タニのブログ

「知恵の正しいことはその行いが証明します。」(聖書マタイ11:19)

「がんばろう、日本!」国民協議会要綱(抜粋)


 今日池袋でもらった政治団体の要綱の主要な部分。
驚くほど私の考えと一致していた。



1.目的と役割

口国民主権の発展
  •  国民主権の必要条件は、投票権を正しく行使することである。リーダーの真似事をしたり、リーダーを評論したりすることだと勘違いしているところには、国民意識は育たない"またリーダーを選ぶ 「フォロワ一としての責任」に立脚せずして、被選挙権を正しく発動することもできないのは当然である。
  •  主権者とは、「自らの社会の命運を冷徹に見通し、それに対して一定の責任を感じることができる人」である。フォロワーとしての責任を果たそうとする主権者は、リーダーを選ぶのみならず、リーダーを育てる責務をも負う。リーダーとして責任を果たそうとする主権者は、国民主権を不断に底上げすることによって共同体の命運を決する責務を負う。
  •  自由も民主主義も、普遍的価値であると同時に、国家 (近代国民国家)なしには現在のところ、実現も発展もしえない。無国籍な自由・民主主義は存在せず、またそれぞれの社会の歴史と伝統と無縁な 「自由・民主主義」はありえない。
  •  国民主権を過去―現在、そして未来にわたってまで語ること。それによって、「国家と政党、公にかかわる忌避と歪み」に満ちた戦後を根本的に清算し、国民主権を発展させる。国民主権の発展を過去―現在―未来にわたって明らかにすること。この観点から、社会保障、安全保障、循環型社会など国家、社会の基本構造改革を推進する。国民主権の発展としての憲法改正(創憲)は、それらの集大成にほかならなぃ。
口人づくり(リーダーの育成と開かれた公民・新たなる公の創造)
  •    「カラスの勝手」の自由、欲望民主主義、それと表裏一体の閉ざされた自己愛からは、"真なるもの" は生まれない。「自分の直接利害を越えるなにものか」は、こうした戦後の形成を「誰かのせい」にすることなく直視し、それを清算する責任を引き受けることから始まる。(大人の責任、大人が変われば子供も変わる)
  •    「選択―責任―連帯」の原理で社会を運営し、またその共同体の維持一発展に参画しうる人づくり。公民教育の推進)
  •  国家百年の大計を考え、そのために自己を規定しうるリーダーの育成と切瑳琢磨。「自分の直接利害を越えるなにものか」を自己の生活において体現でき、また他に伝えることのできる公民(健全な市民)の育成。
  •  生まれた時代、国、親は選べない。ならば 「時代を変える」生き方、「国を変える」生き方、「親とは別の道、形で志を貫く」生き方こそ最高の自由である―という自由の意味が分る「市井の賢者」が、ふさわしい役割を果たすこと。
ロがんばる日本と日本人を回復する国民運動
  •  「国民主権の発展」「選択―責任―連帯」といった基本的原理は、自由で自立したよりよき社会を創り、また一人ひとりがよりよき生き方を追求するためのものである。そのためには、普通の人々の小さき無償の戦いが不可欠である。 
  •  連帯は、それぞれが持ち場で責任を果たすことによってのみ、可能となる。自分より優れた人を支えることを喜びとするからこそ、リーダーの真似事ではなく、志を共有できる。自分になぃ素質や能力を持った人と、率直に学びあぃ、協同できるところから、信頼は育まれる。
  •  がんばる日本と日本人の回復とは、こぅした気風の国民運動である。日本再生の国民精神は、かような意味で「日本人として考える」ことから育まれる。ここから地球益・国益・郷土愛をむすびつける、国づくり、地域づくり、人づくりを推進する。
  • がんばる日本と日本人を回復する国民運動の基礎のうえに、改革保守を核とした国民政党の形成にかかわる。
口 「自由・民主」東アジアおよび日米同盟
  • 自由・民主主義を「欧米的価値」であるとする「ア、ジア的価値」「アジア的発展」の時代は終わった。冷戦崩壊から十年を経過し、経済危機から構造改革に向き合いつつある東アジアは、自由・民主主義を自ら自身のものとしつつある。
  • このことは、わが国がアジアにおいて孤立して近代化の道を歩んできたという歴史的空間が終わったこと、言い換えれば、わが国近代の総総括を賭けるべき時代の幕が上がったことを意味する。ぃまこそ、自由・民主主義を思想的基盤として、国の内外を貫くべきときである。
  •   とりわげアジアにおいては、多元化しつつある (市民)社会との多元的・多角的な関係づくりが急務である。東アジアにおける自由・民主主義の発展のための社会的リーダー層のネットワークの構築をめざす。
  • このことはぴるがえって、わが国の基軸である日米同盟も、自由,民主主義を共通の価値とする、もっとも信頼しうる同盟関係へと再定義 (再設計)すべぎことを意味する。
ロ地球共生国家日本をめざして
  • 自由、民主主義、市場経済といった欧米を軸に発展してきた価値を、真に普遍的なものへ転じていくために必要なのは、地球的な 『共生の原理』であり、『公正さ』である。二十一世紀の共同体は、地球的課題を解決するための協調によって一歩一歩 『共通の利益』を深めていくなかからこそ構築されうる。
  • 『地球益と国益を結びつける』とはかような意味であり、地球的課題に取り組むことを国益の基軸としうるような国のありよう―地球共生国家にこそ、わが国のめざすべき活路があると確信する。

