無題
6月6日のローマです:「ローマ長官ルクティクス」
この当時、キリスト教徒との関係で、名を残した人がいます。
クイントウス・ユニウス・ルスティクスです。
ストアの哲学者であり、2度執政官を勤め、首都ローマの長官を務めていました。
マルクスは、「自省録」で、次の様に記しています。
「ルスティクスから、次の事を教えられた。
自分自身の性格に常に警戒を怠らず、誤った方向に向かいそうに感じたら、矯正する勇気を持つ事である。
書物は、読み流してはならない。表面的な理解だけで満足していては、読んだ事にはならない。饒舌な書き物は、それ自身が警戒の必要がある。
エピクテトウスの存在を教えてくれたのも、ルスティクスである。
この哲学者の書物を自分の蔵書から持ってこさせ、私に贈ってくれた」
エピクテトウスとは、AD1世紀から2世紀にか
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