話題:「着る」エアバッグ、高齢者向けに&株式投資:株価の連動性・動いている銘柄群(テーマ・セクター)をとらえる
「着る」エアバッグ、高齢者向けに自分の身は、自分自身で守るという事なのか…。一昔前ならば周囲の人々が、皆でお年寄りを支えられていたのにと思うと寂しい。こういった物を身につけなくても高齢者が安心して暮らしていける環境作りがこれからとても重要だと思う。個別銘柄の材料だけに振り回されている投資家は、コンスタントになかなか利益が上がらない。着実に利益を上げていく投資家に共通しているのは、どのような銘柄群が動いているのかをとらえ、その銘柄群に含まれる個別銘柄に投資をしているということなのである。 「テーマ、セクター」の見つけ方、注意事項を下記にまとめた。参考にしていただきたい。 毎日、毎週、定期的に数多くのチャートを観測する。そうすると、同じような時期に買い転換したり、上値斜線を陽線で上に切ってきたり、同じような動きをする銘柄がみえてくる。それらをグループ化する手法だ。純粋にチャート分析のみで投資を行う投資家向けの方法で多くの時間と手間がかかる。時間を短縮するのなら、東証1部1700銘柄程度の中から300〜500銘柄程度を選んで、定期的に観測するという方法もある。価格変動幅や流動性などを考慮して、なるべく幅広く均等に、セクターバランス等も考慮して選定するのがポイントだ。 最も簡単な方法だ。予め区分けされた業種別株価指数を利用すれば、どの業種が日本株全体を先導しているのかを、直接チャートで確認できる。必ず観測していただきたい(詳しい方法はこちらで)。 ただ、業種別株価指数は「海運業」のように明らかに株価が連動しそうな銘柄群もあれば、「サービス業」のような連動しにくい銘柄群もあるから注意が必要だ。学習塾、広告代理店、ホテル、遊園地、警備会社…と、全てが「サービス業」だ。 日本株全体の大きな動き(森)が上昇に転じた際(大勢買い転換)に、その上昇の起点日(後述、こちらを参照)からの上昇率ランキングをみてみる。 そうすれば、例えば銀行であったり、鉄鋼であったり、同じような銘柄が上位にあることがわかるであろう。それらの銘柄をグループ化し、その後も継続的に観測すれば、日本株全体が上昇し続ける限り、それらの「動いている銘柄群」に属する個別銘柄が大きく上昇し続けることがわかるであろう。上記の【1】、【2】と絡めながら観測すればよりわかり易い。なお、下げ方向のグループは下落率順でみる。 同じような手法で、毎日買い転換した銘柄、売り転換した銘柄を観測するのも有効だ。 例えば新聞の株式欄をみる際には、個別銘柄ではなく、どのような「林」(テーマ、セクター)が動いたのかを中心に意識する。 気になる銘柄群があれば、複数の銘柄をチャートで確認する癖をつける。その他、新聞の「自動車各社の決算出揃う」のような記事で、セクターに含まれる銘柄を確認したり、雑誌の「不良債権の多い会社」特集で、テーマに含まれる銘柄をある程度絞ることも可能だ。 日本株全体の大きな動き(森、すなわち大勢)が下落から上昇に転じたとき、あるいは長期の保ち合い相場から上に放れたとき、株価は上昇方向に動き出す。このような状況時に新聞の株価欄をみれば、(例えば)黒抜きの株価などで新高値をつけた銘柄が、数多く出現することがわかるであろう。株価欄全体をみて、どのあたりに新高値銘柄が集中しているかを確認しよう。 毎日観測していれば、同じような銘柄群が、何回も高値を更新する様子がわかる(上げの老境に注意)はずだ。これは有効なグループ分け方法になる。 日本株全体の大きな流れが上昇方向に安定すれば、その新高値を更新している銘柄が多く集まるセクターの銘柄群が、投資対象になる。逆は新安値銘柄群だ。 ☆大阪・名古屋の投資家の皆様へ朗報です☆ 投資判断セミナー開催決定しました 初めての方を含めて、どなたでも受講できます専任講師が解りやすくご説明致します どうぞお気軽にお越しください!時 間 13:10〜15:10 時 間 10:00〜11:30 ☆セミナーの内容はこちら! |
