今日と明日の二日間、広島県呉市の大和ミュージアム他で「減塩サミット」が開催されている。
血圧等の生活習慣病の発症リスクを持つ者としては、この催しは見逃せず奥さんと参加した。
とは言え、本日午後だけなので本気度は怪しいが片道100㌔余りを行ったのだから大したもの。
呉も初めてだったし、大和ミュージアムもよく知らなかった。減塩&大和の二つに惹かれた。
ただ、やはり本命は「減塩と健康」。特に血圧との関係を学んで役立てようかと。
多くの催しがある中、市民セミナー1および2に参加し、計9名のドクターの講演を聴講した。
興味あるテーマが次々に取り上げられ、「なるほど」「あ、そうか」「やっぱり」「難しいね」の連続だった。
一般参加者は無料で、隣の人が持っていた講演骨子が載っている厚めの資料は貰えなかった。
デジカメも忘れて行ったので、スクリーンも撮れず、ただ、網膜と耳奥の記憶を辿るのみになった。
それでも、減塩が生活習慣病の予防に一番必要だと痛感した。三つの基礎疾患に大きく影響すると。
血圧の10ミリが生存率に大きく影響すること。熱中症対策の塩摂取は誤りで水分補給で十分なことも。
印象に残ったのは「気を付けてますもピンキリで個人差は大きく、何もしていない人でもそう答える」
結局、実際に健康状態を測定して、具体的な何かをする、評価をする、結果を確かめる、に尽きる。
薬の厄介にならないで済むとは思えないが、やはり地道な自助努力を積むしかないと確信した。
聴講後、大和ミュージアムを見学し、携帯カメラでいろいろ写したものの、呉市内の見学はなしだった。
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