バスのようなキャンピングカーをレンタルしてキャンプしてきました。
前回借りたのはトレーラータイプ。今回はフォードのガソリンV10が付いたRVと呼ばれるタイプです。
どんだけ力が有るかというと、長い上り坂では80km/hまでしか出ません。パワーが有っても車体が重すぎるんだと思います(笑)
ただ、全く水温も油温も変化しませんでした。
今回の目的地は、ジャガイモ州のやや北側に有るオオカミの保護センター。インディアンの居留地をレンタルしてるとかで、凄い奥地です。20kmくらい砂利道を走ってようやくたどり着きました。実はナビの道が間違ってただけで、帰りは2km位で舗装路に出ました。
センターの敷地内に2重にフェンスで囲まれた区域が2カ所作られていて、オオカミの群れが2つ保護されています。といっても、古い方の群れはもう1頭しか生き残っていないのですが。
オオカミがフェンスから出て来られないのを知ってるのか、シカの群れが普通にその辺を飛び回ってます。
フェンスを間近に見るためにはガイドツアーに申し込む必要が有り、単に行っただけではオオカミを見る事は出来ない事になってるそうです。しかもフェンスで囲まれた区域が広いため、向こうから近付いて来ない限りはガイドツアーに行っても見る事が出来ないとか。幸い私達の回では3頭見る事ができました。
ちなみに、ガイドツアーって言っても、1日2回、開所前と後の時間帯にやるだけです。
このグレーのは一応群れのリーダー格らしいのですが、メスなので、そんなに大きくありません。昔飼ってたシェパードくらいでした。ちょうど帰り際に、こいつが遠吠えしているのが聞こえました。
この白いのは比較的人間に興味が有るらしく、フェンスの近くまでフラっとやってきました。
これもメスなので、そんなに大きくないです。ただ、目の感じは犬とちょっと違いますね。
この濃いグレーのヤツは餌としてもらっている牛の骨に夢中で、あまり我々に興味が無い様子でした。バリバリと凄い音を立てて食べてたので、やっぱりアゴの力が凄いんでしょうね。ガイドさんが、アゴの力は人間の8倍くらい有ると説明をしてたような気がします。こいつはオスで、流石に体重が50kgくらい有りそうでした。
3連休でやった事といえばこのツアーだけで、後はRVサイトでノンビリしてました。
砂利道で後ろに載せてたチャリンコが真っ白になっちゃったので、屋外シャワーで洗車しました。本当はサーファーみたいな人が使うんですよね。
まあ奥地なだけあって、星が奇麗です。
なぜか、うちのお向かいさんは駐在所になってました。っていうか、非番なのか??
キャンプ場の隣は、古い貨車の置き場になってるようでした。
ちなみに、このRVの燃費は6〜7マイル/ガロン。日本の表記にすると3km/Lくらいですかね。満タンにガソリンを入れると150Lくらい入りました。ガソリン満タンで財布はスッカラカンです。
大きなスタンドにはRV専用コーナーが有って、暖房や厨房に使うプロパンガスの補充もできます。これは流石に作法が複雑なので、セルフでは入れさせてもらえません。