函館公園の旧市立図書館見学会
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函館公園にある旧市立函館図書館。
2005年に五稜郭に中央図書館ができて閉館し、現在まで使われていません。
今日は、「函館の図書館と歩む会」主催で、
将来の活用を考えようという見学会が開かれました。
大正から昭和にかけて、郷土函館を愛する市民の力で作られたこの図書館。
鉄筋コンクリート造りのモダンな建築で、大火のときにも消失を免れています。
正面玄関は、円柱、三連のアーチ窓、スズランのレリーフなどの洋風意匠に、
洋瓦屋根と狛犬がユニークです。
後方に建つ書庫は、大正5年の建築で5階建て。
正面の狛犬の相方が、屋根の上で別の方向を向いています。
今回は、閉館以来5年ぶりの公開だそう。
時が止まってしまったような館内は、思ったほどかびっぽくもなく、穏やかな雰囲気。
窓から見える公園の木々や遠くの海は、当時と同じでしょうか。
ここに通った人にとっては懐かしい場所でしょうし、
初めて入った私にとっても、歴史と文化を身近に感じられる安らぎの空間でした。
時代を感じさせる看板も、無造作におかれたまま。
耐震強度など、クリアしなければいけない問題も多いと思いますが、
いつか眠りから覚めて、また市民の笑顔が溢れる場所になることを願っています。
図書館内部の様子を、「はこだて150+」にて詳しくレポートしています。
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函館検定はいかがでしたか?
私も公式テキストブックは買いましたがとても難しそうですね。
西部地区には潮見中学に移動図書館が月に2回来ているだけで
中央図書館までは遠く、旧図書館は耐震補強などを施して
分館として残して欲しいですね。
2010/11/14(日) 午後 1:16 [ 旅人 ]
もう、30年も前ですが・・・潮見中の頃、お世話になりました(^^ゞ
窓から見える津軽海峡が変わらないのに、なんか安心しました。
丈夫な建物なので、今後も何らかの形で活用されることを願います。
2010/11/14(日) 午後 8:56 [ nik*ta_*b ]
nik*ta_*bさん
こんな物語に出てきそうな図書館で、中学生活を送られたんですね!
5年間も閉じられたままなんて、本当に残念。
これを機会に、活用の話が進むといいですね。
2010/11/14(日) 午後 9:44 [ jandmstation ]
旅人さん
はこだて検定、なんとかがんばってきました。
結果は神のみぞ知る、ですが。
図書館は、地域のかたに親しまれる函館公園分館として
生き続けてほしいですね。
2010/11/14(日) 午後 9:48 [ jandmstation ]
5階建て書庫は、著名な辰野金吾の設計で相馬哲平(本名はてつへい、てっぺいの俗称が世間に知れ渡った)の寄付。図書館本体は、小熊幸一郎の寄付。昔の函館財界人は偉かった。活用できればこしたことに違いないが、難しい問題ですね。
2010/11/17(水) 午前 1:41 [ 箱館人 ]
箱館人さん
明治〜昭和はじめの函館は、大火に苦しめられたわりに、
活気にあふれていましたよね。
民間人のパワー、どれほどすごいものだったのでしょうね。
2010/11/17(水) 午後 9:57 [ jandmstation ]
やはり北洋漁業の貢献度が大でしたね。大正9年の第1回国勢調査の人口約14万5千人、全国9位の勢いはどに行ったのでしょうか。
2010/11/17(水) 午後 11:57 [ 箱館人 ]
獲りにいける海は狭くなり、獲れる魚も少なくなり、
さびしいかぎりです。
何か観光の目玉でも、どーんとできるといいですが。
2010/11/18(木) 午前 0:45 [ jandmstation ]