日本の武器兵器

日本の武器兵器の解説、歴史的な背景、性能、生産、文献、研究者、博物館、欧米での評価、などを語る

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2012年1月28日

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忌中払い、ここまできて一段落か。

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朝、一番に出て新幹線を利用した。

葬儀屋さんが来て、兄弟姉妹と手伝いの従妹、それに私が、義母に死衣裳を付ける。
この宗派では旅人の格好だ。
背の高い人だったのでLサイズのシンプルな棺桶だ。

納棺して、花を沢山入れる。

心配していた顔はそのままだった。

そして近い親類だけで40名、荼毘の式を家族葬としてやり、火葬場に、誰がどう車に乗るとか、大変だ。

そして骨を拾い、そのまま家の近くの料亭に行き、会食。
私が席割をした。家族は成るべく分けて、僧侶を中心に。

私の義妹が文学部だったが何を勉強していたか忘れたが、僧侶とうまく話を合わせて呉れたこともあり、白けず、めそめそせず、和気あいあいと言う感じで会食は済んだ。

会食の途中に私の孫がやってきて、耳元で「お誕生日おめでとう」と言ってくれた。とんだ誕生日だったが。

長女と東海道線で帰って来た。
家族のきずなの一日になった。

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4本の揃った鏃

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弓矢の道具を整理していたら、まだ鏃があった。

矢のほうが足りないのだ。

この4本セットは状態も良い。全体に錆びているが、こんなものだ。いじらないほうがよい、形がくずれる。

問題は柄の部分で、日本の鏃は矢の本体、竹に深く入る。朽ちてしまっているのが多いが、これらは
皆、作れれたままに近い状態だ。

鏃のない征矢が出れば良いのだが、練習用の矢にこれを付けても、筈が異なるので、マッチしない。

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今日は荼毘式で

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義母は今日の午前、納棺され、午後供養、そして「荼毘」にふされる。

身うちだけの式だ。

荼毘は昔、「打火」と言われてそうだが、いまはこういう字を使っているそうだ。
これから私も列車で行く。

妻の叔母が先日、ガタガタ探し物をしていたが、これがこの家の掛け軸だそうだ。

お盆や坊さんが来るような時に出すものらしい。
我々はどれがどこにあり、そしていつ使われかも知らない。

こうして家族の伝統はだんだん薄れていくのだなと感じた。

叔母に感謝する。

良い香があるのでそれの焚きかたも教えて呉れた。

私は昨日、自分のことをやった。午餐会で塩見さんの話を聞き、渡部 恒雄さんの初めての講義に出て、
1時間走り、夕方帰り、早く寝た。

「今日は走れないな」と思ったが走れた。

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