よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

地域になくてはならい病院になるために.。そして病院職員が安心して患者さんのために働ける病院となるために

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ペガサス馬場記念病院 馬場武彦理事長

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 先日、大阪で馬場武彦先生と北新地むろ多で会食をしました。

 その数日前東京で、DPC協議会の理事会が開催されましたが、その折、この日の時間をお誘いし、会食となったのでした。

 馬場記念病院は堺市にあって脳外を中心とした総合病院を展開しており、地域医療支援病院としてまた社会医療法人として地域医療に大きく貢献する病院です。

 馬場先生は、グループ病院において回復期や医療療養病床の展開を行うなかで、機能分化する医療への対応を行ってきました。

 そして、訪問看護ステーションを複数設置し、デイケア、デイサービス、訪問リハ等の介護への展開、そして、高齢者専用賃貸住宅を開設し、サテライトを2か所もち、継続医療介護の仕組みづくりを行うことにより、さらにDPC病院としての機能を果たせる体制をつくりあげています。

 彼はDPC協議会の大阪地区の理事でもあり常日頃から、協議会の活動に力を注ぐだけではなく、数多くの委員会や組織に属し、DPCを含めた地域医療への取り組みを、強いリーダシップをもって体系的に実践している日本有数の病院群をつくりあげてきました。

 こうして食事をしながら、日本の医療の方向やこれからの病院経営の在り方、そして地域医療の未来について議論をすることは私にとって至福の時間です。

 
 DPC病院の点数が大きくあがるなか、200床の病院は地域療養支援病院への道が開け、在宅に向かうことが示されています。

 一方病床は亜急性期を50%もち、外部からも患者を受け入れるなかで医療を進めていくことが許容されるなど、医療制度改革のなかで、急性期病院は急性期として、受け皿病院は受け皿病院として機能分化しなければならない状況になっています。

 24年の改定、26年の改定でよりその方向が鮮明になるでしょう。いまのうちに各病院はそれぞれの戦略構築を行い、計画を立案したうえで着実にそれを実行していく必要があります。変革の時代を乗り越えられるかどうかで次のステップに進むことができるかどうかが決定します。

 馬場先生はさらに新たな戦略を検討していて、次の手をどう打っていくのかについてもお話を聞きました。

 ダイエット最終時期を迎えた馬場先生は、焼酎を呑む以外の食事はあまり召しあがりませんでしたが、新地むろたの料理はとても美味で、身も心も満たされた時間を過ごすことができました。
 

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