◆宮城

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◆『311星空プロジェクト』

 
今日で東日本大震災が起きてから1年。正直なところ『あっという間』でした。
原発・復興・瓦礫処理などの諸問題がいっこうに前に進んでいないのが現状ですが、
今の自分達にも『何か出来る事は絶対にあるはず』という事を真剣に考える1日にします。
 
そこで、今日の20:46に灯りを消して、キャンドルを灯し家族や大事な方と話をしましょう!
というプロジェクトをご紹介(転載)します。
 
■『311星空プロジェクト』 http://311hoshizora.jp/index.html
 
 
 
※※※下記文章は、311星空プロジェクトの文章を一部抜粋したものです※※※

東日本大震災

2011年3月11日金曜日 14時46分18秒
マグニチュード8.8(のちに日本観測史上最大の9.0と修正された)
震 源 地   宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海底
死   者   14,998人(宮城8965人、岩手4412人、福島1557人)
行方不明者    9,761人(宮城5892人、岩手3266人、福島 599人)
避難所生活者  115,000人(18都道県2400カ所)
                  2011年5月12日現在・警察庁まとめ

ごく当たり前の3月。週末を控えた金曜日の14時46分。
立っていられないほどの大きな揺れが街を襲い、その揺れはとても長く続きました。
今まで聞いたことのないような建物の軋む音が響き、あちこちで悲鳴や泣き声が・・・。

そして電気が止まり、あかり消えました。
街は機能を停止し、余震の度に道路に飛び出し避難する人々、数珠つなぎになった車。
この地震の規模がどれほどなのかわからないまま、皆パニックに陥ってました。
その後季節外れの雪が街を覆い、世界の終わりが訪れたのではないかとさえ思いました。

夜になりました。

あかりの消えた街、
電話もメール使えず、
誰とも話せず、なにも情報が取れない世界。

まだ戻らない家族の安否。
繰り返される余震の脅威。
唯一の情報源、ラジオから聞こえてくるのは想像できない惨状ばかり。
未来は、いいえ私たちに明日はくるのだろうか、
言いしれぬ恐怖が全身をおおいました。

ふと見上げた空には、見たこともないような、
すごみさえ感じられるほどの
まばゆく輝く星空が広がってました。

思ったこと

あの夜から数日、あかりのない日々が続きました。
その時、たしかに感じたことがありました。
かなしみの中で得たひとのやさしさ。
ようやく戻ってきた家族や大事な人と会えた時の喜び。
ふれあった手のぬくもりが、安心感となることを。
ローソクのわずかな光の中で交わしたことばが、癒やしとなることを。
家族の笑顔が勇気となることを。

そして、やっとあかりが復旧しました。
そこで、初めてその震災の大きさを知りました。
そして、全国や、全世界の人々が、泣いてくれていたこと、
祈ってくれていたことを知りました。

あかりは、夜の闇の中でも、手元や、部屋や、街を明るく照らしてくれます。
お陰で私たちは、昼間と遜色なく生活を送ることができていました。
しかし、その強い光は、“本来見えるはずのものを見えなくしてしまっている”ことでもあることを気づかせてくれました。

被災した私たちは、復興途上で、
以前の生活を取り戻すにはまだまだという状況ですが、この震災で気づいたことを発信することはできるはずです。
犠牲になられた多くの方々への鎮魂の思いと、
未来につなげるメッセージを、
誰もが参加できる形で発信していきたいと思います。

そこでこんなことしてみたら

3月11日の夜。あの時から、ちょうど6時間後の夜8時46分になったら、
部屋のあかりをみんなで一斉に消してみませんか?というお話です。
ううん、ずっとではありません。みんなでいっしょに1時間です。
1時間が難しければ、ほんの数分でもいいんです。
そして、たとえば、キャンドルを灯し、家族や大事な人と会話をしましょう。
犠牲になられたおおく方々に、追悼の祈りを捧げましょう。
失われた大切な命と、かけがえのない思い出が、
わたしたちのなかで再び輝きだすように。

街があかりを失ったあの日、私たちはスイッチを切ることが出来ませんでした。
あかりが戻るまでに数日かかりました。戻ったあかりに安堵と有り難さを感じました。
あれから一年、復興にはまだまだ遠いけど、今度は自分の意志でひとときあかりを消し、
その後あかりがついた時の“当たり前の有り難さ”を感じましょう。

満天の星空は、私たちの“想いの象徴”です。

あの日を経験した私たちだからこそ、わかったことがあります。
“本来見えるのはずなのに見えなくなってしまったものがあることを”

あの日この震災を知り泣いてくれた、祈ってくれた多くの方が世界中にいました。
私たちの思いが、星空を通じて世界中の人々とつながっていけたならと、思います。

生き残った私たちにできる事を、夜空の星に誓いませんか。
それを希望の輝きとして、
被災地から日本中へ、世界へ。そして、未来へ、つなげていきましょう。
311 同じ時間をともに_______。
 
 
最近はもっぱらfacebookやツイッターばかりでヤフーブログを疎かにしてましが、
皆さまの記事はしっかりと拝見させて頂いています。
これからもこの繋がりもを切にしていきたいと思っています。
 
以上

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