2・共通に取り組む課題と活動

口共通に取り組む課題
  • 国民主権の発展としての憲法改正
  • 国民主権の発展としての政治改革、行政改革
  • 国民主権の発展としての安全保障の構造改革
  • 主権在民の底上げとしての地方分権 (地域主権)
  • 自由のための社会保障の再設計
  • 選択―責任―連帯の教育改革
  • がんばる日本と日本人の回復としての人づくり、地域づくり
  • 循環型社会と産業再編 など

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ネット上に中傷、接続業者も発信者情報開示義務 −アサヒコムより−

ネット上に中傷、接続業者も発信者情報開示義務 最高裁

2010年4月8日21時12分
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 インターネット上の掲示板への他人を中傷する書き込みをめぐり、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は8日、掲示板の管理者だけでなく、携帯電話会社などのプロバイダー(接続業者)も、発信者の名前と住所を被害者側に情報開示する義務があるとの判決を言い渡した。下級審では同様の判断が広がっていたが、最高裁の判断は初めて。
 会社や役員、従業員を中傷する書き込みをされた静岡市の建設関連会社がNTTドコモ(東京)に対し、書き込みをしたとみられる契約者情報の開示を求めていた。
 争点は、掲示板を直接運営しておらず、書き込みを仲介する携帯電話会社などの「経由プロバイダー」(接続業者)も、プロバイダー法で発信者情報の開示が義務づけられた対象になるかどうか。第一小法廷は「ネットでの情報発信はプロバイダーを利用するのが普通で、それ以外の業者は発信者の情報を把握していないことが多い」と指摘。開示を認めないと、被害者側の権利が救済できないとして、携帯電話会社も対象にあたると認めた。
 2008年9月の一審・東京地裁判決は「掲示板業者と契約者の通信を仲介しているだけ」というドコモ側の主張に沿って開示義務を認めなかったが、翌年3月の二審・東京高裁判決は「開示義務の対象にあたる」と認めていた。
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このところネット上での中傷問題に関する司法判断が次々と出ていますね。これは、全く新しいメディアであるために取り扱い方を計りかねていたネットコミュニケーションに対する日本社会の姿勢が定まってきたということです。とてもよいことです。
多くの人がこれを主張してゆくことにより、私たちのインターネット環境がよりよくなってゆくと思います。

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ネット悪用した人権侵犯急増  ―アサヒコムより―

ネット悪用した人権侵犯急増 09年は前年の1.5倍

2010年3月26日11時4分
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 2009年中に全国の法務局で受け付けた人権侵犯事件のうち、インターネットの悪用が計786件に達し、前年(515件)の約1.5倍に増えたことが26日、法務省のまとめで分かった。02年にこの分類で統計を取り始めてから増え続け、過去最多。同省は「ネット上の掲示板が浸透して悪用が増え、被害の申告も増えた」と分析している。
 人権擁護局によると、内訳はプライバシー侵害が391件、名誉棄損が295件、被差別部落の書き込みなどの差別助長行為が24件だった。このうち81件について、各地の法務局がプロバイダー(接続業者)に削除を要請し、60件は一部か全部が削除されたという。
 このほか、親族による児童虐待も725件で、前年から16%増えた。全体の受理件数は約2万1千件でほぼ例年並みだった。
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人権侵犯事案自体が急増したというよりも社会の意識が向上して申告する人が増えたということだろう。私も申告するかな。

