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Super rad antenna NEWS.
This blog prohibits the principles comment.
SRAは縦置きだと水平偏波のアンテナだと以前から言われて来た。
事実144MHzや430MHzでは横倒しにしないと実に感度が弱い。
大抵の出没局が垂直系アンテナを使っているからだ。
八木アンテナにしても縦に取り付けて使っている。
つまり垂直偏波の電波が飛び交っている。
そんな中で縦置きのSRAを上げても聞こえない。
横倒しにするとガンガン入ってくる。SRAは横倒しにすると偏波面が変わって垂直偏波になるからだ。
確かにSRAは標準では水平偏波だというのは正解らしい。
私は良く室内実験を行う際に101MHzの微弱電波を使う。
たまたまここに放送局が無くて邪魔がないから、144より低いのでより作りやすいから・・そしてなによりVHFアナログ放送停止でジャンクとなったシグナルレベルメーターが放出されて入手容易となったことからだ。
これで実験していても偏波面はよく判る。
SRAを失敗して只の短縮コイル型の垂直アンテナにしてしまうと垂直偏波になるのでSRAとの区別がはっきりしていて面白い。
どうして水平偏波なんだろう?。
電波がシリンダーから放射される原理は電流?
荷電量子が加速度を持った時にそのエネルギーは電磁波として放出される。
とある。ここで言う荷電量子とは電子にほかならないだろう。
電子が動く・・すなわち電流が流れる・・これが電磁波放出につながる。
これすなわり、全てのアンテナの基本原理だ。
偏波はこの電磁波放出の三次元的方向か。
SRAは2時誘導電流をシリンダー面に円状に流す。
縦置きなので円状・・輪状・・に流れるこの方向で決まるとか・・
んーー。輪のように流れて消えるのか?
水平に形成されているのか?
しかしシリンダーは一本の輪ではない・・筒だ。
全面に結果的には流れていることは確かなこと。
微視的に見ると最下部と最上部では時間差がある。全ての面が同時ではない。
とすると縦方向の電子の動きも無いはずは無い。
輪状・・そして縦方向への広がり・・見えないけど見てきたような想像をすればきっと斜め上方向、らせん状に流れるのではないか。途切れ途切れなんてありえないから連続して増殖しながらサイクルが変わるまでは流れるだろう。
真上には移動していない、真横より上向きの密な螺旋だろう。
詳細に調べたら垂直偏波成分も多少含んでいる可能性はあるのではないか。
室内では反射などあるから全く100%水平で観測されず垂直も多少観測出来るけど本来の成分なのか反射による成分なのか区別がつかない。
それでも主成分は水平なのだ。
良いことにSRA失敗作は短縮垂直系に化けるので偏波成分でも失敗に気がつけると言う事が出来ると言う事。これも面白い。

もしかしたら・・シリンダー材質で(銅やアルミ、金銀など意外)電流の流れ方が変わるとしたら偏波成分比率に差が出てくるなーんてことがあるだろうか。
三角、四角のシリンダーでは大勢に影響はなかったけどな。
ディスクは平置きで水平、立てて垂直だ。これはシリンダーを押しつぶして2次元展開した形だからシリンダーと同じだ。





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コリニアアンテナの様に縦積み段積みにした複数構成のSRAは無指向性でローブが扁平に成るために高いゲインが得られる。
101MHzでの予備実験でもシングルの物よりもかなり高電界強度が得られた。
また輻射の立体的な広がりがシングルよりも大幅に扁平になっていることも確認出来た。
ただしどう見てもこれは水平偏波であって垂直偏波成分は皆無ではないものの少なかった。(定量的には測定していない、あくまでも相対的定性的だが)
都合上垂直偏波で無指向性が欲しくて色々検討したが・・
現時点での経験や知識に於いては出来ないと言う結論に至った。
出来ないものはしょうがない。原理的に押しても可能な答えは出てこない。
諦めることにして水平偏波で行くことにした。
VUはやはり困る。
もっと視点を変えて独創的思考が必要だろう。原理原則に囚われていても出来ないものは出来ないのだから。
無指向性〜ターンスタイル〜スタック・・でもこうした常識的な思考では扱いが難しくなり調整が不可能な性能のかえって良くない物になってしまう。
至難の業だ。
取り敢えず棚上げにしておこう。
HF用なら水平偏波使用で実用になるし我慢も出来るから。

