二大政党制はどこ行った?
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相変わらず日だけが過ぎてゆく…。 いま行われている国会も、必要かつしっかりとした質問とまともな答弁もあるのですが、ニュースとしては面白くないのでしょうか、メディアで取り上げられるのは閣僚や政府・民主党の揚げ足取りの内容ばかりで、司会者の締めのセリフは呆れるばかりです、が目立ちますが取り上げたニュースにこちらが呆れます。 メディアでは3・6・9解散と盛んに言われているようで、予算通過の3月か、通常国会閉幕の6月か、自民党代表選と自民党総裁選の行われる9月(何はともあれ6年間毎年この時期に首相交代ですが…)か、ということになるのでしょうか。メディアの中には選挙モードに入ったところもあるとかで、結局はそんなメディアが政局を煽っているのでしょう。 それに合わせて、今必要なのは協力なリーダーシップを持った人が必要と、またまたいつか聞いた同じセリフを繰り返しているセンセイ方がメディアに出演し、大阪維新の会の橋下市長や今さらの石原新党、それに愛知だの名古屋だのが加わり、大きなボードを使っては連携相関図を完成しないジグソーパズルに線を結んで、メディアも同じことを繰り返しているわけです。 まぁいずれにしても、国会もそれをチェックするというメディアも機能していないのですから、この国があらぬ方向に行くというのは至極当然の事で仕方がないわけですね。 で、現在メディアの世論調査の選択肢になっている政党は、「民主党、自民党、公明党、共産党、新党きづな、社民党、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本、新党日本、新党改革、その他…」の通りだと思うのですが、二大政党制というのはいったいどこに行っちゃったんでしょうかねぇ。 当時散々騒いで離合集散を経て成立させた選挙制度改革であったわけですが、いま起きているのは白か黒かで一瞬にして色目の変わる議席獲得による衆参のねじれ現象で、ねじれに応じた策も何もないままに先に進まない国会になっているわけですね。 それぞれの主張を押し問答し合い、何かが生まれるのなら誰も文句は言わないが、生まれているのが粗探しばかりではどうしようもない。不安定要素ばかりでは、経済も産業も安定しないでしょうに、長期的な策を打てずに短絡的な策でパッチワークを繰り返していては、元に戻りそうなものも戻らないでしょう。 二大政党政治…。まぁ民主党も自民党も国民の3割にも満たない支持では、選挙でオイシイ事を言っては議席を増やすしか手はないのでしょうが、二大政党を目指した当時の政治改革も、現状がこれでは失敗作品といわれてもしようがないでしょう。 でもそれ以上に、政党の質や議員の質が恐ろしいほど幼稚になっていることの方が問題なのかもしれませんね。一度センセイになったら一生続けたいものなのでしょうか、自分の収入は減らしたくないものなのでしょうか、まぁ次も議員になれる(なる)と思ってやっているからダメなのでしょうね。 別に、ナントかチルドレンと言われるような一年生議員が増えても一向に構わない、資質があれば一年生だろうと何年生であろうと関係ないわけですが、出てくるのは官僚出身か弁護士か、または勉強だけは出来たのだろうと思われる経歴の方ばかりで埋め尽くされる現状…。 (画像は読売新聞)
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松下生計塾と自民党は政策的には差はない。対立点は政権利権のどちらがありつくかと言う、金儲け争いに過ぎない。
2012/2/2(木) 午後 1:06 [ 櫻(N) ]
黄昏さん、野田首相も2〜3年総理の椅子に座ってられる訳がありません。それならそうで置き土産を残してとっとと辞めたら宜しい。国民の為です。置き土産は憲政に残るような物が良い。議員削減なんか良いんじゃないですか。しかも併用制なんてケチな事言わないでドカ〜ンと削減するのです。そうすれば弱小政党は皆無に為ろうし、公明党だって一桁の議員数に為り将来は何の用もなさず、やがて学会員にも飽きられ消滅してしまいます。二大政党の誕生です。英国、米国に倣い国民が多く支持する政党が此の国を担うのです。悪けりゃ即交代です。議員もぼやぼやしてられません。スキャンダルなどあったらもう駄目です。緊張した政治が望まれ無駄が無くなりましょう。
2012/2/2(木) 午後 2:49 [ 2971 ]
櫻(N)さま>
松下氏に税を徴収するお考えはなかったですよね。
しかし、仰るとおりどちらにおいても全てに利権が転がっているように思えますね。
全てを変えるといったのが民主党政権であったと思うのですが…。
2012/2/2(木) 午後 9:58
2971さま>
ねじれているからといって妥協の産物を後世に残されても困るのは有権者でしょう。
野田政権も民主党政権も、長くても次の総選挙までなのでしょうが、決めるものは決めてもらわないと国が停滞しっぱなしです。
定数は大幅に削減して、どんな政党が居ても意思決定のスムーズな仕組みを構築する事ですね。
2012/2/2(木) 午後 10:03