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ヤフーニュースから2

日本は「迷える国」「堕ちた天使」=復活のカギは中国の急成長に―中国紙

3月21日10時34分配信 Record China
日本は「迷える国」「堕ちた天使」=復活のカギは中国の急成長に―中国紙
拡大写真
19日、環球時報は記事「欧米の目に映る『迷える国・日本』=経済停滞から『堕ちた天使』へ」を掲載した。各国メディアが日本の凋落を伝えている。写真は東京トヨペット文京店に展示された新型プリウス。
2010年3月19日、環球時報は記事「欧米の目に映る『迷える国・日本』=経済停滞から『堕ちた天使』へ」を掲載した。

17日付雑誌ニュースウィーク日本語版の特集は「日本を覆う リコール症候群」。表紙はうなだれる青年2人の写真が使われている。特集の記事の一つ、「トヨタが告げる日本の終わり」は、日本が「迷える国」になったと指摘している。

【その他の写真】

先日、ケネス・ロゴフ前国際通貨基金(IMF)チームエコノミストは、「日本はまさしく経済停滞の典型」だと指摘した。掲載した英紙ガーディアンは、ロゴフ氏の論文に「日本:堕ちた天使」との表題をつけた。今や多くのメディアが日本の凋落を報じている。

その一方で台頭する中国に、日本人は焦りと嫉妬を隠せないでいる。その一方で隣国の急成長という欧州各国が羨む好条件にも気がついていないようだ。著名な国際政治学者であるジョセフ・ナイ氏は2007年、日本が明治維新、二次大戦後に続く「第三の台頭」を間もなく迎えようとしていると主張した。しかしその方法はまだ見つけられないでいる。日本在中のある中国人研究者はこう言った。「より自然に身近にある最大の変化要因・中国と向かい合うことができたならば、それは日本の未来を切り開く道になるかもしれない」。(翻訳・編集/KT)

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あせる必要も、嫉妬する必要もない。日本のこれまでの方法論の寿命が尽きただけ。
「中国の成長が希望」というのはひとつの見方としてはあるが小さな視点でしかない。
日本は質的転換して立ち上がる。
今は内向してそのためのエネルギーを溜めているだけ。
 
ひとつの社会が行き詰ったとき、いったん内向きになりその中から新しい道を見つけ再び出てゆくのはどの社会でも同じ原理。
 
敗者は未来のため現在を捨てて自らを変えてゆくが、勝者は今を守りたいため過去と現在に執着し変化から目を逸らす。日本はそのために遅れをとった。
 
日本の真の再生は思想に先導されて起こる。既成の枠組みの中での回復ではなく、新しい価値観、パラダイムの転換を主導することにより起こる。政治や思想、主張の面では後進国といわれていた日本が、いままでにない、世界で最も革新的で、もっとも挑戦的な思想。
 
キーフレーズは、『世界は欧米のものではない』
もちろん中国やその他の国のものでもないが、「価値観」においてはいまだ欧米が世界を支配している。そして、もとはといえば、現代世界のもっとも大きな懸念材料である「アフリカの悲惨」と「中東の不満」はこれが原因だ。
 
これを行なったときの世界と日本の利益は中国の発展のおこぼれにあずかることの比ではない。
 
世界の行く末を考えるとき、人類が破滅をまぬかれる道を選ぶことができるならばいずれこうなるのは必然だ。「世界政府」「世界民主主義」。
 
今日本がこのアクションを起こすのに最も条件の整った位置にある。
 
日本人が早くこのことに気づき、一日も早く覚悟を持って歩み始めることを祈る。時を逸すれば他のものに役割を奪われるだけである。
 

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ヤフーニュースから

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名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断−会社員の有罪確定へ・最高裁

3月16日17時42分配信 時事通信
 インターネット上でラーメン店チェーン運営会社を中傷する書き込みをしたとして、名誉棄損罪に問われた会社員橋爪研吾被告(38)について、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は15日付で、被告側上告を棄却する決定をした。罰金30万円とした二審の逆転有罪判決が確定する。
 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。
 同小法廷は、個人発信のネット情報について、「信頼性が低いと受け取らない閲覧者もおり、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と指摘した。
 その上で、ネット情報は不特定多数が瞬時に閲覧可能で、被害が深刻な場合もあり得ることや、ネット上の反論で名誉回復が図られる保証はない点を考慮。メディア報道などと同じ基準で判断すべきだとした。 

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良い判決ですね。これでやっかいなネット上の中傷や名誉毀損が少なくなってくれればいいですね。
ネットやブログで名誉毀損している人!今からでも遅くない、削除したほうがいいよ。訴えられるかもしれないからね。

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