日本の武器兵器

日本の武器兵器の解説、歴史的な背景、性能、生産、文献、研究者、博物館、欧米での評価、などを語る

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2012年2月1日

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弓は「村重藤」だった

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研究している古絵図に、ここにある重藤(籐と書いていたが、古絵図は藤と書いてある、重も昔は滋だったらしいが)の弓、完全品で、巻いてある籐が全て残っている、と同じ図があった。

重籐には15種類あると言うが、これは「村重籐」と言うものだった。

古絵図は巻物だ。

やはり数mある。昔はどうして巻物にしたのだろう。

大変に見難い。探しているものが出て来るまでが大変だし、片付けも大変だ。

アナログの超原点のような方式だが、こういうものは巻物が多い。

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イタリアのガンスミス

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メールが来ている。写真付きで、日本の短筒に関してだ。

お客の注文で開発したレプリカ商品だがこれで良いのか、自分としてはちょっと気になると言う内容だ。

確かにおかしい。

カラクリが間違っているのだと思う。こういう形式は日本のオリジナルでは見たことがない。
でもどういうカラクリにしろこれは当たるだろう。

まあ、しかしながら『楽しければオリジナルにこだわることはない』が日本の主流のご意見である以上、何とも云いようがない。

しかし私は研究者、きちんとした返事はしてやるつもりだが。

このような質問は1カ月に1度は来る。

それだけレプリカとは言え、世界は熱心に研究しているのだろうが。

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