黄昏 −きのうの出来事−

結局ナニが問題なのか。見れば見るほど、聞けば聞くほど 疑問符がつきまとう。ナゼだろうか…。

G観戦記・2011

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激ペンです。−ジャイアンツ戦 観戦記− 2011年度

 激ペン稼業。誰が読んでいるのか知らないが、勝手に綴る観戦記。日々厳しく、時に優しく、ジャイアンツを愛するが故の喜怒哀楽、愛ある激ペンである。
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【CS1stの結束:●】GAME3:結束の終焉…。

 
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10月31日:東京ヤクルトスワローズ vs 読売ジャイアンツ:CS1st GAME3
 
 東京ヤクルトスワローズ、ファイナルステージ進出おめでとう!

 う〜ん、勝ち目はなかったわね。

 やっぱり、ナゴヤへの切符に手をかける事すらなく払い戻しという、巨人軍2011年度シーズン最後の最後の戦いでございました。ルール上、クライマックスシリーズへの出場権はあるものの、やっとの事でたどり着いた様なチーム状況では、いくら何が起きるか分からないと言われる短期決戦でも、勝ち抜くことは難しいということですな。

 シーズン終盤の9月には、チームの歯車も何とか噛み合いを見せたわけですが、シーズンを通してではないところに今季の巨人の弱さがあるわけですね。でも、まぁ〜最後ですから、今宵の試合にも触れておきましょうかね。

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 今宵の敗因数あれど、打線は1番2番6番、投手陣は継投なのでしょう。これらは、このステージ3試合を象徴するものでもあったとも思うのですが、打線は試合が始まる前のベンチの熟慮の決断であり、継投は試合を読みながらのベンチの瞬時の決断なのですが、しかしグラウンドに送り出したら選手に任せるしかない、のですが…。

 先ずは、今宵の打線の切れ方を見れば、3回から7回までの巨人の好機と言われたイニングの3アウト目の打者は、坂本サン、寺内サン、小笠原サンなんですな。タラレバで言えば、もし5イニングのうち3人の誰かが倒れていなければ、試合の展開は変わっていたでしょう。例え敗れたとしても、違った試合になっていたはずですね。

 この3人は、このステージを通して攻撃の数あるポイントとなる場面で、打席が巡って来ていたんですなぁ。

 そして継投ですが、ゴンちゃんを7回の好機で打席に送り出し犠打をさせ、7回裏に得点圏に走者を進められると山口サンにスイッチし2点目を与えた場面と、8回もそもまま山口サンを送り出した場面は、ステージと試合の流れを考えると、オレには疑問符がつきましたよ。

 これは結果論ではなく、7回のスイッチは譲ったとしても、8回の続投はありえない。抑えてのイニングまたぎなら譲る選択肢もありますが、大切な試合での大事なイニングなんですから、オレは譲れませんね。

 このステージは総じて、ベンチも選手も終始試合を読む力がシーズン中と同じでした。要は、シーズン中の悪い時と同じ状態で、ステージを戦っていたということです。昨日は巨人に試合が転がり込んできたけれども、一昨日と今宵は向こうサンに試合が転んだのは、そういうことなんですな。

 結局、向こうサンとは、打線の組み方も差があって繋がらず、継投陣の使い方も差があって終盤に失点し、巨人のシーズン"結束"は終焉を迎える事になったわけです。そして、ファイナルステージで屈辱を味わうことが回避される事にもなったわけですが、まぁ分かってたこととはいえ、今宵その瞬間が訪れると悲しくもあり、寂しくもなるものでございます。あ〜ぁ、外はコンコン木枯らし、もうすぐ冬なんだねぇ〜。

