青ジャージの独り言

久しぶりに読書日記の更新です♪

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過去の読書日記2000年10月

10.28(日)     自由とは――と、アメリカの社会学者、エーリッヒ・フロムはいっている。何ごとかに向かって邁進しようとする時間のなかにある、と。
 学生であるということは、安心して勉強に励む時間が保証されていると言ってもいいだろう。時間は自由に使える。しかし現実は、その時間をどのように使っているだろう。社会人になってから、あの時もっと頑張っておけば良かった、そう思うのが常というものだ。自由に使える時間、それは自分を磨いていく、そして自分の夢に向かって努力する事の出来る時間でもあると、私は信じている。
100.山際淳司「山男達の死に方」(ワニ文庫より)


10.27(土)     「なぜ山に登るのか?そこに山があるからだ」
 あまりにも有名な言葉を遺してイギリスのクライマー、マロリー。山に登る男達は、強いと思う。そして自分も強くありたいと願う。
99.山際淳司「山男達の死に方」(ワニ文庫より)


10.26(金)     「−今それをやっておかないとダメだという瞬間がある。その時にね、突っ込めるか、否か。不安を捨てきって前に行かれるか、否か。すべてはそれで決まる。勝つっていうのは、そういうことですよ」
 スポーツの世界ではよくある事だと思う。今ここで追加点を取っておかなければ、後で逆転されるかもしれない。そういう野球をテレビで見る事もあるだろう。トーナメントを戦う高校野球では、なおさらそう感じる。今年の春の甲子園を、私はたまたまバックネット裏から見る機会があった。勝つチームと負けるチームとの差は何なのか?勝ちを呼びこめる瞬間に、きちんと出来たかどうか。つまり流れを読んだチームが勝っているのではないかと思う。
98.山際淳司「きまぐれにフリースロウ」(講談社文庫より)


10.25(木)     自分は何になりたいのだろう。
 いつか読みたいと思っていたこの本。すいすいと読んでいくのは、読書の秋だから?と、ふとこの詞が目に飛び込んできた。高校生の半ばに達した人物が、進路調査の紙をもらって思ったことだ。私はいつも、「自分は何になりたいんだろう」「自分は何になれるんだろう」と考えて生きている。悩んでいても、時間が解決してくれるわけでもない。そしていつも、自分の道は自分で探すしかないという結論に達するのである。
97.瀬名秀明「パラサイト・イブ」(角川書店より)


10.23(月)     「あきらめないことは無論重要だが、あきらめることも重要なのだ、と思いたい。」
 世界陸上スペイン大会(1999)における十種競技で、十種目目の1500mでケイレンを起こし、棄権したハビエルは、そう言ったそうだ。確かにあと300m走れば完走できる。しかし体は動かない。世界大会に出る機会は、個人にとって圧倒的に少ないはずである。それでも、彼は棄権する道を選んだ。次につながる事を信じて…。
96.増島みどり「醒めない夢」(ザ・マサダより)


10.22(日)     「座右の銘ですか?……努力は必ずしも報われない」
 シドニーオリンピックのマラソン代表となった犬伏孝行選手の台詞である。確かにスポーツはそうである。努力が必ず報われるのであれば、それはスポーツではない気がする。田村亮子選手は、8年間で2回しか負けなかった。その2回ともがオリンピックの決勝だった。そういうことも、スポーツの持つ一面である気がする。この本が出たときは、まだシドニーオリンピックは始まっていなかった。今この本を読み返してみると、棄権する事になった男の生き様が見えてくるような気がした。
95.増島みどり「醒めない夢」(犬伏孝行)(ザ・マサダより)    


10.13(金)     人生では、まったく予想していないときに、何か素晴らしいことが起こる場合がある。
 ふとした幸運とでも言えばいいのだろうか。例えば、イチロー選手がまだ鈴木一朗である頃の甲子園を見た人は、その後の活躍を見て、その時甲子園に居合わせることの幸運を思わずにはいられないだろう。人生には、時として幸せが訪れるものだ。この本の作者、ボブ・グリーンは、マイケル・ジョーダンに取材する事が出来て、素直に感動している。ふとした幸せを手に入れたものは、その余韻に浸りながら、いつまでも幸せを感じている事ができる。今年の春に見に行った、メジャーリーグの日本開幕戦。そこで見たメンバーがワールドシリーズで戦っている姿を見た時、私は素直に喜びを噛み締めた。
94.ボブ・グリーン「マイケル・ジョーダン物語」(集英社文庫より)


