青ジャージの独り言

久しぶりに読書日記の更新です♪

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過去の読書日記2001年3月2

3.27(水)  ピッチが8面,うち1面はシニアチーム専用で,トレーニング用のハーフサイズ・ピッチが併設される.さらに,年少プレイヤー用のさまざまなサイズの小さなピッチもできる.ピッチは地下ヒーティングシステムを備え,スイミングプールやリハビリセンター,ジム,医務室,ドレッシング・ルームもある.総コストは1000万から2000万ポンドの間になりそうだが,価値ある出費である.クリフは才能発掘センターとして残し,マンチェスター北部に住む少年たちに引き続き開放する. クラブ史上,憧れのトレーニング・グラウンドとして存在したクリフだが,今の我々には手狭である.サー・マット・バスビー時代の40名ほどに比べて,我々は60名,しかも練習内容ははるかに複雑かつ洗練されている.フットボールにおいて,現状をよしとすることは許されない.サー・マットおよび委員会が開拓した地平において,我々は他のクラブに追いつかれつつあるのだ.リーズにおけるハワード・ウィルキンソンの最大の置き土産は,新トレーニング・グラウンドのオープニング監修だった.ミドルスブラやウルヴズも新しいトレーニング・グラウンドを作った.ユース育成よりクラブ買収に関心を示していた(とにかく最近までは)リバァプールは,あらゆるレベルでのコーチングを目指して新たなトレーニング複合施設建設を計画している. バスビー・ベイブス以来,ユース育成はマンチェスター・ユナイテッドの大きなパートである.キドやレズ・カーショーたちは過去数年間,ヨーロッパ中を旅して回り,大陸のビッグクラブがその分野で何をしているかを視察してきた.パナシナイコスのすばらしい施設構成,バイエルン・ミュンヘン,オセール,ACミラン,インテル,アヤックス,あるいはフランスのナショナル・スクール,などなど.我々は今,それらの優れたアイディア・エッセンスを計画に取り入れ,プレーヤーたちにとって最高レベルの施設を作ろうとしているのである.
       193.アレックス・ファーガソン「監督の日記」NHK出版
       192.河合敦「「日本地理」おもしろ雑学」(三笠書房)
       191.NHK取材班「コンピューターが世界を変える」(角川文庫)


3.26(火)  190.佐高信「情報は人にあり」(講談社文庫)
        189.野口悠紀夫「パソコン「超」仕事法」(講談社文庫)


3.25(月)  188.大住良之「サッカーの話をしよう」(NECクリエイティブ)
        187.コリン・マラム「ゲーリー・リネカー」(ソニー・マガジンズ)
        186.牧野昇「日本回天」(小学館文庫),医療・福祉,富田稔,スポーツ産業,セコム


3.24(日)  たとえば「頑張る」という奇妙な日本語は,実はポリネシア語で,本来の意味は「敵と勇敢に戦う」ことだと知って,ことばに興味を持ったとする.
 木村尚三郎氏の話によれば,フランスの小学生は卒業の時は全員優等生だそうである.学科の優等生のほか,スポーツ,健康,世話役,笑顔というように,何か,どこかで,人にすぐれたものを見つけ出し,それぞれの優等生だと祝福して送り出すとのこと.
 もし,明日死ぬとしたら,今日何をやればよいか,これを一期一会の思想というが,ここまで考えられれば立派なものである.
 教育(education)とは,引き出す(educate)ことであり,リーダーシップ(leadership)の第一歩にして基本はリッスン(listen)すなわち「傾聴すること」であると知ったのである.
 自分の一度しかない貴重な人生は,やはり,自分で切り開き,自分で道を創っていってこそ最高である.ほんとうの生きがいは,そこから生まれてくると言えるのではないだろうか.
 人生は時間から成り立っているのだから,人生を有意義なものにするためには,時間を有効に使うことを考えることが大事だと強調したい.
        185.鎌田勝「能力開発100の方法」(三笠書房)
 ブラジルでは,人々は地元のグラウンドやペレーダと呼ばれる草サッカー場でサッカーを始める.その後クラブへ入り,トップチームを目指して修練を積むことになる.
        184. テレ・サンターナ「我が心のフットボール」(ビクターブックス)
        183.臼田琢美「この一冊でeコマースがわかる!」(三笠書房)


3.23(土)  182.山根一眞「モバイラーズバイブル」(小学館文庫)
        181.野口悠紀夫「365日の「超」知的生産」(三笠書房)
        180.牧野昇「未来産業を見誤っていないか」


3.22(金)  教育過程での体育は,欧米諸国と同じように,最初のころはオイチニオイチニとやる体操が主流であった.体を動かし健康を保つためだった.日本の体育の授業はスウェーデン,デンマーク,ドイツの体操に源流をみることができる.しかし時の経過とともに,体操だけでなく走ったり跳んだり,ボールを使ったりのスポーツ全般へと広がっていった. ドイツでも同じ歩みをたどったが,体育に類する言葉がいち早く消えてスポーツになった(筑波大学教授成田十次郎氏の話).つまり体育によって体を鍛えるというより,クラブで市民が,余暇を有効に人生を楽しくするため,という考え方に変化していったのである.
        179.中条一雄「たかがスポーツ」(朝日文庫) 
        178.西村晃「ヒット101商品」(三笠書房)
        177.塩沢茂「電通のイベント戦略」(PHP文庫)


3.21(木)  ゆとりや遊びは,非常に重要な人生部分ですよ.車のハンドルでも,機械でも,遊びのないようなものは壊れるように,アイデアや発想も,ゆとりをもっていないと生まれないでしょうな.燃えていれば,人間の頭脳は遊んでいても考えているし,眠っていても考えているものなのです.
 あのときがいいんですよ.勝敗じゃなく,これから始まるぞという,あの一瞬がたまらなくいいんだなあ.キックオフ30分前から試合終了までの間,利害も何も関係ないしね.
       176. 海藤守「20代・30代はこう生きろ!」(三笠書房)
        175.山際淳司「北北東の風,マイナス三度」(講談社文庫)
        174.山際淳司「もういちどはじめから」(ちくま文庫)


3.20(水)  173.野口悠紀夫「「超」整理日誌」(新潮文庫)
        172. 西澤順一「「技術大国・日本」の未来」(朝日文庫)
        171.大前研一「「知」のネットワーク」(PHP文庫)
        170.片山修「サントリーの嗅覚」(小学館文庫)


3.19(火)  169.松本一男「「孫子」を読む」(PHP文庫)


3.18(月)  168.斉藤茂太「脳を鍛える50の秘訣」(成美文庫)


3.17(日)  「水のあり方に学べ 上善は水の如し.水は善く万物を利して争わず,衆人の悪む所に在る」
 水の特徴はどんな容器にも変形する適応性や,勢いがあれば硬い岩をも砕くという性質に在る.水みたいな性格を目指していたら,掴み所のない私になっている気がする….
       167.守屋洋「老子・荘子」(PHP文庫)


3.16(土)  「なにをしょんぼりしているんだ.エラーは誰にでもある.人生だってエラーがあるから面白いんじゃないか.エラーしたら,その倍の働きをして取り返す.それでいいじゃないか.」
       166.戸部良也「遥かなる甲子園」(双葉文庫)

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