虚実ヒストリー〜ものがたりの歴史II(Yahoo!Blog版)〜

ドラマ、漫画、アニメ、映画、文学が描いた歴史物語、虚実歴史劇の世界(文字サイズ→ 「中」をお勧め)

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2009年11月7日

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日本シリーズの野球史

一部、Wikipedia を参考にした。
Wikipedia 〜年の日本シリーズ

1958年
巨人×西鉄
稲尾和久の連投で、西鉄が3連敗のあとに4連勝。「神様、佛様、稲尾様」と呼ばれる。

1965年
巨人×南海
椿林太郎選手が登板(『黒い秘密兵器』)。

1967年
巨人V3
星飛雄馬はテスト入団した直後で、二軍生活(『巨人の星』)。

1968年
巨人×阪急
巨人V4
星飛雄馬は多摩川で釣り堀特訓。途中から日本シリーズに参加し、大LB1号改良型を使用。

1969年
巨人×阪急
巨人V5
星飛雄馬は大LB2号で活躍。牧場春彦が客席でスケッチ。
「史実」ではここで土井選手の本塁突入で、問題のクロスプレーが起きた。
アニメ『巨人の星』では舞台を1970年春の巨人×SFジャイアンツ戦に置き換えて放送。

1970年
巨人V6
飛雄馬は大LB3号により、左腕を破壊して失踪。日本シリーズには出なかった模様。
川上監督がサムライを求めて長嶋、八幡とともに四国へ(文庫『侍ジャイアンツ』第1巻)。

1971年
巨人V7
番場は投手守備を鍛えるため特訓。日本シリーズ出場描写なし(文庫第3巻)。

1972年
巨人V8
番場はHJ魔球の投手守備を突かれ、日本Sに出場せず(文庫第5巻)。
アニメでは川上監督がサムライを求めて長嶋、八幡とともに四国へ。

1973年
巨人×南海
巨人V9
番場は偶然からハラキリ・シュートを編み出す。
アニメでは番場が分身魔球で野村南海に苦戦し、腰を負傷した王をかばって奮闘。

1974年
中日×ロッテ
『野球狂の詩』の「白球七五三」では東京メッツ×ロッテだった模様。

1975年
広島×阪急
阪急が日本一。
伴宙太が長嶋邸を訪れ、長嶋監督が星飛雄馬の特訓を視察(『新巨人の星』)。

1976年
巨人×阪急
阪急が日本一。
飛雄馬は阪急打線のピッチャー返しをスクリュー・スピン・スライディングで防ぎ、敢闘賞。

1977年
巨人×阪急
阪急が日本一。
飛雄馬は打者としてHRも放ったが、阪急打線の目は飛雄馬の剛速球に慣れてきて、巨人は敗れる。

1978年
ヤクルト×阪急
ヤクルトが日本一。
『新巨人の星』の原作では1978年の途中で終わり。アニメ『新巨人の星II』では巨人優勝という展開。
『がんばれ!!タブチくん!!』ではヤクルトVとして記録されている。

1985年
阪神×西武。
虎と獅子の対決で、阪神が日本一。
カーネル・サンダースの人形が道頓堀に投げ込まれる

1998年
横浜×西武
横浜が日本一。
『ドカベン・プロ野球編』では土門剛介が横浜に、山田太郎が西武に在籍。
横浜ベイスターズの日本一は1960年の大洋ホエールズ×大毎オリオンズ(→ロッテ)以来、38年ぶり。

2000年
巨人×ダイエー
巨人が日本一。
長嶋監督と王監督の対決。『ドカベン・プロ野球編』では微笑三太郎が巨人に、岩鬼正美がダイエーに在籍。

2005年
阪神×ロッテ
ロッテが日本一。
水島新司の野球漫画では札幌華生堂メッツ×東京スーパースターズ。

2007年
中日×日本ハム
中日が日本一。
『ドカベン・スーパースターズ編』では東京スーパースターズが中日と対戦。星王、殿馬も登板(少年チャンピオン・コミックス第22巻)。
└→『ドカベン』と2007年