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ガッカリの同軸輻射

いやはやSRA否定者がSRAがよく飛ぶのは同軸輻射だからだ・・。
と豪語するから同軸輻射はさぞかしよく飛ぶんだろうと思っていた。
今般ひょんなことから同軸輻射だけがメイン輻射のアンテナ(言えるかどうか?)
を実験した。
全然飛ばない、応答してくれない。やっと出来たQSOは大阪の局でもらったRSTはなんと319。
室内SRAでも国内全エリヤ599をもらえるというのになんとていたらく。
同軸輻射、15m以上の長さがあり、オートチューナーでマッチングさせてSWRは良好、受信はまずまず聞こえるが全然飛ばない。
室内SRAはトランシーバーと接続させる1mの同軸ケーブルしかないが全国に飛ぶのにえらい違いだった。
80mSRAでは室内から極東ロシアや台湾とも更新出来ている。
こんなことを言うと電源ケーブルに乗って飛んでるんだろう、なんて言う人がいるがFT-897やFT-817は電池でも駆動出来る。むしろ電池で動作させたほうがノイズは少なくて使いやすい。電池でも同じように飛んでいるのだからどう見てもSRA本体からの交信だと言えてる。
それよりなんと同軸輻射の駄目なこと。確かにもっと高いところへ張れば性能は上がるかも知れないが重いから無理がある。
言うような性能があればよかったのにがっかりした。
要するに無責任な発言が多すぎるってことだ。SRAを何とか否定したいが為にさぞ同軸輻射が飛ぶようなことを言いふらしていただけだった。
なーんだ全然だめじゃん。バカクセー。
確かめもせず無責任なことを言ってることが良くわかる。
そういう自分もまさかこんなに同軸輻射100%が飛ばないとは思わなかった。
がっかりだ。勝負にならねーよ。
もっともイギリス人も確認してSRAの正当性を認めちゃったけどね。
(同軸輻射じゃなかったと認めちゃったけどね)





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イギリス人のRob Brown氏 (M0RZF局)がSRA懐疑論者であったが実際に作成し実験しSRAの電磁波輻射は同軸輻射によるものではない。
SRA本体からの輻射で有ったことを証明し同意した旨のたよりを読みました。
大変興味深いことです。
アマチュア無線家でもましてやイギリス人でも理解出来る人がいたということには感銘を受けました。
SRAについては既に某有名通信機関連企業が業務用アンテナとしてアマチュアなど想像も出来ないほどの詳細な検討をした上で有用と判断し採用した経緯があって一部の人達の間では揺るぎない物と成っていましたが、企業機密に属する事項が多くて公にはほんの一部しか知らされていませんでした。
当局もここの通信機は何機種か持っていますよ。
無論SRA友とも言うべき数百人レベルの人たちの間では同軸ケーブル輻射説は間違いであることは常識となってましたが否定論者の間ではSRA教の信者、盲信者などと言われ誹謗中傷を受けているのが現状です。
そんな中海外からの証明は機密のプロからの証明よりも心強い物があります。
こういう人達が広く出てくることは技術の発展のためには極めて有用なことですね。
日本人はどういう訳か得てして日本人の良い技術を否定する傾向が強く。
海外からの技術なら有無を言わさず採用してしまう良くない傾向があります。
かつては戦時中には八木アンテナがそうだった様に否定し、米軍からスパイして得たアンテナ技術が実は日本の技術だったと言う笑えない事実がありました。
SRAも海外から逆輸入されてしまうような結末が来るのかと想像するとガッカリさせられます。これが日本人の嵯峨でしょうかね。



