第13回 サイエンスカフェ・イン・高輪開催のご案内
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第13回サイエンスカフェイン高輪を、9月25日(土)に東京工業大学名誉教授の中村良夫氏をお招きして開催いたします。
中村氏は東京工業大学工学部教授・京都大学工学部教授として、日本の景観工学を確立されました。また、広島市太田川環境護岸、羽田エスプラナード、古河総合公園などの計画・設計などで権威ある賞を受賞されております。今回は、日本の都市や街並みのありかたについて、景観工学専門家のお立場からお話いただきます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 2010年9月25日(土)14時から16時
場所: キリスト友会東京月会会堂(港区三田4−8−19)
話題: 日本の都市景観を考える
講師: 中村良夫 氏(東京工業大学名誉教授)
参加費:800円
参加申し込み:必要
定員:30名
サイエンスカフェイン高輪 代表 岩村道子
e-mail: iwamuramichiko2008@yahoo.co.jp
要旨:
日本の都市はなぜ混沌とするか?混沌に希望はあるか?日本型の都市は可能か?目前の都市こそきわめてユニークな日本的な山水都市である、しかしそれは零落した山水都市である。西欧都市の原像(市民都市)と比較しながら明日への希望をさぐりたい。
1 日本の現代都市は「零落した山水都市」
参考文献 中村良夫「都市をつくる風景」藤原書店
2 日本都市の原像 ・山水都市とその社会組織 ・イエから「イエ・まち」へ ・村落共同体の昇華と解体 ・「まちニワ」の存在(近世都市名所) 3 崩壊と再生 ・家父長的自治の崩壊 ・市民型、境内型、まちニワ型による再生 4 「まちニワ」の概念と類型、 5 場所と身体 6 場所の総合体験としての風景、ライフスタイルの創造 |

