして、次の休みで然るべき作業をしてもらう事にしました。


運よく二輪を停めていたところから1kmも無い場所にスタンドがあるのを憶えていたので
うんしょうんしょと重たい二輪を押して歩き、給油がてらに「ジャンピング」をしてもらいます。

このジャンピング、電力の残っているバッテリーからあがったバッテリーへ
直接コードでつないで一発の電力をもらう作業ですけれども、見ていると実に原始的。
電極と電極をつないで通電させたところでスイッチを押すと、見事にエンジンがスタート。
いやー助かりました。ありがとうありがとう、バイク屋にスタンドのお兄ちゃんたち。

と、喜びもつかの間、これから「ある程度」走るらねばなりません。
ある程度ったって梅田から自宅までは走ってせいぜい25km。
これでは心配性の私を満足させられる距離ではありません(苦笑)
しかし、近くに阪神高速の環状線と言う「ある程度の距離」を走るにはうってつけの場所がありまして
そこをグルグルグルグルグルグル回ってバッテリーを充電させてやろうじゃないかと。言う事なんですねえ。

iPodから聴こえる音楽を味方につけ、並み居る自動車を向こうに回し
阪神高速環状1号線をグルグルグルグルグルグル10周ばかり。
走っているうちに「あー、サーキットを走るってこう言うことなのかしらー」とか色々な事を考えますが
あっという間に走ってしまいます。
やっぱり私は二輪で走るのが好きなようです。


で、今日はその然るべき作業をしてもらいに堺市近くにあるバイク屋さんへ行き
バッテリーを充電してもらったりブレーキの部品を交換してもらったり。

作業が終わってエンジン・スイッチを押してみると
「ブキャキャキャキャ」じゃなくて「ブキャ」でエンジンが回りました。
つまりそれだけバッテリーが消耗していた、と言う事なんですねえ。

そしてついでに関空近くのアウトレットへ久し振りに覗きに行って
GAPでジーンズを試着してみると、ウエストのサイズが一つ小さくなっている事に気がつきました。

あらー私もウエストがついに79センチですか。
85センチまで太ってた一時期に比べれば、私もずいぶん痩せてしまったもんです。
まあまあ、私の場合はウエストが入っても太腿がパツンパツンだったりして断念するんですが
GAPのルーズ・フィットジーンズは、そこを見事に対応してくれています。
(しかしGAPのサイズは表示より少し大きめだったりしますけれど)

それにしても、おなじGAPでもアウトレットだと安いったらない。
既存店なら8,900円のジーンズが4,400円ですからねえ。
近くに来てしまうと惹かれる様に行ってしまう訳です。

しかし、私にはそんなにお金に余裕があるわけではありませんからさっさと出ます。
ビシーッと阪和道と近畿道を乗り継いで
途中、絶対私の姿を見ずに幅寄せしてきやがった車へ厳重に抗議をしながらも
(あと1mくらいで接触するところでした)
夜7時前には帰宅。

さあ、明日は仕事仕事。
でも夜から雨なんですってねえ。どうしよう。

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気ままに走るのがいい

はいこんにちは。実は江古田ちゃんの実家近くに住んでいた事が最近発覚したisovicです。

今日は仕事はお休みでした。
それに加え、天気は快晴かつ穏やかに春めいた気候になるとの事ですから
二輪日和である事この上なしです。

しかし朝九時に心療内科へ予約を入れていたので、まずは病院へ。
キチンと時間通りに行ったのがよかったのか、いつもは20分程待つのが
受け付け後すぐに診察開始。

最近の休日は「鬱々としながら寝て過ごしてしまう」日が多い事を先生へ伝えると
「それは仕事で(特に精神的な)エネルギーを使っている証拠だから、寝られる時に寝るのが一番」との事。
確かに「眠りたいのに寝られない」と言う人も沢山いる中で
仕事による疲労感から眠気が来るのは、まだまだマシな方なのかも知れません。