 燕立つ、兎は先に、冬ごもり。(詠み人知らず)
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最後に一言! ・・・・・・ これ以上の結果を、要求するのは今季は無理でしょう。 v(^m^)v~
   宣言! ここは巨人「応援ブログ」ではありません、喜怒哀楽で綴る「叱咤激励コラム」です。
   勝利のために最も大切なのは『チームの和』。(らしい…)
   2011年は自己犠牲の精神を持って戦い、日本一になるために『結束』する。(らしい…)
   でも、ゆっくり行こう、張り詰めた糸ほど切れやすい。
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2011/10/31(月) ▼ヤクルト−巨人 CS1st GAME3(ヤクルト2勝1敗、神宮、31687人)
    
 巨人 
ヤクルト×
【投手】
(巨)●ゴンザレス(1試合1敗、6・2/3回2失点)、山口(1回1失点)、越智(1/3回0失点)
(ヤ)○赤川(1試合1勝)、H押本、S村中(2試合1勝1セーブ)
【本塁打】
(巨)小笠原1号ソロ(9回、村中)
(ヤ)相川1号ソロ(3回、ゴンザレス)
【得点】
9回:小笠原・本塁打<1>
【戦評】
九回に小笠原の本塁打で1点を返すのが精いっぱい。終盤の守備の乱れも響いた。
【公示】登録:アルバラデホ投手 抹消:なし 



         スコア    負  球場開始
10月29日(土)ヤ3−2巨村中林 高木   神宮18:31
10月30日(日)ヤ2−6巨内海  石川   神宮18:30
10月31日(月)ヤ3−1巨赤川村中ゴンザレス神宮18:30



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┣■ 今日の出場選手登録
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投手 久保、高木、沢村、東野、越智、内海、金刀、西村、アルバラデホ、山口、ゴンザレス
捕手 阿部、鶴岡、実松
内野手寺内、小笠原、坂本、亀井、脇谷、古城
外野手大村、ラミレス、長野、谷、鈴木、高橋由、矢野、橋本



 東京読売巨人軍2011年のシーズンが本日終わりを迎えました。
 好き勝手に綴る叱咤激励ブログである「激ペン」も、本日で一区切りを迎えます。「激ペン」を始めて6シーズン目も終わり、感想を書くだけの体には留まらず、今季も、コラム、読み物として奮闘してまいりました。
 基本は、巨人にも敵にも愛ある言葉であります。他のブログは全く見聞しませんが、適も味方も関係なく汚い言葉や罵倒が並ぶブログと異なることはお分かりいただけるでしょう。叱咤はしても、巨人にも敵にも、ユニフォームを着て戦っている方には敬意を持って触れなければなりません。
 例え、贔屓のチームが負けでもです。
 と言うことで、今季は144試合+3試合のご訪問、時にコメントありがとうございました。来季、このコラムが続くのかどうか、巨人の日本一同様に確約はできませんが、暫くは他スポーツや時事問題に軸足を移し変え、英気を養い、充電をするつもりではおります。
 巨人がある限り、また逢う日まで…。



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【CS1stの結束:○】GAME2:突然どうしちゃったんだい。

 
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10月30日:東京ヤクルトスワローズ vs 読売ジャイアンツ:CS1st GAME2
 
 不運も幸運も突然に…。

 僅か3試合、昨日は向こうサンが勝って王手、今宵は巨人が勝って逆王手、ってのは何かおかしい感じもするのですが、短期決戦ってのは基本的にシーズン中とは別物で、やっぱりその時に調子の良い選手が活躍し調子の良いチームが勝つものです。とは言うものの、今宵もいろいろとありましたなぁ。

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 突然5回に乱れた内海サン、その前の攻撃でまぁ〜立派な犠打を決め、昨日はなかなか奪えなかった2点目を自らの手で獲得した矢先に、先頭打者を四球で歩かせる。しかも、ストレートの四球なんですな。送られて、二死まで詰めても、三塁まで進めて適時打を許してしまったのは、いただけないでしょう。

 5回の攻撃が、ベンチも選手も一体となっていい形の2点目だっただけに、許せない形の失点でしたね。(まぁ総じて結果は出しましたけど…)

