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24.05.14豆つぶ剤で簡単除草/「労力削減」と好評

JAみどりの小牛田営農センターは14日、水稲除草剤の省力的な散布方法を知ってもらおうと美里町内の松ヶ崎集落営農組合の圃場(ほじょう)で除草剤散布実演会を開きました。
近年開発された製剤「豆つぶ剤」や畦畔から散布できるひしゃく散布方法を紹介し、参加者から「労力が削減できる」と好評でした。
 
豆つぶ剤は、水面を浮遊しながら崩壊し、有効成分を均一に拡散させる製剤。畦畔から散布することができ、釣り道具用に使われる「コマセひししゃく」などのひしゃくで散布すると、より広範囲に圃場へ投げ入れることができます。
 
クミアイ化学工業の佐々木さんが、豆つぶ剤の特性やひしゃく散布方法などを説明。「散布時は5〜6㌢のたん水状態にし、散布後7日間は落水、かけ流しをしないように」と助言しました。
 
参加者ら約20人が実際に豆つぶ剤のひしゃく散布を体験し、薬剤が水面浮遊し拡散する様子などを確認。松ヶ崎集落営農組合の齋藤組合長は「これまでのフロアブル剤よりも簡単で、早く散布できる。女性にも兼業で忙しい生産者にも使える」と話しました。
JA小牛田営農センター稲作指導員の一戸さんは「1㌶の圃場でも畦畔からの散布で対応できる省力的な薬剤として今後普及するだろう」と話しました。イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
豆つぶ剤は、ひしゃく散布のほかに手まき散布もできます

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24.05.07鉄被覆もみ直まき/倒伏対策も検討/大崎市鹿島台の営農組合

大崎市鹿島台の本地営農組合で、鉄コーティングした種もみの播種(はしゅ)作業が、5月7日から約1週間行われました。
種播した圃場(ほじょう)は、飼料用米「まなむすめ」14㌶と主食用米「ひとめぼれ」と「ササニシキ」4㌶。4年間、大豆を栽培した復元田への播種のため、今後、懸念される雑草、倒伏などの対策を各圃場で試験的に実施し、さらなる技術の確立を目指します。
 
イメージ 1種播は、乗用田植え機に直播専用機を装着して、それぞれの圃場に合せ、1株に7、8粒の種もみを1坪(3.3平方㍍)当たり45、50、60株の設定で行いました。2週間ほどで発芽がそろう予定です。
しかし、作付けした圃場が復元田のため、通常の直まき栽培よりも倒伏が懸念されることから、同組合で対策を検討した結果、①早めにかん水をやめ、過剰分けつを防ぐ②倒伏軽減剤を施用する③ケイ酸・ミネラルなどの補給により葉・茎を強化する3点を試験的に行うことを決めました。
 
同組合の齋藤組合長は「10㌃当たり510㌔の収量を確保したい」と意気込んでいます。
JA鹿島台営農センターの稲作指導員は「今年産は同組合と3個人で8㌶が鉄コーティング種子での直まき栽培に取り組んでいる他、試験的に始めている生産者もいる。雑草対策、倒伏対策技術が確立できれば、さらに増えるのでは」と期待しています。

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24.05.10農産物鑑定技術を磨く/農産物鑑定研修会

JAみどりのは10日、今年度1回目の農産物鑑定研修会を美里町のJA小牛田農産物研修センターで開きました。
民間検査員24人が米、麦、大豆の試料(サンプル)を見比べ、検査技術向上と程度統一を図ります。
 
使用した試料(サンプル)は、うるち米、もち米、麦類、大豆の全70点。検査規格基準を確認するテストも行いました。
 
同JAでは今年、3人の職員が民間検査員の資格研修を受講します。
今後、2012年産小麦の検査に向けて、鑑定研修会は7月にも開く予定です。
イメージ 1

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24.05.08有機稲作順調に生育/JAみどりの田尻有機農業研究会

JAみどりの田尻有機農業研究会は8日、大崎市田尻地域で有機稲作の育苗現地検討会を開きました。
生育はおおむね順調でしたが、一部で高温による病害の発生や徒長気味の苗が見られました。
今後、かん水とハウス内の温度管理を徹底することを確認。田植えは今月下旬から始まる見込みです。
 
イメージ 1同地域では、それぞれの地域性や農地、環境に適した有機農業に取り組んでおり、栽培方法はさまざま。現地検討会では、6ヶ所の施設ハウスを巡回。適正な温度や水管理をしたことで、順調に生育している施設もあり、JA田尻営農センターの稲作指導員は「天候が落ち着いてから播種(はしゅ)作業したため生育が一定に整った」と分析しました。
 
検討会では、同研究会の伊藤会長が「健苗づくりは稲作生産の基本。活着が良く、初期時の分けつも期待できる。今後は、特に除草対策を留意し、良質な有機米を生産に努めて欲しい」と会員の士気を促しました。
 
同研究会では、生産者21人がJAS有機栽培や無化学肥料・無農薬栽培に取り組み、2012年産は「ひとめぼれ」を中心に5品種約50㌶の作付けを予定しています。
今後は、6、7、9月と定期的に現地検討会を開き、圃場(ほじょう)を巡回しながら、その時期や生育ステージに合せた水・肥培管理を施し、安全・安心で持続的な農業・付加価値の高い有機農産物の技術研究と普及啓発を目指すことにしています

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JAみどりの「みどりっ子クラブ」公式ブログのお知らせ

JAみどりのアグリスクール「みどりっ子クラブ」に、ブログを設置しました!
 
開催までの間に成長する田んぼや畑のようすを、ブログを通して子どもたちや保護者さま、また多くの方に見ていただけるようになります
 
更新は週に1〜2回とちょっと少ないですが(汗)
みなさんもご興味がありましたら、ぜひ遊びにきてください♪
 
みどりっ子クラブ公式ブログ『みどりっ子クラブログ』↓
 
なお、私のブログにもリンクをしました☆

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