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「医」をこえる

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昨日長田明子さんというペンネームの沖縄の真面目な熱心な医師の方を通しての神示を拝受した:

 人間の生の終わりをそれぞれの人間に伝えることとしよう
 自分の死がわかれば人々落ち着くであろう
 医療かわるであろう

 アメリカ先住民が死を予知し心静かに準備をするように
 それぞれの終わりを伝えてあげよう
 苦しまずに眠りにつくように、死の恐怖を取り除いてあげよう

 人間は生まれる日は予測している 楽しみに待つ
 死ぬときも楽しみに待てるような世にしよう

 医療は(それがわかれば)自然と変わるであろう
 これから百年かけて、生きているうちに気づき
 神と繋がり受け入れた者のみわかることとしよう
 高齢者医療大きく変わる

 天命の病の時身体のみ生きながらえることカルマをつくること
 医療は高齢者の命をいたずらに延ばすことではない
 医師として働くものそれに気づかれよ


今年2月のおわりに 第3回ホロトロピック・ワールド:テーマ「医」をこえる が開催され大盛況で有意義な一日をすごした。統合医療の先駆者でJACT(日本代替・相補・伝統医療連合会議)設立者の渥美和彦東大医学部名誉教授などが講演した。(ホロトロピック・ネットワーク:www.holotropic-net.org )

ホロトロピック・ネットワークの代表である天外伺朗(本名:土井利忠)さんは ホロトロピック構想の全貌 という演題で次の講演をおこなった:

ホロトロピック医療のなかで一番のポイントは意識の成長・進化ということばです。人間は
オギャ ! と生まれ、土に還っていくわけですが、この間自分の意識がどこまで高められるか、
というのが人間に与えられた一番大きな課題、だと思うんです。人間というのはそういう風に生ま
れている。でもその成長がなかなかできない。

魂の成長というのは階段状になっていて、あるところで変局点があり、その階段を超えなけ
ればならない。それはさなぎが蝶になるようなもので、さなぎがいったん死んで蝶が出てくる
ようなものなのです。そうすると死の恐怖が当然おきてきますが、人間は誰でも固体保存本能
があり、死ぬことが怖くて仕方が無い。

そうするとその階段をなかなか上がれないんです。魂の成長をしたいという生まれ持った大きな動機
が体の中に組み込まれてはいるのですが、同時にさなぎが死ぬのではないかという死の恐怖が
あるので一生懸命ブレーキをかけるわけです。

文明国の殆どの人は、死というものに目を背けて生きているので目一杯アクセルを踏んで目一
杯ブレーキを踏んでいるんです。ブレーキが死の恐怖ですが、理性でもって死の恐怖から逃れ
ることができても、実際は死ぬまで死の恐怖から逃れることはできないのです。

ただ何ができるかというと、死の恐怖は持っていても死に直面することはできる。西洋哲学
に「メメント・モリ」、死を想えということばがあります。死に直面することによって階段を上
がる事ができるわけです。これは、仏教でもキリスト教でもヒンズー教でも全く同じことが
いわれています。

ただみんな死が怖いものですからそこを取り除いたり、忌み嫌ったりしているんです。
死と直面するということで、マハー サマーディ研究会をやってきましたが、ホロトロピッ
ク・センター構想がどんどん具体化しましたので名前を変えましたが、基本は同じなんです。

病気になって、治癒して、元の生活に戻り、仕事に復帰でき、また企業戦士として経済発展に
寄与できると普通は成功なんですが、ホロトロピック・ムーブメントでは、病気が治って意識
も元に戻ったら失敗なんです。病気が治ったら、意識がもう一段上に上がって欲しいんです。

矢山クリニックの『難病・癌でもあきらめない」という小冊子があり、患者さんの声を読むと、
そういう方が現実にいらっしゃるんですね。「病気になって良かった」と言う人がいるんです。
「病気になったおかげでこんな気づきが得られた。今までの人生観が全く変わった」という声です。

これを実存的変容という言い方をしております。このことばは本来ユング心理学からきてお
りますが、それまで自分だと思っていた非常に強い枠を壊していくということです。枠という
のは、社会的制約、家族からの制約、あるいは思い込みなどで、それらの枠から外に出るのが
実存的変容です。

矢山先生によると、心療内科を作られた池見酉次郎先生は奇跡の治癒が起きるときには
この実存的変容が必要だよと言われたそうです。奇跡の治癒が起きるときにこれが必要だとい
うことではなく、むしろこの実存的変容が大事なんだということが僕のスタンスなんです。

人間というものはもともとこれが最大の課題としてあたえられているわけですから、
むしろ病気が手段であって、この実存的変容が主題なんです。(引用終わり)

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【♥初めまして!ランダムでお邪魔します♥】うぁ〜キレイ(〃∇〃)ココ沖縄なんですかぁ?? ♡akina♡

2006/4/22(土) 午後 2:16 [ aki*a_s*ily ] 返信する

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akinaさん 訪問してくださりありがとうございます。 akinaさんのブログは絵文字一杯で楽しい。 若いうちから「死」を楽しく語らっていただければ素晴らしいと思います。 死亡率100%ですから。

2006/4/22(土) 午後 5:15 [ zeroclear ] 返信する

私も足跡を残させていただこうと、再び訪問しました。 生きていること、人生で起こることを一つ一つ味わって行くことに意味があると、最近感じています♪

2006/4/22(土) 午後 10:33 [ haw*ii*nlul**by7 ] 返信する

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hawaiianlullaby7さま 来てくださり感謝。ハワイで昼寝するならマウイかなと ふと思っています。 いつかハワイのパワースポットについてもブログしたいと思います。 また寄ってください。 アロハ!

2006/4/22(土) 午後 11:28 [ zeroclear ] 返信する

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jbreeze 0さん〜♪ Blogご訪問有難うございました。 生と死を見つめる・・・大事なことだと思います。 この歳になりそろそろ意識(?)するようになりました。 有意義な時を持ちたいものです。

2006/4/23(日) 午後 6:32 yuk*4*ata* 返信する

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これからバイクのよい季節。とくに京都、奈良はよいでしょうネ。また京の香 を運んできてください。 ありがとうございます。

2006/4/23(日) 午後 6:46 [ zeroclear ] 返信する

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こんにちは。久しぶりに投稿したくなりました。3週間前突然、私の友人(妻の兄)が急性骨髄性白血病と診断され、現在病院で集中治療を受けています。彼は会社を退職してから好きなテニスの地域ボランティアに精を出し、大変元気で活躍していました。それがこんなことになり、私としてはビックリするばかりで何も出来ない自分が情けない気持ちです。彼に対して少しでも役に立つことがあれば教えてほしい。

2006/6/20(火) 午後 5:08 [ tan**a986*42000 ] 返信する

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はじめまして、青柳仁といいます。
マハーサマーディ研究会を昔読んで関心を持っていたのですが、しばらく遠離っていて、『理想的な死』を昨日種棚から取り出した所です。
そしてこのBLOGに巡り逢いました。
読み合わせて、理解させて貰いたく思い、「転載」させてもらいました。
これからもいろいろ教えてもらいます。
よろしくお願いします。

2016/1/24(日) 午後 2:17 [ aoy*gij*n2* ] 返信する

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