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ワイヤー系アンテナで垂直アンテナはノイズが多い。
これは経験済のこと。そしてなぜノイズが多いのかって?
人の話によるとノイズの大半が垂直偏波だからだって・・これを私は随分長い間信じてきた。
しかしSRAを研究するにつけ大いに疑問が生じてきた。
そもそもノイズの偏波面を測定した人っているのだろうか。
少なくともHF帯で垂直偏波と水平偏波を切り替えて比較した人っているだろうか。
これをやるには少なくとも給電点ぐらいは同じ高さで切り替えないと比較は出来ないだろう。しかし例えば垂直DPと水平DPを比較するとしたら垂直では一番低い部分がかなり上に成っていないと生活ノイズをもろに拾うだろう。だから仮に給電点が同じ15mだったとしたら垂直の場合には一番下側が低すぎる、家にかかってしまうだろうからノイズが多くても当たり前だろう。
そう考えると簡単には比較出来そうもない。
垂直アンテナはノイズが垂直偏波だからノイズを受けやすいと言うのは間違っているかもしれない。迷信か??
垂直アンテナは単にノイズ源に近いからノイズが多いとは言えないのか。
昔私が中学生のころ生活ノイズは現在よりもはるかに少なかった。
垂直アンテナでDXをよくやったものだが・・ノイズでSメーターが振れることなどなかった。現在は垂直アンテナだとSメーターが9も振れていてDXは聞こえない。やはり水平アンテナでならS5ぐらいまでは抑えられる。
(もっとも水平は平均的に高い所に張って置ける)
SRAを使い始めてノイズが少ないことにまず気がつくわけだ。
一つはっきり言えるのはSRAはトップヘビーだという事。
アンテナ本体が天辺にあってそこが全て受信しているので家からのノイズは遠のいていることは確かだ。
SRAは水平偏波のアンテナだ。だからノイズが少ないのか?
横倒しに取り付けると垂直偏波になる。
ところがどっこい!横倒しにしてみると何だかかえってノイズが少なくなったような。どうしたことか?
SRAは小さいので縦置きだろうが横倒しだろうが・・言い換えると水平偏波使用だろうが垂直偏波使用だろうが給電点や本体の位置はさほど変わらない。
家からや近隣からの空間を伝わる生活ノイズとの位置関係は変わらない。
垂直偏波使用の方が心持ちノイズが少ないように感じた。
指向性があるからかも。
まあ少なくとも垂直偏波の方がノイズが多くなるようなことは無い。
これは面白いことだ。
ノイズ成分が垂直偏波だというのは間違いらしい。
垂直偏波アンテナはノイズが多いと言うのはSRAには適用されない。
たぶんSRAじゃなくても給電点や本体の位置が変わらないような小さなアンテナならば同じことが言えるのではないだろうか。
生活ノイズに近いアンテナなら逆に水平アンテナでもノイズは多いに決っているだろうに。
ノイズが家電機器から電灯線を経由して空間に出ていると考えると長い電灯線は主に横に張ってある線が多いと思われる。とすればどちらかと言えば水平偏波のアンテナモドキを介して出ているのではないのか。
垂直偏波どころか水平偏波なのではないのか。
ノイズが垂直偏波ではないかと言われる所以は空電ノイズとか稲光によるノイズのことを指してないか。これなら天からと地に落雷、つまり巨大な垂直アンテナを形成しているノイズと言えそうだ。
普段出ているノイズはそんな特殊なものではない。
迷信だろう。

ネットでググッていたらノイズの水平偏波成分は大地表面でショートされて消滅するから垂直偏波成分が多いのだと・・・。
何か変!!
ノイズだけショートされるのかい。
本来の通信信号はショートされないで反射してノイズだけ消滅するのか?
そんなわけないだろう。
この話って長波が水平偏波は大地にショートされて消滅するので垂直偏波でないと使えないと言う話と似ている。
だけど長波は大地に潜り込む性質があるとされている・・
このことをよーく考えてみると・・・大地って三次元だよ。
面もあるけど深さもある・・縦に潜ったら縦が面だよ。縦側から見れば倒して見れば水平だよ。おかしいだろ。
こういうのも迷信の可能性が大だろうな。

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