「美しい日本の私」と「あいまいな日本の私」
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安倍晋三内閣が誕生した。 |
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安倍晋三内閣が誕生した。 |
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旭山動物園のお土産物売り場に、この本が平積みになっており、思わず買ってしまいました。 |
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本ではないが。 |
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日本がこれからの15年、大きな成長をしていくだろうとの期待をこめてかかれている。 |
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田原総一朗著「日本の戦後」上下 講談社刊 最近、「日本の戦後」下 定年を迎えた戦後民主主義 が出版され、書店で平積みとなっていたので、購入し、この下巻の方を先に読んだ。 最近の国政選挙でも自民党が圧勝したが、何で自民党なの という疑問。この本を読んでなんとなくわかってきたような気がする。 この本を読んで、団塊世代の方々への興味がまし(私は、ポスト団塊世代)、 林信吾・葛岡智恭共著「昔、革命的だったお父さんたちへ」 平凡社刊 http://www.books.or.jp/ResultDetail.aspx?IdString=0%2cMAIN%2cNODE%2c91482&scode=&searchtype=0&title=%90%cc%81A%8av%96%bd%93I%82%be%82%c1%82%bd%82%a8%95%83%82%b3%82%f1%82%bd%82%bf%82%d6&writer=&syuppansya=&showcount=20&startindex=0 を読んだ。 更に、 三浦展著「下流社会」光文社刊 http://www.books.or.jp/ResultDetail.aspx?IdString=0%2cMAIN%2cNODE%2c65544&scode=&searchtype=0&title=%89%ba%97%ac%8e%d0%89%ef&writer=&syuppansya=&showcount=20&startindex=0 を今朝通勤電車の中で読み終えた。 以上、ここ数週間、私が読んだ趣味の本。 この中では、「昔、革命的だった・・・」が最も面白かったかなあ? 25年位前だと思うが、つかこうへい氏の「初級革命講座 飛龍伝」を見に行ったことがある。「昔、革命的だった・・・」では、つかこうへい氏の演劇は、「マスメディアの市場原理にとりこまれていった」とされていたが、市場原理に沿った観客であった私は、しかし、随分楽しんだ記憶がある。 そんなことを思い出したりもした。 「下流社会」の方は、これも面白かった。短い時間でざっと読んだ感想だが、著者の三浦氏は、階層固定を前提に考え、論を展開されており、そのこと自体原状の認識として正しいように思うのだが、あくまで、原則で、上流から最下流まで落ちてしまう例は頻繁にあるような気もするし(上流の方が倒産した場合など)、自分が上流にいても教育に失敗し(金はかけても)、子供は下流まで落ちることもあるのだろうなあと感じた。最後の方で 下流社会化の防止策として、下流の子は入学試験に下駄を履かせたらという(本気ではないと思うのだが)論を展開させれているが、これはどうかな。余り賛成できない気が。それよりも、もう一つの案、東大無料化論は結構シンパシーを感じた。無料化はともかく、親の所得に応じて、入学金・授業料を0円から高額な金額まで異なることにするというのは良いかも。 例えば、生活保護世帯の方が東大に行く場合は、無料とするとか。 私の仕事の関連では、司法試験合格のためには、今後ロースクールに行くのが主流となり、そのために数百万円が必要となり、しかも、その後の司法修習が貸与制となるが、下流社会化にアクセルを踏む制度なのだなあと思った。昔は、頭の良い下流階層の子が一発逆転できるのが司法試験だったと思うのだが。 |
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開設日: 2005/2/8(火)