【CS1stの結束:●】GAME3:結束の終焉…。
東京ヤクルトスワローズ、ファイナルステージ進出おめでとう! う〜ん、勝ち目はなかったわね。 やっぱり、ナゴヤへの切符に手をかける事すらなく払い戻しという、巨人軍2011年度シーズン最後の最後の戦いでございました。ルール上、クライマックスシリーズへの出場権はあるものの、やっとの事でたどり着いた様なチーム状況では、いくら何が起きるか分からないと言われる短期決戦でも、勝ち抜くことは難しいということですな。 シーズン終盤の9月には、チームの歯車も何とか噛み合いを見せたわけですが、シーズンを通してではないところに今季の巨人の弱さがあるわけですね。でも、まぁ〜最後ですから、今宵の試合にも触れておきましょうかね。 今宵の敗因数あれど、打線は1番2番6番、投手陣は継投なのでしょう。これらは、このステージ3試合を象徴するものでもあったとも思うのですが、打線は試合が始まる前のベンチの熟慮の決断であり、継投は試合を読みながらのベンチの瞬時の決断なのですが、しかしグラウンドに送り出したら選手に任せるしかない、のですが…。 先ずは、今宵の打線の切れ方を見れば、3回から7回までの巨人の好機と言われたイニングの3アウト目の打者は、坂本サン、寺内サン、小笠原サンなんですな。タラレバで言えば、もし5イニングのうち3人の誰かが倒れていなければ、試合の展開は変わっていたでしょう。例え敗れたとしても、違った試合になっていたはずですね。 この3人は、このステージを通して攻撃の数あるポイントとなる場面で、打席が巡って来ていたんですなぁ。 そして継投ですが、ゴンちゃんを7回の好機で打席に送り出し犠打をさせ、7回裏に得点圏に走者を進められると山口サンにスイッチし2点目を与えた場面と、8回もそもまま山口サンを送り出した場面は、ステージと試合の流れを考えると、オレには疑問符がつきましたよ。 これは結果論ではなく、7回のスイッチは譲ったとしても、8回の続投はありえない。抑えてのイニングまたぎなら譲る選択肢もありますが、大切な試合での大事なイニングなんですから、オレは譲れませんね。 このステージは総じて、ベンチも選手も終始試合を読む力がシーズン中と同じでした。要は、シーズン中の悪い時と同じ状態で、ステージを戦っていたということです。昨日は巨人に試合が転がり込んできたけれども、一昨日と今宵は向こうサンに試合が転んだのは、そういうことなんですな。 結局、向こうサンとは、打線の組み方も差があって繋がらず、継投陣の使い方も差があって終盤に失点し、巨人のシーズン"結束"は終焉を迎える事になったわけです。そして、ファイナルステージで屈辱を味わうことが回避される事にもなったわけですが、まぁ分かってたこととはいえ、今宵その瞬間が訪れると悲しくもあり、寂しくもなるものでございます。あ〜ぁ、外はコンコン木枯らし、もうすぐ冬なんだねぇ〜。
勝利のために最も大切なのは『チームの和』。(らしい…) 2011年は自己犠牲の精神を持って戦い、日本一になるために『結束』する。(らしい…) でも、ゆっくり行こう、張り詰めた糸ほど切れやすい。 2つのブログランキングに参加しています。気が向いたらリンクをクリックしてください。 リンク<1> → にほんブログ村−読売ジャイアンツ リンク<2> → FC2ブログ−野球、ニュース 2011/10/31(月) ▼ヤクルト−巨人 CS1st GAME3(ヤクルト2勝1敗、神宮、31687人)
【投手】
(巨)●ゴンザレス(1試合1敗、6・2/3回2失点)、山口(1回1失点)、越智(1/3回0失点)
【本塁打】(ヤ)○赤川(1試合1勝)、H押本、S村中(2試合1勝1セーブ)
(巨)小笠原1号ソロ(9回、村中)
【得点】(ヤ)相川1号ソロ(3回、ゴンザレス)
9回:小笠原・本塁打<1>
【戦評】
九回に小笠原の本塁打で1点を返すのが精いっぱい。終盤の守備の乱れも響いた。
【公示】登録:アルバラデホ投手 抹消:なし
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東京読売巨人軍2011年のシーズンが本日終わりを迎えました。 好き勝手に綴る叱咤激励ブログである「激ペン」も、本日で一区切りを迎えます。「激ペン」を始めて6シーズン目も終わり、感想を書くだけの体には留まらず、今季も、コラム、読み物として奮闘してまいりました。 基本は、巨人にも敵にも愛ある言葉であります。他のブログは全く見聞しませんが、適も味方も関係なく汚い言葉や罵倒が並ぶブログと異なることはお分かりいただけるでしょう。叱咤はしても、巨人にも敵にも、ユニフォームを着て戦っている方には敬意を持って触れなければなりません。 例え、贔屓のチームが負けでもです。 と言うことで、今季は144試合+3試合のご訪問、時にコメントありがとうございました。来季、このコラムが続くのかどうか、巨人の日本一同様に確約はできませんが、暫くは他スポーツや時事問題に軸足を移し変え、英気を養い、充電をするつもりではおります。 巨人がある限り、また逢う日まで…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||