 突然9回に打ち出した打線、昨日も含めこれまでがご覧の通りなだけに、スカッとするような4得点は、この先に勢いをつけるには申し分のない攻撃でしたな(この時は…?)。向こうサンの不調もありましたが、それでも四球を挟みながら、安打を繋いでの形が欲しかっただけに、結果としても感じよく受け取れます。

 それで、そのまま終わってくれればよかったんですけど…。

 突然9回に久保サンが退くというアクシデントに、スクランブル登板の西村サン。久保サンは問題なかろうというお話しですが、緊急登板とは言え西村サンにはピシャリといって欲しかったねぇ。昨日と言い、今宵と言い、いろいろな意味で厳しい場面での起用は考えざるを得ない様相ですな。

 もちろん、その前の8回の山口サンも、イニングをまたいで今宵はいい感じなのかと思いきや、突然連打を浴び、久保サンを出さざるを得なくなったのも、いただけないでしょうな。中継ぎ試運転中の東野サンだって、出てきて直ぐに四球ですから…。

 どちらサンも、流れの中で起こした事であれば、なにひとつ問題はありませんが、区切りの場面で起こしたことは、いま効いてこなくても、後々になって巨人側に悪い目となって効いてくるものなんですな。9回の4点で、指揮官の言う通りオレも勝利が見えてきても、どちらに転んでもおかしくはない展開はよろしくない。

 今宵は巨人に転がりこんでも、昨日はあの通りですからな。

 データは無関係、いわゆる要所で普段通りに出来るのかなんですな。ある意味、来者は追うべしであり、過去のことは諌めても仕方がないが、これから先のことはまだまだ改めることが出来るということです。それでも、明日も先発次第、中継ぎ次第、というのは両チーム共にかわらないんでしょうが…。

 もう一日、巨人も野球が出来る、オレも野球を観ることが出来る、ということで明日を待ちますか。
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最後に一言! ・・・・・・ パは終わった様ですね、って観てましたが…。 v(^m^)v~
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2011/10/30(日) ▼ヤクルト−巨人 CS1st GAME2(1勝1敗、神宮、32148人)
    
 巨人 
ヤクルト
【投手】
(巨)○内海(1試合1勝、6回1失点)、H東野(2/3回0失点)、H山口(1回0失点)、H久保(2/3回0失点)、西村(2/3回1失点)
(ヤ)●石川(1試合1敗)、押本、増渕、松岡、林、松井光
【本塁打】
(巨)阿部1号ソロ(4回、石川)
(ヤ)
【得点】
4回:阿部・本塁打<1>
5回:内海・一犠打<1>
9回:高橋由(PH)・中2<3>
9回:寺内・中前安<1>
【戦評】
巨人が投打に上回り1勝1敗とした。四回に阿部が先制ソロ。五回は一死一、三塁から内海のスクイズで加点し、九回は代打高橋由の3点二塁打などでリードを広げた。内海は6回3安打1失点の好投。七回からは4投手でしのいだ。
【公示】登録:なし 抹消:なし 



         スコア  球場開始
10月29日(土)ヤ3−2巨村中林 高木神宮18:31
10月30日(日)ヤ2−6巨内海  石川神宮18:30
10月31日(月) ヤ − 巨       神宮18:30



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┣■ 今日の出場選手登録
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投手 久保、高木、沢村、東野、越智、内海、金刀、西村、山口、ゴンザレス
捕手 阿部、鶴岡、実松
内野手寺内、小笠原、坂本、亀井、脇谷、古城
外野手大村、ラミレス、長野、谷、鈴木、高橋由、矢野、橋本



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【CS1stの結束:●】GAME1:やっぱりミスはいかんわね、ミスは。

 
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10月29日:東京ヤクルトスワローズ vs 読売ジャイアンツ:CS1st GAME1
 
