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ジャニーズウェブにて大好評(?)連載中の「吾輩はシゲである」。
年末年始に連載されていた分のタイトルに使われていた
文学作品の出典と原文を書いてみます。
ただ私が「そうかなぁ?」と思ったものなので、
シゲが意図するところと違っている可能性もあるのですが…。
もし違ったらメールちょうだいね、シゲ!(笑)
ちなみに其の七だけは、わかりませんでした。シゲの意図も読めなかった。
「これは…!」とピンと来た方がいらしたら、是非教えてください!
其の壱:男もすなる連載といふものを女もしてみんとするなり。
↑紀貫之「土佐日記」
其の弐:祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
↑「平家物語」
其の参:春は曙。
↑清少納言「枕草子」
其の四: 月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり。
↑松尾芭蕉「奥の細道」
其の伍: 親譲りの無鉄砲で子供の頃から損ばかりしている。
↑夏目漱石「坊ちゃん」
其の六: 私はその人を常に先生と呼んでいた。
↑夏目漱石「こころ」
其の七: 新春もしげあき
?
其の八: 恥の多い生涯を送ってきました。
↑太宰治「人間失格」
其の九:今は昔、竹取の翁といふものありけり。
↑「竹取物語」
其の十: 朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、
「あ」と幽かな叫び声をおあげになった。
↑太宰治「斜陽」
其の拾壱: 四里の道は長かった。
↑田山花袋「田舎教師」
其の拾弐: いづれのおほん時にか、女御更衣あまた侍ひ給ひけるなかに、
いとやむごとなききはにはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり。
↑紫式部「源氏物語」
其の拾参:やまとうたは、人の心を種として万の言の葉とぞなれりける。
↑紀貫之ほか「古今和歌集」
其の拾四: 昔、男初冠して、平城の京春日の里にしるよしして、狩にいにけり。
↑「伊勢物語」
其の拾五: えたいの知れない不吉な塊が私の心を終始圧えつけていた。
↑梶井基次郎「檸檬」
其の拾六: 後の月という時分が来ると、どうも思わずにはいられない。
↑伊藤左千夫「野菊の墓」
どれも教科書に載っている有名な作品ばかりです。
その中に「斜陽」があるのが、私としては気になりました。
シゲは授業で読んだのか、それとも自分で選んで読んだのか?はたまた読んでいないのか(笑)?
色々興味は尽きないです☆
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