無題
女郎花
騸馬なる脛の傷あと女郎花 せんばなる すねのきずあと おみなえし (平成23年・開田高原) あちこちの傷跡は少し気性が荒かった証拠? 色っぽい名の花などが咲いていてよけいに哀れ (騸馬とは去勢された馬のこと) (尚、これより俳句はカテゴリ 無題⇒俳句 へ変更します。)
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浅春
2012/2/6(月) 午後 3:40
浅春の城下繰り出すちんどん屋 せんしゅんの じょうかくりだす ちんどんや (平成24・犬山) 城の見える城下筋は訪れるたびに整備されて観光に力が入っている感じ。犬山城は昔ながらの建築で魅力的だが、城下町はいかんせん規模が小さすぎるようだ。チンドン屋さんが出るなど地元の努力はよく解るが。
鷲
2012/1/31(火) 午後 2:44
観察日誌大鷲は湖魚攫ひしと
かんさつにっし おおわしはこぎょ さらいしと (平成24・湖北町)
毎年冬に北方から琵琶湖へ来る一羽の大鷲がいる。近くの山本山の決まった枝に止まっていて、野鳥館の照準をあわせたレンズでばっちり確認ができる。湖で大きなブラックバスを爪にして飛ぶ写真が展示されているが、翅を広げると2米を越えるそう
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白鳥
2012/1/28(土) 午前 10:55
白鳥百羽田に歩ませて湖冥む
すわんひゃくわ たにあゆませて うみくらむ(平成24・湖北町)
白鳥の群れはこの日も田にいた。今日は湖が暗く波立っているせいもあるのだろうが、田を歩く姿は優雅なイメージとはほど遠くあまりいただけない。有名な草田男の 白鳥といふ一巨花を水に置く といい牧水の 白鳥は悲しからずや・・・ とい
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