 思えば、両チームともシーズン最終戦はサヨナラだったんですなぁ〜。

 先を考えたら戦うことが出来ないと言われるのが、クライマックスシリーズのファーストステージ。それでも、明日に答えが出るとは思いますが、巨人のローテーションは何の意味を持つのでしょうか。両チーム共に、左腕が先に来るのか、右腕が先に来るのか、それなりの注目はありましたが、巨人はルーキー右腕にポストシーズンを任せると腹を括った、そう受け取るしかないですな。

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 その沢村サン、誰もが考える通り立ち上がりといいますか初回のデキが全てであると、オレも見入っていたわけですが、割とスンナリと入ったので、今宵はそれなりの投球をするであろうと、安心の比重が多い中でイニングを重ねて行ったわけなのですが…。

 やっぱり、エアポケットは存在していましたなぁ。キャッチボールも出来ずに待たされた、4回の攻撃の後は踏ん張ったのですが、5回は二死からの三連打による失点は、三塁での刺殺がなければ、どうなっていたのかも分からない投球でしたな。前の打席でも合わせられてレフト前に落とされた打者に、この回は完璧に打たれれば予感は走るものです。向こうサンも、代役選手のはずですから、データも乏しかったのでしょうかねぇ。

 それでも、この回以外はほぼ完璧ですから、いかに相手をゼロに抑えるかということが難しいのかを、教えてくれましたなぁ、この試合でも。また、早く交代させたことを言う方も居るようですが、向こうサン同様、あの場面では勝負に行ったのだから、それはそれでいいでしょう。

 打線の援護は、4回の三連打による1点のみで、向こうサンのデキは決して良い方ではなかったと思うのですが、気迫と言いますか、こちらに伝わるものは巨人以上ではなかったのかと思いますよ。なおも続くチンピでの古城サンへの球なんてのは、三振で終わっても、あれじゃしょうがないと納得させられましたからね。(って、相手を褒めてどうする?)

 それにしても、2点目が取れなかったねぇ。まぁ、打てないのはシーズン通りとしても、出るミス出るミスもシーズン通りですから、これじゃ勝てないわね。

 言うに及ばず、攻撃では5回の寺内サンの犠打、守りでは勝ち越された6回の一連の流れですよ。まぁ犠打の方はその通りですが、6回のは記録上のミスは小笠原サンのみですが、その前の内野安打も、その後の四球も、言ってみりゃ巨人のミスですよ。記録にミスと表記されないだけですが、ひとつのイニングにひとつならまだしも、ふたつみっつと続いたんじゃ、失点を覚悟しなければなりませんな。

 そして、痛かったのが3点目でしょう。結果論ではなく、どっちにも転びそうな試合であっただけに、流れが完全に向こうサンに傾いてしまった失点ですな。おまけに、代わって出てきた向こうサンの投手がスイスイと投げるもんですから、巨人打線も完全に意気が消沈していましたからね。まぁ9回に大村サンの本塁打が出ましたが、代打以外の打者は、観ていても終盤にオレに伝わるモノはなかったですな。

 さぁ、これで明日は勝たなければなりませんな。引き分けでもジ・エンドですから、勝たなければ明後日はない。燕の羽は、飛び立つ前に掴んでおかないと、届かないところに飛んで行ってしまうでしょう。

 兎が跳ねるのなら(跳ねたいのなら)、ミスを犯してはいかんわね。(傘の花を咲かせないよ〜に)
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最後に一言! ・・・・・・ 本当に勝ち頭は納得しているんだろうな。もしかしたら…。 v(^m^)v~
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2011/10/29(土) ▼ヤクルト−巨人 CS1st GAME1(ヤクルト1勝、神宮、32339人)
    
