Nikonのココロ
Nikon F6もちろん、それは写真の「写り」には直接関係ありませんが、写真を撮るという瞬間の決定を下すコマンダーの心地よさは、間接的に関係してくるかもしれません。
M方ライカの精緻な金属感も好きですし、Nikon F3のコロっていう感覚も好きです。
EOS 1DシリーズやNikon D3のようなバババババというパワーで押さえ込む感じも嫌いではありません。
CONTAX RTSの超フェザータッチもかなりいいです。
しかし、私にとっての最高の感触は、このF6のシャッターです。
切れがあるのに振動をいなすというかクルンとまとめるというか。
シャッターというのはもともと上下や左右の運動であるにも関わらず、
このカメラは剛性の強いボディの中で、クルンと何かが回転しているような感覚なんです。しかも上質に。
それはBMWの直6シルキーエンジンであったり、シマノのDURA ACEの変速機だったりを操作するのと通じるものがあると思います。(←ホントは知らんくせに:笑)
文才がないのでうまく表現できないですが。
で、繰り返しになりますが、出てきたのが遅かったなぁ。
写真は、パナマ郊外のサミット公園にて。
<NIkon F6 Ai Nikkor 105mm f1.8, FUJIFILM ACROS 100> |