10.12(木)     英会話を学ぶための教材は、自分が気に入ったものであれば何でもよい。
 最近売れている本である。英語の勉強をしたいが、どういう方法でやったらいいものか…。最近は、英文の文献を読む機会が多いから、読むのはまあまあでも、話すのと聞くのはまだまだ…。やっぱり、興味あるものを数こなして、暗記するのが効果は高いと思うのですが、いかがでしょうか?
93.浦出善文「英語屋さん」(集英社新書より)


10.11(水)     ちなみに歩き方にも、脳にいいノウハウがある。
 その歩き方とは、大股歩きのことである。いつもと違う刺激を送ってあげる事が大事なのではないだろうか。ちなみに、最近の私は万歩計をつけて歩いている。1日1万歩いくのは稀で、6千歩あたりが平均だ。いろいろなことを試していく、この好奇心を忘れずにいたい。
92.船井幸雄「「朝型人間」の勉強術・仕事術」(三笠書房より)


10.10(火)     「敢に勇なれば則ち殺し、不敢に勇なれば則ち活かす」
 勇気にはあえてやる勇気と、あえてやらない勇気があるということだ。森監督(来年度から横浜)の考え方には、勝利への哲学が見えてくる。
91.森祗晶「監督の条件 決断の法則」(講談社+α文庫より)


10.9(月)      よく目を凝らせば、負けの中にこそ次なる勝利への芽が潜んでいるものである。
 ソウルオリンピック野球日本代表監督であった鈴木氏の言葉である。チームワークとはなにか、勝つためには何が必要かを説いた本だと言えよう。
90.鈴木義信「強いチームの用兵と戦略」(中経出版より)


10.8(日)      「だいたいね、やまない雨は歴史上、一度もないんだからね。どんなにひどい天気だって、いつかは回復しちゃうだよ」
 やまない雨はない。太陽の登らない朝はない。くじけそうになる時、そうやって頑張る勇気を持った気がする。けんかしたって、今がダメだって、そのうちなんとかなるもんさ。そう思えば、失敗した経験も報われるんじゃないかと考えている。
89.山際淳司「湾岸ホテル」(祥伝社より)


10.7(土)      「忙しいという字は心が亡くなると書く」
 ある人からもらったメールにも、同じ台詞があった気がする。忙しい、忙しいと口では言うけれど、それで幸せなのかなぁと思うのである。時間は誰にも同じように、時を刻んでいる。自分の一度きりの人生を、そんなにあせってどうするというのだろう。私はのんびり生きている。
88.野村正樹「ビジネスマンのための知的時間術」(PHP文庫より)


10.6(金)      「人間は生まれながらにして知ることを欲している」
 ギリシャの哲学者であるアリストテレスが書いた本に、もともとは出てくる言葉である。これは自分に当てはまるなぁと思うのである。知りたいから勉強してるだけだと思う。勉強するのに理由なんかいらないのに。ホント好奇心がすべてって気がする。今日も涼しいから、読書の秋。
87.立花 隆「ぼくはこんな本を読んできた(文藝春秋より)


10.1(日)      「早寝早起きをして適当に体を動かして、いつも身の回りを清潔にする」
 120歳という驚くべき長寿をまっとうした鹿児島県徳之島の泉重千代さんの言葉。最近早起きをする自分。今までとは何か変わりたいんだよねぇ。そう思って読んだ本。早起きで成功した人の人生哲学が読めます。
86.税所 弘「「朝型人間」の成功哲学」(三笠書房より)

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「考え」ながらが

「『朝型人間』の勉強術・仕事術」(船井幸雄 著)から  それに記憶というものは、睡眠中に脳に定着するものである。寝ないで勉強し続けて試験に臨んでも、意外と覚えていないことに気づくだろう。一番いいのは、夜の勉強は早めに切り上げてぐっすり眠り、早朝に脳に定着した記憶を引き出して確認することである。「頭の使い方のうまい人 へたな人」(二見道夫著)によると、アメリカのジェンキンス博士という人の実験で、この夜の記憶を睡眠によって定着させ、翌朝早くに復習するというのが、一番効率のいい記憶法であることが

2009/7/9(木) 午前 7:58 [ 「ことば」に感動(心の栄養に) ]

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