 巨人 
ヤクルト×
【投手】
(巨)沢村(5回1失点)、●高木(1試合1敗、1/3回2失点)、西村(1・2/3回0失点)、東野(1回0失点)
(ヤ)館山、○村中(1試合1勝)、S林(1試合1セーブ)
【本塁打】
(巨)大村1号ソロ(9回、村中)
(ヤ)
【得点】
4回:高橋由・右前安<1>
9回:大村(PH)・本塁打<1>
【戦評】
余力十分だった沢村を早めに代えたのが裏目。六回に救援陣がつかまり、後手に回った。
【公示】登録:なし 抹消:藤村大介内野手 (… 26日:公式戦終了後の23〜28日の間)
【公示】登録:東野峻投手、金刃憲人投手、ゴンザレス投手、脇谷亮太内野手 抹消:なし 



         スコア  球場開始
10月29日(土)ヤ3−2巨村中林 高木神宮18:31
10月30日(日) ヤ − 巨       神宮18:30
10月31日(月) ヤ − 巨       神宮18:30



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【10/22の結束:○】やっぱり事実は…、なんだねぇ〜。

 
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10月22日:読売ジャイアンツ vs 横浜ベイスターズ:24回戦
 
 起きるんだねぇ〜、こんな事が。

 敗戦原稿がほぼ形付いたところで、こんな幕切れもあるもんだなと、イスから転げ落ち後頭部を強く打ち、目の前には星がチラついていたという、試合終了時点のオレですね。まぁ最後まで難しい言葉を使わせるのかという終盤間際までの巨人今季最終戦も、終わってみれば…、という感じですな。

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 今宵は言うに及ばず、負担と言いますかプレッシャーが掛かっていたのは、打線であったろうと思うわけです。誰が何と言おうと今宵のシナリオは、どんな形でも序盤でリードし、その状況で投手をスイッチ、そして逃げ切るというわけですから、打線が点を取らないと、向こうサン以上に点を取らないと始まらないわけですな。

 それがどうでしょう、点は取れないは、同じ打者に2発を浴びるはで、リードを許した状態でのスイッチとなった。まぁその結果が、劇的と思われる様な最終回の攻撃になるのでしょうが、それは結果論、あくまでも結果論ですね。

 でも、そんな中で沢村サン自身も、投球回数200イニングと、欲を言えば防御率1点台という記録があるわけですから、気合も入るがプレッシャーも掛かっていたでしょうな。まぁそれを割り引いても、ベンチは記録達成でも、敢えて同じ打者と勝負をさせたのですから2発目はダメだわね。

 草履履き際で仕損じる、という別に最後の失敗によって、これまでの成果が全部ダメになる事はないですが、この辺りが沢村サンのルーキーイヤーと言うことなんでしょう。しかし、数字は立派なものです、反省はいくらでもしていただいて、この先に備えてもらいましょう。

 で、内海サンも最後までよく投げましたねぇ。今季は、全面に気持ちを押し出した投球スタイルではなかったと思うのですが、それがこれまでの様な変な力が球に加わらずにきていたわけです。もちろん、悪い時もありましたが、結果的には良い方が多く出たという、今宵も良い方が出てよかったですな。(この先、もうひと仕事してもらわないと)

 あそこまで真摯に投げられたら、打線も黙ってはいられまい、あのまま終われば打線も男が廃るっちゅ〜もんですな。

 やっぱり、野球ってのは怖いねぇ〜。9回の巨人の攻撃は向こうサンのミスから始まり、満塁になったのも野選ですが向こうサンのミスですからね。さすがに、同じ回にミスが重なれば、それなりの失点は覚悟しなければなりませんな。

 まぁ長野サンのグランドスラムは出来すぎなのでしょうが、9回の攻撃だけに限れば必然であったのかもしれません。そのお陰で、諦めかけていた最多勝のタイトルが内海サンに舞い込んだのですから、今宵の最終戦は初めからそんな流れの中で進んでいたのでしょう。(おい、最初と言っていることが違うゾ!)

