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第14回六本木研究会のお知らせ
第14回六本木研究会を以下の次第で開催いたしますので,
お誘い合わせの上,ご参加頂けると幸いです。
1.日時:平成21年5月11日(月曜日)19時から21時
2.場所:コンプライアンス・コミュニケーションズ会議室
(港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー9F
TEL:03−5775−0697郷原総合法律事務所)
http://www.roppongihills.com/jp/map/facilities_map/index.html
(上記の地図の北の方,オレンジ色の区画)
なお,出席者多数の場合には,会場を六本木エリア内の
別の場所に変更する可能性があります。
3.報告者・題名・内容
岩橋健定・弁護士・岩橋総合法律事務所
「公共調達法の基礎の基礎――小学校の建て替えかた」
公共事業という言葉が非効率や身内での利益分配の代名詞となって久しい。
また,入札をめぐる汚職,談合,官製談合等が紙面に見られない日は未だに珍しい。
最近では,建設業者の倒産,ダンピング入札,過酷な労働や不払いなども繰り返し話題になっている。
このように,我が国においては,政府活動の中核の一つが,
効率性や公正性といった尺度で見る限り,壊滅的な状況にあるといわざるを得ない。
しかし,本来,「お買い物」は,楽しくなければならないはずである。
政府においては,なぜ,そうではないのか?
本報告では,政府による「お買い物」に関する制度の基礎の基礎と,
その近年における展開について紹介した上で,小学校の建て替え事業を例として,
公共調達を現在よりももっともっと創造的な領域とするための方向性について論じることとする。
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