「フルタイムで勤務が可能・適当な食欲がある・眠る事ができる」
とりあえずこの三つが出来ている状態ですから
現在の状態は、そう悲観的なものではなさそうです。
今のペースで充分。飛び出しを仕掛けるにはまだ早い。決して無理はしない。
ですから「一日中寝るのがちょっと勿体無い」と感じるのは、少々贅沢なんでしょうねえ。

次回の予約は三月末の東京遠征を考慮して
一ヶ月以上先の四月三日へ予約を入れました。

一旦家へ戻る前に、家族から頼まれた買い物や
携帯電話料金の振込み等の雑用をこなしてから帰ります。

そして時間はお昼の12時。
外はこんな日に遠出しないでどうするってな天気ですからね(笑)
枚方市の社会保険事務所へ、まだ収入の無かった時期の国民年金を免除する申請へ。

この辺りは少々下町風情なので
原付ヤンキーなんかが下品な音を立てて走っているのを横目にスイスイと北上。
ちゃっちゃと申請を済ませてしまうと(結果が出るのは2ヶ月後)
まだまだ体力にも余裕があるので、ぶらっと二輪で走ってみようじゃないかと。

と、言う事で今日は
「まだ走った事のないルートで神戸へ行ってみる」をテーマに
久々にエンジンにムチを入れて走りこむ事にしました。

まず府道18号を北上していったん京都府の八幡市の名神高速・大山崎JCTへ。
ここへ来るのは今日が初めてだったのですが、入口から高速の合流地点までがエラい距離で
しかもジェットコースターみたいにアップダウンと急なカーブが連続するので
走るのがとても面白いですね「この道ワシを一体どこへ連れてくねん!」みたいな感覚に襲われます(笑)

そこからビシッとエンジンにムチを入れ、ひたすら西宮へ。
大好きな音楽を文字通り「道連れ」に、いい天気の中を心地好いスピード感で駆け抜けます。
最近はカブで必死コイて非力なエンジンを引っ張る毎日ですが
こう言う走りが出来ると、やっぱり二輪はいいなあと改めて思う訳です。

そんなこんなで西宮へ。
国道43号線は名神高速とはガラッと雰囲気が変わって
ムチャな走りをする人が少ないのが特徴で、みんなキチーンと制限速度以下で走ります。

何故かと言いますと
目立つような走りをすると、すぐにビシッと出張っている機動隊さんにしょっ引かれるからなんですね。
まさに神出鬼没、いつ出てくるか分からないのが兵庫県警の恐ろしい所で
私の後ろでも早速とっ捕まってました。

そのままスローペースで神戸市へ。
神戸市市役所近くの駐輪所へキチーンと停めたら
先日書きました戦慄のダイエット殺しせんべいを買いにお煎餅の播磨屋本店へ。
全部で100枚位買ったのですが、それでも4000円弱。安い。(そしてものすごく美味しい)

あとはぶーらぶらと市内中心部を散策。
ガード下の商店街(ものすごく細くした上野のアメ横とでも言いますか)とか南京街周辺などを。
うーん。新しい発見が無かったので、正直あんまり面白くありませんでした。
(あ、500円のジャージャー麺は美味しかった・笑)

日も傾いたので阪神高速を使ってとっと帰宅。
気が付いたら一日で160km走る、ちょっとしたツーリングになっていました。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/cc/61/kollektaneenbush/folder/525792/img_525792_28538961_0?2007-02-20
赤線が行き、黄線が帰りです

やっぱり私は
二輪で気ままに走るのが向いているようです。

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意外と近い場所

はいこんにちは。できれば卵は目玉焼きにして頂きたくないと思っているisovicです。

さて、一週間の仕事が落ち着きました昨日の土曜日ですが
とりあえずここ数日の悪天候も一段落したという事もあって
ここはひとつ外出でもしてやろうかと思いまして、二輪で大阪側へ出てみたものの。

特に大阪市内へ入って行く所も予定も無く
只でさえ世の中も年が押し迫っていて、混みに混んでいる街中へ飛び込み
人混みに揉みに揉まれるだけの一日で休みを台無しするのは勿体無いと。