 あとは首位打者を寝て待って、巨人もオレもCSに備えると致しますか。(東京ドームに帰ってくるのは随分と先のことですが…)
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2011/10/22(土) ▼巨人−横浜 24回戦(巨人14勝10敗、東京ドーム、42725人)
  
横浜
巨人4x
【投手】
(横)国吉、大原慎、H牛田、H篠原、●山口(59試合2勝6敗34セーブ)
(巨)沢村(3・1/3回2失点)、山口(2/3回0失点)、○内海(28試合18勝5敗、5回0失点)
【本塁打】
(横)村田19号ソロ(2回、沢村)、村田20号ソロ(4回、沢村)
(巨)阿部20号ソロ(8回、篠原)、長野17号満塁(9回、山口)
【得点】
8回:阿部・本塁打<1>
9回:長野・阿部<4>
【戦評】
逆転サヨナラ勝ち。1−2の九回に失策と安打、野選で無死満塁とし、代打長野が逆転満塁本塁打を放った。3番手の内海が5回無失点で、リーグトップタイの18勝目。
【公示】登録:なし 抹消:ロメロ投手、アルバラデホ投手 (・・・ 17日)
【公示】登録:なし 抹消:金刃憲人投手、福田聡志投手 (・・・ 18日)
【公示】登録:なし 抹消:なし (・・・ 19日、20日、21日)
【公示】登録:なし 抹消:なし



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┣■ 今日の出場選手登録
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投手 久保、山口、西村、沢村、内海、越智、高木
捕手 阿部、実松、鶴岡
内野手坂本、藤村、亀井、寺内、古城、小笠原
外野手ラミレス、長野、鈴木、高橋由、橋本、矢野、谷、大村



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┣■ 開幕からの勝敗と今後のカード、先発ローテーション (画像をクリックすると大きく表示)
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【10/16の結束:○】竜の鬚を撫で虎の尾を踏む。(あれっ燕は…)

 
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10月16日:読売ジャイアンツ vs 中日ドラゴンズ:24回戦
 
 見る事が出来なかったねぇ〜、ど・う・あ・げ。

 非常に危険なことをすることの例えで、「竜の鬚を撫で虎の尾を踏む」というのがありますが、他球場も踏まえてこの3連戦の結果如何によっては、セ・リーグの覇者が正式に決まり、ポストシーズンの出場チームも決まるという、大袈裟な言い方をすれば天下分け目の週末であったのかと思うわけです。

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 そんな中で巨人は、竜の髭を撫で回し正気を出させず、虎の尾を踏んで身動きをさせず、と非常に危険(?)な賭け(?)に打って出たわけですが、もうひとつ影では、燕の羽を掴んで飛ばさせず、と手を伸ばしていったわけですな。

 そんな甲斐あってか、竜も虎も燕も、これまでのシーズン中には決して見ることの出来なかった巨人の連勝によって、追い詰められていったとサ。

 まぁくだらない冗談はさて置き、どうしちゃったのかねぇ向こうサンは。オレ竜のことですから、東京ドームでするつもりでいたとは思われますが、出来ずにハマで一戦交えてから地元に帰るわけですから…。いずれにしても、何する人ぞですから、心中察する由もありませんあ。

 それよりも、どうかしちゃったのは巨人ですな(笑。でも、自然と笑いが出ちゃいますが、まさか3タテをするとは、お釈迦様でも知らぬナントかの巨人サンでしょう。おまけに、今日で5連勝とかで、Aクラスを確保し、ポストシーズンの出場権も得たご様子。ってことは、オレの物書きもまだまだ続くってことですな。(ハ、ハ、ハ〜)

 なんつっても不調のシーズンの帳尻を合わせるかのような、怒涛の12得点は終わりよければ全てよしなのでしょうか(あと1試合残ってますが…)。何度も裏切られてきたシーズンですから、オレは騙されませんが、それでも目の前で繰り広げられた今季一番の得点劇はスカッとしましたな。

 基本的には、単打、単打で得点を重ねたところが、何よりでしょう。でも、最終戦まで少々の休みに入るってのがミソですな。ここで誤ると、ポストシーズンまでズルズルと行ってしまいますから、非常に大切な5日間になりますよ。

