DPCの時代
DPC5段階進化
随分前に発表したDPC5段階説について、最近よく説明する機会があります。
(1)出来高とDPCの比較やベンチマーク
(2)増患対策やコスト削減のための活動
(3)原価計算による自院や患者の損益構造計算やをしながら情報を収集
(4)全体として利益を出す。利益がでている得意な分野を強化する(地域での役割をも考慮したバラン スをとる=役割分担についても徹底して実施)
(5)出た利益により、コストをかけても治療をしていく分野をつくりあげる(不採算部門への投資、及 び採算部門へのより大きな投資もしくは医師の行う医療支援)
一般的なDPC病院では、(3)に入らず、結果として詳細な方針や政策、戦略を決めずにいく、ということが行われています。何等かの方針をだし、科別戦略が提示されていたとし
すべて表示
その他の最新記事
地域医療のためにいますぐの増患を
2012/2/12(日) 午後 11:57
病院が維持運営されるためには、与えられたベッドを地域で最大限活用することが求められます。それが病院の使命であり、機能役割です。したがって稼働率が低いというのは、病院を正しく活用していない証左であり、問題です。
明らかに常に満床
...
すべて表示
単位当たりコストの削減は、生産性向上
2012/2/4(土) 午後 5:46
コスト削減には2つのながれがあります。一つは外部コストを削減すること、そしてもう一つは内部コストを削減することです。内部コストにはコスト絶対額削減と単位当たりコスト削減があると説明してきました。
まずは業者です。薬剤や医療材料
...
すべて表示
縦横無尽に力を発揮する組織
2012/1/27(金) 午後 11:55
本日は会計監査。
いくつかの事件があり、日本の法定監査の信頼が失われつつありますが、私たち監査法人は現場ではかなり厳しく監査をしています。
常に課題を発見し、あるべき形を示しながら、どうそれに近づけていくのか。
...
すべて表示