ちょうど先週、ひいきのバイク屋さんにオイル交換と基本整備をしてもらっていて
スクーターの調子も良さそうな感触を感じていたと言うのもあり
ひと月ぶりにエンジンにムチを入れて高速道路を走ってみようか、と言う事になりました。


今のところ大阪府内で一番安いと思っているガソリンスタンドで、リッター128円のハイオクガソリンを入れ
名神高速の吹田インターへ行き、ETC専用カードで面倒な料金所もスムーズに通過。
そして「京都」と書かれた標識に従い、東へ。
(そう言えば私にとって京都へ行くのは、東へ行く事なんだなあと今感じました・笑)

名神高速はスムーズそのもの。エンジンも仕事のカブとは全く違うフィーリングで
手首をクッと捻るだけで私を非日常へ連れてくれるのがいいですねえ。
ただ、晴れのはずだった曇り空の下で時速100km超で駆け抜けるには少々寒く
たまらず桂川サービスエリアへ飛び込み
いかにも「私はハーレーに乗ってます」と言う出で立ちの男性を横目に、ホットコーヒーをすすって暖を取ります。

京都市内に入ると、少々天気は持ち直してくれて日が差しますが
一番京都へ行く時に考えないといけないのは駐輪場の位置
混みに混んでいる四条通りをすり抜けすり抜け、木屋町の駐輪場へ向かってみると…
10台くらいのスクーターやバイクが列を成して駐輪場を空くのを待つと言う
初めての光景に出くわしてしまいます(苦笑)

さてどうするか。
路上駐車は論外。かと言って他に駐輪場を知らなかった私でしたが
ご丁寧に他の駐輪場の位置を示した地図が書かれていて、地図の通りに向かいます。
(ヒントは京都市役所です)
そのひっそりとした駐輪場は穴場的存在らしく
木屋町駐輪場があれだけ混みあっていたのにも関わらず、ここではすんなり入ることが出来ました。
料金は前払いの350円で営業は夜10時半までとの事。良い場所に造ったなあ。


意味も無く京都へ来たものの(笑)大阪にはないものがここにはあるので
ブーラブラと街歩きを楽しむには充分の魅力を持ち合わせた街だと思います。
少々東京ナイズされた場所もありますけれど
中には巧いこと建物に工夫を加え、京都へ溶け込む努力が垣間見えます。

そんなこんなで寺町通りへ差し掛かるといきなり本能寺に。
いやー、こんな所にあったんですね本能寺って(笑)
ここで織田信長が果てた所なのか…と歴史的な場所に思いを馳せるには
あまりにも現代的な街中へ、ホントに寺らしい寺が溶け込んでしまっているのが興味深いところで
京都が観光地でもあり生活の場でもある事を表している証拠だと感じます。

以前、姉と母と私の三人で京都を訪れた時
高倉通りにある『MATUNOSUKE(松之助)』と言うカフェに入ったのですが
そこのスコーンがムチャクチャ美味しかった事を思い出しまして
ちょうど近くにいる事もあって、探してみると…あるんですねえこれが。

美味しそうな匂い漂う店内は少々混み合っていましたが、テイクアウトするには問題無く
今回はアプリコットとクリームチーズを使ったスコーンを五つ買って家族のお土産に。
ただ後ろを振り返ると、いつの間にか私の後ろに列が出来ていて
忙しそうだった店内のスタッフの皆さんが、さらに忙しそうになってしまって
ちょっと悪い事をしてしまったかしら…と思うのは考えすぎでしょうかね(笑)
この系列のお店は東京にもあるそうで、詳しくはこちらからどうぞ。


それから京都の台所、錦町の程よい雑踏をゆっくりと眺めたり
鴨川沿いでボーっとしたり本を読んだり。
いや京都。たまに来ると面白いところですよここは。
この日は本来バイクをビシッと走らせる、と言うのが本来の目的だったのですが
思いのほか、イメージとして京都との距離感を縮める結果になりました。


