黄昏 −きのうの出来事−

結局ナニが問題なのか。見れば見るほど、聞けば聞くほど 疑問符がつきまとう。ナゼだろうか…。

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2012年2月8日

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末は博士か大臣か…。

 
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 もう、別にどうでもいいことなんですが…。

 まぁ基本時には、どの様な役割や立場ってもんには資質ってものが必要であります。「資質」という言葉を辞書で引くと、「生まれつきの性質や才能。資性。天性。」と出てくるようですが、資質がない者、不足している者は、それなりの努力は必要でしょう。

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 立場が人を作るなんていうのは、それなりの努力をして立場に見合う者になろうとするから、それなりの人が結果として出来上がるということですね。身近で言えば、母親になるとか父親になるとか、部下がつくような職責になるとか…、なんてのも同じことでしょう。

 しかし、職責なんてのは適齢期が来ればなれることがある。大臣なんてのも、近年は首相になる方の周りに居た人間か、ナントか枠なんてのが存在して枠を取り仕切っている人物が送り出すというのが目立ちますが、老若男女でも経験の大小にかかわらず専門分野であるか否かでも、任命されればそれなりの努力をするのが当たり前だのナントかである。

 また、それなりの振る舞いをすれば、それらしく見えるものですが…。

 どんな質問をされようが、答弁ひとつで状況は変わるはずなのですが、毎日毎日メディアで取り上げられるのは、クイズ形式のような珍問答を繰り返す委員会の様子ばかり。質問者に問えば、知っていて当たり前のことであると言うが、質問者基準で考えれば当たり前なのだろうが、資質を珍問答で問うのは時間のムダである。それよりも、当たり前の事を聞くより防衛事情の核心を突くような重い質問を浴びせた方が、有意義かつ効果的だとは思わないのだろうか。

 元自衛官であり(いわゆるヒゲの隊長でもあり…)、まぁそれなりに立派で見識かつ資質を持った方なのだろうし、防衛問題に関してことある毎に質問を繰り返しメディアにも登場されているが、残念ながら質問を通じて防衛について何をしたいのか殆どうかがい知れないのは非常に残念だ。

 口を開けば(ネットでつぶやいても)、批判しか言っていないようにお見受けする。また、メディアに出ては、あれでは自衛官・隊員がかわいそうだとも言うが、ご自身が自衛官の時はざぞ立派な方が大臣に就任されていたのだろうか、少なくとも国会のあの場では大臣以上の見識を戦わせる時間ではないだろうか。

 まぁこの方に限らず、別にコーヒー飲もうが薬を飲もうがツッコむのはここではなく、問うのは政策や防衛の置かれている現状のはずで、高度な質問で大臣を窮させればいいのである。

 反対に、与党の人間も根は良い人だと庇うが、要は良い人だけどねぇ〜という言い回しで、ねぇ〜の後の言葉は濁す。それを聞いた周りも、続きの言葉を聞きだせばいいのに、右から左に流して笑っている。

 全てがこんな事だから、何も変わらないし何も生まれないのだろう。

 一体、いつから国会がこの様な調子になってしまったのだろうか。確かに、昔も酷く、55年体制などもあったりして裏舞台もあったわけであるが、芯は通っていたように思う。末は博士か大臣か、と昔はよく言ったものでありますが、今どきのガキは将来なにを目指すのでしょうか…。

 で、この国会は、何を話し合う(何を決める)国会なんだろうか?
http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/6e/53/japan4581/folder/1118840/img_1118840_60455293_6?1295267329


(画像は読売新聞)


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自民・佐藤氏「防衛相、すべて知っていておかしくないこと」 “クイズ風質疑”批判に反論

 自民党の佐藤正久参院議員は7日昼のテレビ朝日の番組で、衆参予算委員会での田中直紀防衛相に対し自民党議員から防衛政策上の知識を試すような質疑が相次いだことについて「すべて防衛相として知ってておかしくない」と述べた。与党などから「クイズのようだ」と批判の声があがっていることに対し、反論したものだ。
 一例として、田中氏が南スーダンに派遣中の自衛隊を警護する役割を担う国を答えられなかったことを挙げ、「隊員を派遣しているときの指揮官が安全にとって一番大事な警護部隊を知らないなんてありえない」と指摘した。
 一方で「防衛省が支えていないように見えるが、聞いてみると説明しているそうだ。なかなか(田中氏の知識として)蓄積していない面もあるらしい」と述べ、防衛省の事務方を擁護し、田中氏の資質の問題との見方を示した。

(2012年2月7日 産経新聞)




http://x5.tiyogami.com/bin/ll?067986902

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