2008年
巨人×西武
西武が日本一。
1958年の巨人×西鉄から50年。始球式は北京五輪で金メダルを獲得したソフトボールの上の投手。
『ドカベン・スーパースターズ編』では東京スーパースターズが巨人と対戦。隼も登板。巨人はかつての星飛雄馬に似た「消える魔球」と対戦することとなった(少年チャンピオン・コミックス第28〜29巻)。
└→2008年の日本シリーズI〜II

2009年
巨人×日本ハム
巨人が日本一。
└→2009年の日本シリーズ

2010年
中日×ロッテ
3位のロッテが日本一。
└→2010年日本シリーズ

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2009年の日本シリーズ【スポーツ】

2009年の日本シリーズは巨人×日本ハム。新庄と清原が解説。第2戦からダルビッシュ有登板。

11月4日、NYヤンキースがワールドシリーズで優勝し、松井秀喜がMVP獲得。
11月7日、日本シリーズで巨人が7年ぶりの日本一。

『ドカベン・スーパースターズ編』では殿馬の打撃が開眼し、スーパースターズが急上昇。

巨人の前回の日本一は7年前、これは西暦2002年、平成14年であった。
原監督はその次の年のオフに一時、退団。

読売グループの人事異動は目まぐるしかった。
原監督が巨人に復帰したのは、11月8日の産経新聞電子版では「平成17年」とあるが、これは西暦2005年のことである。
2004年(平成16年)のアテネ五輪のとき、巨人は堀内監督の時代だったことがわかる。

読売ジャイアンツの2000年代初めの10年間
2000年(平成12年) 日本シリーズON対決
2001年(平成13年) シーズン終了後、長嶋監督が勇退
2002年(平成14年) 原辰徳が監督に
________ シーズン終了後、松井秀喜がNYヤンキースに移籍
2003年(平成15年) シーズン終了後、原監督辞任
2004年(平成16年) 巨人は堀内監督
________ アテネ五輪で長嶋監督は現地に行けず、中畑清が指揮
2005年(平成17年) 原辰徳が巨人監督に復帰
2006年(平成18年) 4位に終わる
2007年(平成19年) リーグ優勝するも日本シリーズに出場できず
2008年(平成20年) 日本シリーズで西武に敗れる
2009年(平成21年) WBCで侍ジャパンを原監督が指揮、優勝
________ 日本シリーズで巨人が日ハムを破って優勝
2010年(平成22年) 

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みきおとミキオ年齢変遷(30年間隔)

みきおとミキオは年齢差が100歳なので、25年間隔にすると、年齢が合う。次は30年間隔であるが、ミキオはみきおより100歳年下なので、当然、計算が合わない。ミキオが生まれる2064年(推定)には、みきおのひ孫は10歳で、これでは親でなく年の離れた兄か姉である。ミキオが生まれたとき、みきおの孫が40歳で、これがミキオの親として可能性が高い。

この場合、作中で描かれた2074年の近未来でミキオの親が50歳になってしまい、どうもそれほど年を取っているようには見えない。

___┌みきお
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1993_29_┌みきおの子
1994_30_00
1995_31_01
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2023_59_29_┌みきおの孫(ミキオの親?)
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2073___79_49_19__09
2074___80_50_20__10 ミキオ10歳
2075_____51_21__11 みきおとマリコが初日の出を見る

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2009年11月7日

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みきおとミキオ年齢変遷(25年間隔)

みきおが1974年で10歳と假定し、ミキオが2074年で10歳と假定。さらに25年ごとに次の世代が生まれるとする。
なお、年齢は80歳を上限とし、みきおの生まれた年と思われる1964年から最終回の舞台である2075年までの年齢を比較する。この場合、ミキオはみきおの孫の孫であり、ミキオの親はみきおのひ孫である。
作中で描かれた2074年の近未来でミキオの親は35歳ということになる。

ミキオがみきおに渡したメモから、2074年の時点でマリコという少女が10歳であることがわかる。
2074年の誕生日で10歳なら2064年生まれである。
作中の現在(1974年)から見て20年前である1954年ごろ、みきおの父親の故郷はダム建設で水没したらしい。
2074年の東京では20年ぶりに東京を訪れた初老の男が登場し、彼が前に東京に来た(来る)のは2054年ということになる。