 で、打線の反対で、西村サンは情けない投球だったねぇ。点差も何も関係ないわね、4回のあの降板は。指揮官の言う通り、降ろさざるを得ないわね。例え、次の投手が失点しても、試合の流れを考えても、セーフティーリードのなくなった近代野球では、間違いなく食い止めなければならない場面であったでしょう。

 それから、大量リード後のバッテリーの向こうサンの打線に対する責め方に問題はなかったのでしょうか。終わってみれば、4失点の投手陣ですが、本当に巨人とって有益な失点であったのかという事です。ポストシーズンで対戦する可能性を踏まえて、余裕を持ったリードを行えたはずですが、残念な4失点の様な気がしてなりませんね。

 まぁ、データを拾うような、相手を狂わせるような、投手が出てきたのか、と問われると、中継ぎで出てきたメンバーはそうではないんですけどね。

 と言うことで、胴上げを見ることなく最終戦まで、セ界の見物となるわけですが、優勝は決まるにしても、巨人も3位で終わるのか、2位に浮き上がるのは確率的には低いと思われますが、もう少し燕の羽を掴むこととしましょうか(笑。

 シーズン最終戦も笑えるように…、ってかぁ。
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イメージ 3


最後に一言! ・・・・・・ これで優勝原稿がボツですよボツ。残念だったねぇ〜。 v(^m^)v~
   宣言! ここは巨人「応援ブログ」ではありません、喜怒哀楽で綴る「叱咤激励コラム」です。
   勝利のために最も大切なのは『チームの和』。(らしい…)
   2011年は自己犠牲の精神を持って戦い、日本一になるために『結束』する。(らしい…)
   でも、ゆっくり行こう、張り詰めた糸ほど切れやすい。
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2011/10/16(日) ▼巨人−中日 24回戦(巨人12勝10敗2分、東京ドーム、46565人)
  
中日
巨人×12
【投手】
(中)●山井(9試合3勝3敗)、三瀬、鈴木、平井、小林正、久本
(巨)西村(3・2/3回0失点)、○ロメロ(41試合1勝3敗11セーブ、1・1/3回2失点)、アルバラデホ(1回1失点)、越智(1回1失点)、福田(1回1失点)、山口(1回0失点)
【本塁打】
(中)小池5号2ラン(5回、ロメロ)、ブランコ15号ソロ(8回、福田)
(巨)ラミレス23号3ラン(4回、山井)
【得点】
3回:阿部・右前安<1>
3回:ラミレス・右前安<1>
3回:高橋由・二ゴ野選<1>
3回:藤村・右犠飛<1>
4回:ラミレス・本塁打<3>
6回:大村・中前安<1>
6回:亀井(PH)・四球<1>
6回:坂本・三強安<1>
6回:寺内・左前安<2>
【戦評】
巨人が5連勝。中日戦の勝ち越しを決めた。三回に阿部の先制打など4安打を集め4得点。その後もラミレスの4試合連続の23号3ランなどで加点し、12安打で12点を奪った。
【公示】登録:大村三郎外野手 抹消:ゴンザレス投手 

10月16日 他球場の結果
横浜 、 ヤクルト(両チームの試合の予定はありません)
阪神2−0広島  広島11勝10敗、甲子園、34085人



┏┓
┣■ 今日の出場選手登録
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
投手 久保、山口、西村、沢村、内海、アルバラデホ、越智、福田、高木、ロメロ、金刀
捕手 阿部、実松、鶴岡
内野手坂本、藤村、亀井、寺内、古城、小笠原
外野手ラミレス、長野、鈴木、高橋由、橋本、矢野、谷、大村



┏┓
┣■ 開幕からの勝敗と今後のカード、先発ローテーション (画像をクリックすると大きく表示)
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

画像をクリックすると大きく表示

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http://x5.tiyogami.com/bin/ll?06798690F

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