そして今日は一日ダラーッと過ごしましたとさ。
また京都行こう。今度はカメラ持って行こうな(笑)

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『我に試練を与え給うた』二輪で岡山遠征

はいこんにちは。すっかり寒さが身に染みて感じてしまうお年頃のisovicです。

今日は、すでに私がストーカー化していると言い切ってもいいであろうバンド現場のライブが
私の住む関西により近い岡山で行われるという事で、現地まで文字通り「追っ駆けて来た」訳ですけれども。

いやー、何と言いますか。ちょっと疲れてしまいましてねえ。
本来は今頃神戸あたりまでバキーッと走り切っているところでしょうけれど
日ごろの行いが良かったはずの私へ(笑)久々に貧乏くじが当たってしまったようで
「疲れた」「寒い」「雨降ってる」のトリプルプレイで足止めをくっておりましてね
今は岡山市内のネットカフェで、こうして文章を書いている次第です。


金曜の夜は、次の日に向けてさっさと午後9時には寝てしまい
目覚めると朝も明けぬ午前4時。革のパンツの下にジーンズも履き込み革のジャケット着て防寒対策を。
何故そんなに着込まなければならないのか。
二輪が全身にわたって無防備だからに決まっているじゃないですか(笑)
そして「各々方!準備は宜しいか!」とか何とか言っちゃったりしちゃったりしていざ出発。

本来であれば国道から吹田を経由して中国道に入る、と言うのがセオリーなのですが
途中、大阪ミナミのTUTAYA EBISUBASHIでレンタルしていたDVDやCDを返却しなければならないので
いつもは混み入っている別の国道を早朝の利を生かして走り抜けようかと思ったのですが。

工事の多い季節なのか何故かはよく分かりませんけれど、この日はやけに大型トラックの量が多く
なかなかピリッとしない交通の流れにイライラしながらもCDを返却しますが
この時点ですでに予定時間より30分押し。
これはイカンと思いつつも、神戸へ向かう国道43号線もトラックでいっぱいいっぱいで
なかなか前へ進まない道に私のイライラは頂点へ達してしまいます。

いつもは「なるべくお金を掛けない走り方」を心掛ける私が
伝家の宝刀・ETCカードを使い、阪神高速を乗り継ぎ乗り継ぎショートカットしまくりで山陽道へ。
もうそこからは失った時間(この時点で1時間押し)を取り戻そうと
スクーターなのに、心の中で「踏み込めぇ、フラットアウト―――ッ」とセリフを唱えながら(笑)
レプリカ並みの必死コイた前傾姿勢で空気抵抗を減らしフルスロットルで駆け抜けます。


まだ夜明け前ですから当然気温が一番低く、出てくる鼻水を必死に水際で押さえ込み
本能的に「寒い!」と訴える体を耳から聞こえるiPodの音楽でなだめます。
そんなこんなで岡山県へ入ろうとする時、今度は燃料切れを表すエンプティランプがチカチカと点滅。
このイヤーな黄色いランプはいつも私を悩ませてくれましてね
つまり愛車が「腹減ったー、メーシ食わせー」と訴えるわけですよ(苦笑)

最初は点滅だったのがとうとう常灯に切り替わり
補助燃料を使う「高速道路でいつ止まる馬鹿を見てもおかしくない」と言う状態に。
しかし次のサービスエリアは12km先!大丈夫か、大丈夫なのか俺のアトランティック200―ッ!

…、まあ何て事無かったんですけどね(全灯になっても1ℓは残っているので25kmは走れます)
いかんせんサービスエリアのガソリンスタンドですから高いったら無い。
レギュラーで140円ですもの。うちの近所では考えられない値段ですが、これは仕方がありません。
久々にガソリンスタンドで千円以上も払って再出発、岡山インターで国道53号線へ降ります。

下調べによれば、市内中心部にキチンとした二輪用駐輪場が存在すると言う事なのでさっそく駐輪。
時間は午前8時過ぎ。現場のライブまであと12時間。さあどうするか。

…何?「さあどうするか」、だと?