___┌みきお
1964_00
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1974_10 みきお10歳
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2012_48_23
2013_49_24_┌みきおの孫
2014_50_25_00
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2073_____59_34_09
2074_____60_35_10 ミキオ10歳
2075_____61_36_11 みきおとマリコが初日の出を見る

次に30年間隔にすると、みきおのひ孫がミキオよりわずか10歳だけ年上になり、ミキオの親はミキオよりみきおの孫になり、ミキオの親はミキオより40歳上になる。

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2009年11/7

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「帰ってきたドラえもん」についての疑問点

てんコミ『ドラえもん』第7巻の「帰ってきたドラえもん」で、のび太はスネ夫とジャイアンに四月バカで騙され、ドラえもんが残した「ウソ800(エイトオーオー)」を飲み、仕返しをした。
「ウソ800」は飲んで言ったことがすべて嘘になる薬であり、のび太が「きょうはいい天気だ」と言えばいきなり雨が降り、「はげしい雨がふってきた」と言えばカラリと晴れるという具合である。

さて、ここで雨でずぶ濡れになったジャイアンが「なにをしやがる」と言ったあと、てんコミではのび太が「おこるなよ。四月バカだからうそついたんだ。だからぼくがいい天気といえば雨がふる。雨といえば晴れる」と言っているのだが、昔、観た記憶では雑誌掲載のとき、このコマ(小間)はなかったと思う。

その次のコマでジャイアンまたはスネ夫が「きみのわるいやつ……」と言い、のび太が「さてこんどはどんなうそをつこうかな」と言っているのだが、このコマのもともとはなかったと思う。

そのあと相変わらず薬の効果が続いてのび太がスネ夫に「きみは犬にかまれない」と言って、スネ夫が犬に追いかけられるのだが、確か雑誌掲載時はジャイアンが「なにをしやがる」と言ったコマの直後がこののび太の「きみは犬にかまれない」という台詞の書かれたコマだったと思う。

おそらくてんコミ収録時に追加されたであろうコマで、のび太が薬の効果を説明しているのは、本来、その後の展開から見て、薬の効果をなくす危険性があった。
なぜなら、「ウソ800」は「飲んだ人の言ったことが嘘になる」わけだから、のび太がこれを飲んだあとに「ぼくの言ったことはすべて嘘になる」と言ってしまったら、それ自体が嘘になって、「ウソ800」の効果は無効になるはずである。

ただ、のび太が言った「四月バカだからうそついた」は過去のことなので、薬の効果ではこれを嘘にすることは不可能だし、「だからぼくがいい天気といえば雨がふる。雨といえば晴れる」は個別の事項のことであって、のび太の言うことが全部「嘘」になるという意味にはならないのかも知れない。

のび太はそのあと、天気に関する嘘はつかず、スネ夫に「犬にかまれない」と言ったり、ジャイアンに「きみは、ね……、ママにほめられるね、いやというほど」と言ったりしており、結果、ジャイアンは母親から叱られることになったようだ。
しかし、「ウソ800」こ効果から見れば、その後、のび太が「いい天気」と言っても、もう雨は降らないはずだし、「雨」と言っても晴れないはずである。のび太が「ウソ800」を飲んだ状態で「ぼくがいい天気といえば雨がふる。雨といえば晴れる」と言ってしまったため、それが「嘘」になったはずだからだ。

さて、のび太はその後、「ドラえもんは帰ってこないんだから」と言った結果、それが薬の作用で「嘘」となり、ドラえもんと再会を果たす。
この薬の効き目がいつ切れたかが気になるところだ。

また、のび太とドラえもんは「もしもボックス」で音のない世界を作ったことがあるが、もとの世界に戻る場面は描かれていない。音がない世界なら受話器に話すこともできなくなったはずだ。どうやってもとにもどったか不思議ではある。

ところで「ドラえもんが戻ってきた」と言ったジャイアンはのび太を騙したつもりで予言をしてしまったことになる。
のび太がハリセンボンバッジでもつけていれば同じ結果になったはずだ。

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