ぬは! ぬは! ぬはは!
この私が策を練っておらぬ訳が無かろうこの愚か者!(誰に言ってんだ・苦笑)

まあまあここはひとつ、電車に乗って倉敷観光と洒落込もうじゃないかと。言うことなんですねえ。
JRで岡山から倉敷まで320円。往復切符を買っていざ出発。
倉敷の美観地区に着くと、どんよりとした曇り空ですが、ひんやりとした風が散策には最適。
大原美術館などを「これでもかッ」と言わんばかりにたっぷり時間を掛けて鑑賞し、大いに楽しみます。
(この模様は別項にて書きたいと思います)

しかし。大原美術館を出ると外は雨。
今は電車だからいいとしても、帰りも降りそうな雨。さあどうるすか。

…何?「さあどうするか」、だと?

うは! うは! うはは!
この私が策を練っておらぬ訳が無かろうこの愚か者!(またですか・苦笑)

まあまあ実は、雨が降った場合を想定して下調べをした結果
「フェリーに乗って帰る」と言う方法を編み出していた訳なんですねえ。
以前、私は高松へうどんを喰いに行くだけにフェリーに乗って二輪で香川を駆け抜けましてね。
このフェリー、昼夜を問わず往復しておりまして(1日5往復)
その間は濡れずに二等客室で雑魚寝と決め込む、と言うわけなんですねえ。

ここで勘の良い方は「高松って四国だから瀬戸大橋でも渡る気なのかしら」とお思いでしょうけれど
ところがどっこいしょ、岡山(宇高)〜高松間にもフェリーが存在するんですねえ。
しかもこのフェリー、実は昼夜を問わずほぼ30分おきに発着してまして
さらに二つの会社が競合しているので実質的には15分おきにガッツンガッツン人や車を運びまくると言う
「そら瀬戸大橋の料金も安くならんわなぁ」と言うボヤキも聞こえそうな普及ぶりなのです。
以上のように、帰りは岡山〜高松〜神戸と寒さ知らずで快適な船の旅。
しかも高速代と燃料費を鑑みてもフェリーの方が安くついてしまうという始末ですよ。

さらに勘の良い方は「なら何故朝もそうしなかったのかしら」とお思いでしょうけれど
いや、ほら、普段は地味ーに二輪に乗っていますでしょう?
そうすると、どうしてもマシンのポテンシャルを遺憾なく発揮したくなってしまうんですよ。

スクーターながらもApriliaとイタリアンメーカーですからね
エンジンも、どちらかと言うと「長距離の高速走行をメインとしたセッティング」なんです。
これからも長いこと相棒とするマシンですから
せっかく持っているポテンシャルを発揮せず、そのまま飼い殺す訳にもいきません。
今回の岡山遠征は、そう言った目的でもあるんですねえ。


閑話休題。
午後7時ごろになったのを見計らってライブハウスへ。
2バンド目による演奏のヒドさに辟易しながら(耳が痛くなったので途中で思わず片耳を塞いでしまった)
カメラの準備をしながら現場の出番を待ち、いよいよ演奏開始。
(この模様は別項にて書きたいと思います)
そして最後のバンドトリスキールの成熟し尽くした完成度に感動してしまい、思わずCDを即買いです。

そんなこんなで一日中動き回っていたので
雨による寒さも手伝ってか、どうにも移動する気にもなれなくなってしまって
岡山市内のネットカフェで一眠りしてから、こうして一日を振り返って参りました。

いやー、疲れはしたものの上々の充実ぶり。
岡山って遠いイメージがありましたけれど、結構行けるもんなんですねえ。
大原美術館、よかったなあ。また来よう。
東京のライブはさすがに二輪では無理でしょうけれど(笑)
それではまた一眠りします。おやすみなさい。

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開設日: 2005/3/28(月)


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